あなたはメイク落としと、洗顔の違いを理解されていますか?

正しい洗顔の方法を応えてくださいと質問されて自信をもって答えられる人はあまりいないのではないでしょうか?

若い女性にメイク落としをお願いすると多くの人はコットンを利用したりしますが、女性はいきなり洗顔料を手のひらに大量に乗せてほとんどあわ立てずに顔に塗ったかと思うと、結構な高温のお湯でそのまま洗い始め、ろくにすすぎもしないで、顔に泡が残ったままタオルで拭いて、すぐスキンケアを使おうとする。そんな人が、珍しくないようです。

メイク落としも洗顔もそうですが洗顔料を泡立てずに使うと様々な違いがあるのです。

今では洗顔料を泡立てるのは当たり前とされていますが、多くの人の中では、面倒とか、なぜそんな必要があるのか?という考えを持っている人も居るのではないでしょうか。洗顔料そのものが洗浄力を持つなら、泡立てなくても汚れは落ちるはずという考えからではないでしょうか。

泡立てる洗顔料の場合、細かい、しっかりした泡を立てて洗った場合と、泡立てが不十分な状態で洗った場合の汚れの落ち方、洗い上がりの肌の綺麗さは、明確に差が出るといわれています。一見パッと見では中々気づかないかもしれませんが、顕微鏡写真などを見ると一目瞭然です。


実は泡立ての大切さには3つの理由があるのです。

♦泡自体が肌をこすり、これによって汚れが物理的にこすり落されます。この作業も洗顔には重要で、泡立てが不十分だと、この作業が上手くいかず、汚れが残ってしまいます。

♦泡が細かくなると泡自体の表面積が増えます。そうする事により、汚れと洗顔料が接触する面積が増えるので、それだけ汚れをなじませる能力が上がるわけです。特にファンデーションの洗い残しのような極小の汚れの場合は大きな差となって現れます。皮溝の汚れを見るときちんと泡立てたものでは、しっかり洗い流されている場合が多いのです。

♦通常の洗顔料は泡立てた状態で前提の下に処方設計がされます。単純に言ってしまうと、原液のまま肌に付けて居る状態になるのです。そうする事によってもちろんお肌への負担は計り知れないのです。限りなく中性に近い物の方がお肌の最小限の負担ですみます。空気を含ませる事により中性に近づきます。

上記の理由から泡立てる理由が理解できたのではないでしょうか!

洗顔上手の人は、肌が綺麗な人が多いです。逆にいうと洗顔が完璧であれば美しい肌がいつまでも持続でき、スキンケアの製品についても比較的話がしやすいし、効果も出やすくなるのです。

ところが、洗い方が下手な人の場合は、根本から修正しないと、販売したスキンケア製品もとんでもない使い方をしてトラブルになる場合があり、気が抜けないと。また、ほとんどの場合で肌が汚く、汚れもしっかり落ちていない場合が多いので注意しましょう。
ハニーサンゴ石鹸


AI_IMG_7769-thumb-815xauto-12528


(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)