普段はモノトーンコーデなど落ち着いたカラーのコーデを楽しむという人でも、夏は開放的な気分になって、イエローやオレンジなどのビビットカラーを楽しむという人が多いのではないでしょうか。そんな時、メイクがいつもと同じだと洋服の明るさに圧倒され、肌がくすんで見えたり、顔だけ地味な印象に見えてしまうことがあります。そこで、統一感を持たせて、爽やかな印象に仕上げるためにも、メイクにビビットカラーを取り入れるのがおすすめです。とはいえ、ビビットカラーは難易度が高いのも事実。色が派手なだけに失敗してしまうと悪目立ちし、かなりイタイ印象に!今回は、イタイ印象を周囲に与えることなく、大人可愛いビビットカラーメイクに仕上げるコツをご紹介します。



【大人可愛いビビットカラーメイクの攻略ポイント】

◆自分に似合う色を吟味する
色選びも重要なポイント。自分の肌をじっくり観察し、黄みが強いのか、赤みが強いのか、肌のトーンの明暗なども考慮し、自分に似合う色をある程度吟味しておきましょう。自分で判断するのが難しい人は、カラー診断を利用するのもおすすめ。お金をかけなくても、インターネット上で簡単な質問に答えることで自分のパーソナルカラーを診断することができるサイトもあるので、ぜひチェックしてみてください。


◆商品を購入する際は必ずタッチアップを
商品の良し悪しを判断するためにも商品を購入する際は、必ずタッチアップすることが大切です。その上で、自分に似合っているかどうか、自分の手持ちのファッションアイテムとの相性がいいかどうかも含めて、必要なアイテムかどうか判断しましょう。また、タッチアップ後、できれば一旦ショップを離れて自然光の下やお手洗いで仕上がりをチェックするのがおすすめです。


◆ビビットカラーを塗るのは1パーツに
ビビットカラーメイクをうまく攻略するには、やり過ぎないことが大切。ビビットカラーは、とても人目を引くカラーなので、塗るパーツは1つまでに留めた方が失敗が少ないといえます。また、30歳以降の女性は、ビビットカラーのチークを使用するのは難易度が高いため注意が必要です。どうしてもチークにビビットカラーを取り入れたい場合は、ポイント的に頬の最も高い部分より少し高めの位置に幅2、3センチを目安に軽く入れるのがおすすめです。また、肌との境目をなくする必要があるため、同じ系統の淡い色のチークを他に2色用意し、グラデーションを作ると仕上がりが自然になりますよ。


◆ビビットカラーは広範囲に使用しない
ビビットカラーメイクを攻略させるには、ビビットカラーを広範囲に使用しないということも重要なポイントになります。あくまでもビビットカラーは、ポイント使いにするのがおすすめ。マスカラだけ、アイライナーだけ、口紅だけなどあらかじめ決めておくと失敗が少ないでしょう。


◆つなぎの色を必ず使い自然な仕上がりに
メイクの失敗でイタイものの1つに、境目がはっきりしていることがあげられます。ビビットカラーは肌からかけ離れた色のため、それだけを使うと悪目立ちする恐れがあります。そこで、自然な仕上がりにするためには、肌とビビットカラーの中間色にあたる色を使い、上手にグラデーションを作ることが大切です。また、人間の顔は平たんではなく、丸みがあるため、その丸みを意識しながらグラデーションを作ると、とても自然な印象に仕上がりますよ。


◆トータルでバランスをとる
ビビットカラーを取り入れたメイクでは、トータルでのバランスを取ることが大切です。例えば、目元にビビットカラーを使ったなら、口元は敢えてヌーディに仕上げ、中間のチークでバランスをとるといったようにメイクすると、とても自然に、パンチの利いたメイクになると思います。逆に、口元にビビットカラーを持ってくる時には、口元はグロスなどを使いジューシーな印象に仕上げて、目元は透明感のあるピュアな印象に仕上げるとフレッシュな印象のメイクに仕上がるでしょう。この時もチークの濃淡、色などでバランスをとるのがおすすめです。



ビビットカラーメイクは、失敗すると、イタイ印象を周囲に与えてしまうだけでなく、子供っぽく見えてしまうこともあるため注意が必要です。ご紹介した攻略ポイントを参考にしていただき、今年の夏はぜひ大人可愛いビビットカラーメイクにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)