やっぱり夏は浴衣を着たいですよね!
夏のイベント向けて浴衣の着方を覚えて、今年の夏は「浴衣デビュー」しましょう♪


花火大会や祭りを浴衣で行く学生ってどれだけいるの?

花火大会やお祭りに浴衣を着ていく学生って、近年増えてきました。恐らく、いろいろな着方をしてアレンジを入れるようになってきたのもあるかもしれません。私たちは、大和撫子ですからね。心の奥底には、「着物」「浴衣」という、大和撫子魂があるということでしょう。ちなみに、浴衣を着ていく学生を数字で現すとすると、約6割くらいの人たちになります。


◆浴衣の着方や気を付けるポイントって?

1.浴衣をはおり、裾ラインを決めます
浴衣下(肌襦袢)を着て、浴衣をはおりましょう。
左右の衿先の少し上を持ち両手を開き、くるぶしが隠れる程度の位置に裾ラインを持ち上げ調整します。

2.上前の幅を決めます
1で決めたラインを維持しながら、左手を右の腰骨の位置に当て上前の幅を決めます。腰骨位置よりも奥へ回る場合は、腰骨位置に左手が来るように幅をずらして調整しましょう。

3.下前の幅を決めます
2で決めた上前幅をずらさないようにゆっくり開き、下前のつま先を床より十センチ程度上げ、左へ入れます。この時、脇ラインより余った部分は巻き込まず、外側に折り返します。

4.上前をかぶせます
3の状態のまま、2で決めた上前をかぶせます。かぶせたら、上前の裾が崩れないように左手で右の腰骨を押さえましょう。

5.腰ひもを巻いて締めます
腰ひもの中心を右手で持ち、抑えている右腰骨の少し上に当てます。腰ひもを後ろへ回してお尻の上辺りで交差し、脇で締めます。

6.腰ひもを結びます
紐の左右を右脇位置で結び、余った部分は腰に巻いた部分に挟み込んで処理します。結び方は蝶結びでもOKですが、片輪結びの方が綺麗に見えます。

7.おはしょりを整えます
左右の脇の開いている部分(身八口)から中に手を入れ、おはしょりを平らに綺麗に整えます。中央からそれぞれ左右の脇へ流すように手を滑らせて整えましょう。

8.衿合わせをし、衣紋を抜きます
片方の手で左右の衿を合わせて持ち、反対の手で背中心(背中の真ん中にある縫い目)を軽くつまみ下に引いて、握りこぶし一つ分くらい衣紋を抜きます。衿合せは、交差する中心部分がのどのくぼみ位置で交差するよう整えます。

9.二本目の腰紐を結びます
腰ひもの中心を右胸の下辺りに当て後ろで交差し、脇で締めます。こちらも右脇で片輪結びをし、余った部分は挟み込みましょう。

10.背中に寄ったシワを伸ばします
両手を後ろに回し、浴衣の脇辺りを持って左右に軽く引っ張り、シワを脇へ伸ばします。

11.シワを両側へ織り込んで整えます
脇に寄せたシワは、両側に折り込み腰ひもを挟み込むようにして、綺麗に整えます。

12.腰ひもの上から伊達締めを締めます
伊達締めの真ん中を胸下に当て、衿元が崩れないように後ろに回して交差させ、脇で締めます。締め過ぎは苦しい原因になり、衿元とおはしょりが崩れるので注意。

13.伊達締めを前で処理します
前で2回からげて結びます。結んだら、結びの方向とは逆方向にねじり、余った部分は伊達締めの間に挟み込みます。

 ※情報出典元(まるやま・京彩グループ http://www.kimonoyasan.co.jp/yukata_kikata01.html)

上記で浴衣の着付けが完了です♪
どうですか?簡単ですよね♪

浴衣だからこそ、がさつな行動をとるのはやめましょう。せっかくの浴衣姿なのに、がさつな行動をとってしまったら台無しです。また、涼しそうに見えても意外と暑いので、水分補給とこまめに汗を拭くことを忘れないようにしてくださいね。




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