大人ニキビは若い頃のニキビとは打って変わって、中々治りにくいという欠点があります。ケアを怠らずにちゃんと気を付けていても、根本的な解決がない限り、お肌の悩みは尽きる事はありません。
若い頃のニキビは、汗や皮脂が原因で、毛穴がつまり、ちゃんと洗顔しお肌を清潔に保っているだけで改善されます。それ故にニキビが発生する部分が、額やこめかみ、鼻の頭や、鼻回り、そして少ないかもしれませんが頬にも発生したりします。
やはり、油分が多く出やすい部分が重点的に発生しやすいのでしょう。そのため、食生活を改善と言う考えよりも、朝・晩の清潔なスキンケア方法にて改善されることは確実です。しかも、思春期ニキビはニキビ跡になり難いという所も、大人ニキビとの違いだと感じました。


【大人ニキビが出来てしまうメカニズム】

大人ニキビが出来る人と、出来ない人の違いは一体何が原因なのか?大人ニキビで悩まれている方は幾度となく、この思考を巡らせていたと思います。ニキビとは無縁です!という人と同じようなスキンケア方法で、同じ商品を使ってみても…多少は改善できたとしても、ニキビは繰り返し出来てしまいます。表面からあのケアを重点的に行う事で、改善が見込まれるのは思春期ニキビの特徴で、大人ニキビはやはり食生活や生活習慣が重要視されるのです。体内の毒素が、体内に溜まってしまう事で、毛穴からその毒素を出そうとして、毛穴の炎症を引き起こしてしまう事もあると言います。ですが、今回は食生活や、生活習慣に対して的を絞ってお話をしていくのですが、だからと言ってスキンケアを軽視して良いというわけではありません。

大人ニキビの改善に役立つのは、化粧水での水分保持、そして油分とのバランスが必要です。大人ニキビの原因は、ひとえにコレ!と言えるものではないのですが、表面的な部分で言うと、インナードライが主な原因と言われています。
インナードライとは、お肌の中の部分がかんそうしてしまい、水分保持能力が低下してしまうとこからおこってしまうのです。インナードライを改善するには、時間をかけた化粧水導入方法が基本で、お肌が「もう要らない!」と言う位水分を与えてあげましょう。
そして、今人気のオイルなどで、その水分を蒸発させないように蓋をするのです。そうすることを心掛けるだけでも、インナードライには効果があり、ニキビの悪化を防ぐことが出来るのです。

そして、今回は出来てしまった大人ニキビを改善するというわけではなく、今後も出来ないお肌を作るために、日々食生活にて気を付けていって欲しい食品を紹介したいと思います。


【大人ニキビが発生しやすい、注意した方がいい食べ物】

♦コーヒー(カフェイン)
♦ナッツ類(アーモンドを除く)
♦スナック菓子
♦ケーキ類
♦脂身の多い肉類
♦白砂糖
♦甘い、糖質多めのジュース
♦インスタント食品、加工食品
♦バター
♦もち米類(おせんべいや、団子やおはぎなど)
♦香辛料

この様に、お肌には、糖質や脂質を多く含んだ食品は、ニキビやお肌トラブルをひきおこしてしまうきっかけになってしまうのです。


【積極的に食べた方がいいもの】

<ビタミンcを多く含む食品>
♦ブロッコリー
♦小松菜
♦れんこん
♦キャベツ
♦キウイ
♦いちご
♦オレンジ

<ビタミンbを多く含む食品>
♦レバー
♦ニシン
♦サバ
♦カキ
♦チーズ
♦卵
♦玄米
♦大豆
♦バナナ
♦ピーナッツ
♦ほうれん草

<葉酸を多く含む食品>
♦カキ
♦レバー
♦卵黄
♦ほうれん草
♦タラ
♦サツマイモ
♦牛乳

<ビタミンEを多く含む食品>
♦大豆
♦豆腐
♦アーモンド
♦カボチャ
♦アボガド
♦ひまわり油

お肉類では、レバーや基本的に脂身が少ない部分が良く、反対にお魚のあぶらは摂っても大丈夫なようです。大豆や玄米など、やはりお肌に良い!と言われている食品は、聞きなれていると思います。でも、この食品たちを毎日食べるとなると、少し億劫な気持ちになってしまうは無理がありません。
積極的に食べた方がいいものは、毎日ではなくても、食べるように心掛けるという気持ちで大丈夫ですが、ニキビには悪影響とされる食品に、意識して食べるのは控えるようにしていって欲しいと思います。

ニキビを悪化させてしまう食品を見ても、だれしもが食べすぎたら良くないものと言う認識があるものばかりですので、その部分を気を付けるだけでも、お肌の改善、予防は出来ると思います。


表面的な部分でのケアも大切ですが、このように、体の中をも健康にもっていく、改善させることで、お肌に限らずにダイエットや、その他のトラブルも防ぐことが出来るようになるのです。
大人ニキビの原因は、沢山ありますが、その根本的な見直しは、やはり胃や腸などを健康に保つことで防ぐことが出来るのだと思います。改善するにも時間はかかってしまう大人ニキビですが、即効性がある反面繰り返すものよりも、根本からの解決にて二度と繰り返さないようにする方が、大切なように感じます。





(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)