美容は日進月歩といわれていますが、メイクも常に変化し続けています。ここ数年同じようなメイクをしているという人は要注意!マンネリメイクがあなたを老けさせてしまっているかも!?そこで、今回は今話題の「イガリメイク」とは何か、また、「イガリメイク」を成功させるポイントをご紹介します。今話題の「イガリメイク」。雑誌でも特集が組まれるなど、女子の間では大ブームです。紙面では、石原さとみさんやローラさんもイガリメイクでピュアな可愛さを披露していて、人気のワケも一目瞭然!でも、大人気の「イガリメイク」をまだご存知ないという人も多いのでは?そんな人のために、簡単にイガリメイクとはどのようなものなのかお話ししていきましょう。



【今話題の「イガリメイク」ってどんなメイク?】
イガリメイクとは、ヘアメイクアーティストのイガリシノブさんのメイク法。ふわっと上気したような血色と色っぽさが魅力のメイクで、目の下あたりに塗るチークが特徴的で血色をよくみせるようなメイクであることなどから、別名「二日酔いメイク」とも呼ばれています。




【イガリメイクを成功させるポイント】
イガリメイクの特徴をふまえつつ、イガリメイクを成功させるポイントをご紹介しましょう。



◆メイク前に血行をよくする
イガリメイクのベースメイクの特徴は、ズバリ「透明感」。くすんだ肌はNGです。メイク前に頭皮や顔をマッサージする、スチームや蒸しタオルをあてるなどしてあらかじめ顔の血行をよくしておくことが大切です。


◆ベースメイクは透明感あふれる無敵肌に
イガリメイクを成功させるためには、ピュアで透明感あふれるベースメイクがポイントになります。そのため、ニキビやシミ、くすみなどは下地やコントロールカラー、コンシーラーであらかじめカバーしておくことが大切です。また、ファンデは、ツヤのあるものを選び、素肌感が残るよう薄く塗るのがおすすめです。お粉を塗るとマットになりツヤ感が損なわれるため、化粧崩れが気になる場合に部分的に塗る程度に留めることが大切です。


◆チーク命!血色よく、ガーリーな雰囲気に
イガリメイクの最大の特徴は、チーク。塗る場所がとっても独特なんです。チークを塗る位置は、目尻から唇の脇をつないだラインの内側といわれています。逆三角形をイメージし、クリームタイプのチークを指でたたくようになじませるか、パウダータイプのチークを大きめのブラシでふんわりと塗るのがおすすめです。広範囲に塗るか、ピンポイント的に塗るかはトータルのバランスなどを考慮して決めましょう。いつもより高い位置に入ることになるので、必ず自然光などがよく入る明るい場所で仕上がりを確認しながら、少しずつ色を重ねていくと失敗が少なく、微調整もききます。


◆ハイライトで作るツヤと立体感
イガリメイクでは、ツヤ感はとても重要。ハイライトでもツヤ感をプラスしましょう。ハイライトを入れる位置ですが、普段目のまりのCゾーンに入れている人が多いと思います。しかし、イガリメイクでは、眉間の中央部分、眉頭の上の部分、目頭、鼻筋、顎、そして、唇の中央部分などに入れるのがポイント。この部分にハイライト(目頭はアイシャドウのハイライトカラーを使用)を入れると、肌を明るく見せる効果が期待できるのだそう。イガリメイクをすべて再現するのは難しいという人でもこのハイライトの入れ方だけはすぐに真似できそうですね!


◆アイメイクは脇役!ナチュラルなデカ目に
普段、目力命!という人でもイガリメイクを実践する時だけは、その思いを封印しましょう。イガリメイクでは、アイメイクは脇役に徹し、ナチュラルなデカ目を作るのがポイントです。ブラウンベースで色味を抑えたナチュラルなアイメイクに仕上げたら、下まぶたのインサイドに薄い水色やピンクのペンシルライナーを仕込みましょう。白目が綺麗に見え、ナチュラルで透明感のあるアイメイクに仕上がるでしょう。
また、まつ毛メイクですが、目を強調しないよう控えめに行うことが大切です。ビューラーで軽くカールさせ、マスカラは根元にたっぷりつけるのがポイント。色は、黒でもOKですが、ブラウンの方がより温かみとナチュラルさが増すでしょう。


◆眉はとことんナチュラルに
眉はペンシルではなく、パウダーで描くのがポイント。毛の流れに反して描き、仕上げにスクリューブラシでぼかすのが◎です。普段アイブロウマスカラを使っているという人もイガリメイクの時は作りこんだ眉に見えないよう封印するのがおすすめですが、髪の色などとの差異をなくしたくて使用したいという人は、仕上げにスクリューブラシでばかすことをお忘れなく。


◆リップは無造作に
イガリメイクの特徴である色っぽさを演出するためには、リップは無造作に仕上げるのがポイントになります。また、くすみはNGなので、口角のくすみが気になる場合はコンシーラーであらかじめオフしておきましょう。淡いベージュのリップグロスを輪郭は気にせず、無造作に塗ったら、唇同士を合わせてなじませます。その後、手でポンポンと軽くたたくようにすると手の温度でグロスがうまくなじみます。その上から、指の腹に口紅を取り、唇の中央部分にポンポンとのせていきます。



いかがでしたでしょうか。実際にトライしてみると、いつもと違う自分に出会えるはず!隙のない完璧なメイクに飽きてしまった人、自分の印象をもっと柔らかくしたい人には特におすすめのメイク法です。ぜひお試しを!

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)