「美容整形」昔と違って身近な存在になってきましたね。興味はあるけど、やっぱりちょっと怖い・・・・・「プチ整形」ってどんなの?疑問は色々。そんな「美容整形」の疑問、解決しちゃいましょう。



「美容整形とは」
形態学的には正常範囲内にあるが、美容のために形成外科手術手技あるいは物理的手技を用いて実施する整形術をいう。隆鼻術、豊頬術、豊胸術、二重眼瞼作成術、消皺術などがあります。機能上の欠損や変形の矯正よりも、専ら美意識に基づく人体の見た目の改善を目指す臨床医学の一つです。

・保険の適用
美容整形手術は健康な人に対して美容目的で手術をする手術なので、多くの場合、手術は健康保険の適用外で全額自己負担となります。

・美容整形手術のリスク
残念ながら、どのような手術でも、リスクがないという手術はありえません。手術を受ける前に、その手術にどのようなリスクが存在するのかを把握・理解したうえで手術を受けるのがよいでしょう。



「プチ整形とは」
メスを使わず行う美容整形手術の総称です。
肌にメスを入れることに後ろめたさを感じる人、費用が高い、痛みや傷痕が心配、人にばれるのが心配、仕事や学校を休まなくてはならないなどの多くの不安に対して、プチ整形の場合は手軽にスキンケアの延長感覚で行うことが出来る美容整形手術として、現代の多くの女性から注目や支持を集めています。



※美容整形の種類※

[二重瞼、目元]
美容整形というとまず浮かぶのが、二重の手術ではないでしょうか。目の形や、周りを変えるだけで印象は変わるのでやってみたいと思う方が多いのもうなづけますね。

1、二重瞼 切開法
全切開法:幅の広い二重を望む人や、まぶたがとても暑く腫れぼった人に。まぶたのh脂肪もすっきり取って、はっきりくっきりとした二重にします。
部分切開法:わずかな切開で、元に戻らない二重を作ります。まぶたが厚い人や、埋没法で元に戻ってしまった人に適しています。

2、目頭切開
離れている目を近づけたい人や切れ長の目を望む人に。目頭から上まぶたにかけてかぶさっている皮膚を切開すると、目の横幅が広がって、はっきりとした切れ長の目になります。手術は、目頭から上まぶたにかけてかぶさっている皮膚(蒙古ひだ)を切開することで、目の横幅を広げるというもの。これによって一回り大きな切れ長の目になると同時にアイラインの幅も広がり、黒目がはっきりと強調されます。

3、眼瞼下垂
眼瞼下垂とは、まぶたが開きにくい状態のことをいいます。まぶたの開きを大きくして目の縦幅を広げれば、あこがれのデカ目に変身。細い目や眠たそうな目を、パッチリとした大きな目にしたい場合、上まぶたを上に大きく開くようにするのが効果的です。まぶたのたるみが起こる原因には、加齢によるもの、まぶたをこするなどで挙筋腱膜がまぶたからはがれてしまった場合などもありますので、誰にでも起こる可能性はあります。まぶたのたるむと、皮膚が目に被さり視界が狭くなったり、眼瞼挙筋がつながっている腱膜と瞼板の癒合部分がゆるむことでまぶたを持ち上げる力が弱まるなど、まぶたが開きにくくなり、それが原因で眼精疲労や頭痛、また肩こりなどが起こることもあります。
手術方法:上まぶたの眼瞼挙筋を縫い縮めることでまぶたの開く力を強化し、目の縦の幅を広げるというもの。約30分の手術です。



[鼻]
1、メスを使った隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
一人一人の希望に合わせて形成したプロテーゼを、鼻の奥の内側から挿入するので、傷跡が目立つ心配がありません。施術時間は30分ほどです。

2、耳介軟骨移植
ブタ鼻、わし鼻、だんご鼻などの鼻先の悩みを半永久的に解消します。耳の後ろの傷が目立たない付け根部分を2cmほど切開し、耳の軟骨の一部を切り取って鼻先に移植して縫い合わせる手術です。鼻先への移植も鼻の穴の中を3~4㎜ほど切って耳の軟骨を鼻先に挿入するので、傷跡はほとんど目立ちません。自分の身体の一部を使うので、見た目も、障り心地もごく自然、生きた組織を移植するので、術後の生活での衝撃やけがにも強く、効果が半永久的に続くのが特徴です。


[あご、輪郭]

1、メスを使ったあご形成(シリコンプロテーゼ)
日本人は骨格的にあごが引っ込んでいることが多く、顔全体が平べったい印象になってしまうのが現実です。あごをぐっと前に出すのがこの手術です。下唇の裏側2~3㎝ほど切開して、フェイスラインに合わせて最も理想的なあごの形にカットしたプロテーゼを骨の上に挿入します。30分ほどで終了します。口の中の粘膜は治りが早いので、術後の経過もよく、傷跡も気になりません。



※プチ整形※

[目]
1、二重瞼埋没法
痛みや腫れが少なく、短時間かつ低料金。美容整形の中で最も安全で、手軽に印象を変えられるものだと言えるでしょう。手術は、髪の毛より細い特殊な糸を使って、まぶたの裏側から二重まぶたのヒダを作りたい線に沿って2か所留めるだけです。施術時間は両目合わせて、10分程度です。縫い留めてあるだけなので、仕上がりが気に入らない場合は、元に戻すことも出来ます。

2、なみだ袋形成
笑った時の目の下のふくらみが“なみだ袋”。ふっくらとたおやかな目のふくらみは。ヒアルロン酸を目の下に注入して作ります。ヒアルロン酸の場合は、約1年間効果が持続し、約2~3年かけて徐々に体内に吸収されます。


[鼻]
1、隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
カウンセリングで自分の希望の鼻の形を伝え、ヒアルロン酸を注入する範囲を決めます。麻酔を行い、鼻の付け根部分から鼻筋、鼻先まで、バランスを見ながら少しづつヒアルロン酸を注入していきます。注入完了まで、10分ほどです。ヒアルロン酸の場合は、約1年間効果が持続し、約2~3年かけて徐々に体内に吸収されます。


[あご、輪郭]
1、エラボトックス・ボツリヌストキシン注射(プチ小顔術)
エラが張っている原因には、骨そのものが突き出ている場合と、筋肉が必要以上に発達している場合があります。ぐっと奥歯を噛みしめたときに耳の下にふくらみが出るなら、奥歯を噛みしめる咬筋が発達しすぎてエラが張っている証拠です。このタイプのエラ張り顔を改善するのに最適な施術です。

施術方法:筋肉の働きを和らげるボトックス・ボツリヌスキシンをエラ張りの原因となる咬筋に直接注入するというものです。注射1本打つだけなので、約10分で終了します。術後、約3~4週間後くらいから、徐々にシャープになり、やがてほっそりとしたフェイスラインになります。効果は半年から1年ほどで、繰り返し注射することで持続時間が長くなり、筋肉そのものも縮小していきます。


[若返り]
1、注射式しわ取り長期持続型ヒアルロン酸注入
加齢とともに目立ち始めた小じわや深いしわを気軽に解消する施術です。プチ整形の代表選手。10分ほどで終了します。ヒアルロン酸を注射すると、しわの溝をふっくらと盛り上げ、ハリのあるイキイキとした肌に導きます。約1年間十分な効果が持続し、約2~3年かけて徐々に体内に吸収されます。注入可能な部位がかなりあり、様々な悩みに対応できます。



このように見てみると「美容整形」にもさまざまな施術があることがわかります。お悩み解決の一つの手段としてみるのも良いでしょう。いずれにしても、事前によく調べ、納得行くまで説明を受けたうえで施術するようにしましょう。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)