あなたは、洗い上がりの髪どうしていますか?

夜シャンプーをした後、髪に負担をかけないように乾かさないで寝ているんですが前より髪が傷んだ気がするって経験ないですか。以前は、ドライヤーの熱は髪に良くないと考えている人は多いのではないでしょうか。しかしそれは間違った認識なのかもしれません。しかし、ドライヤーを使わないで自然乾燥しているのに痛むのはどうしてなんでしょう?それにはこんな理由があったのです。

濡れた髪は、キューティクルが開き一番ダメージをうけやすい状態なんです。そんな傷んでいる状態の時に乾かさずに寝てしてしまいますと、枕との摩擦で傷むだけでは無く、髪が切れてしまったりするんです。それ以外にも湿気により頭皮に雑菌が繁殖し易い環境になり、フケ・かゆみの原因になっていくのです。髪の為というよりは、髪の成長時間(一般的には深夜2時~朝8時位)に頭皮や髪を傷みにくい状態にしておく事が問題ですので、頭皮の為にドライヤーで素早く乾かした方が良いのです。

♦簡単ドライヤーの使い方
①髪を洗った後はしっかり手で水分をとりましょう。

②出来るだけ早く、タオルなどでしっかり水分をとりましょう。
※この際2枚のタオルを使うと効果的です。

③先ずは送風で髪を軽く乾かします徐々に温度を上げ最後は送付へ

④完全に乾かした後からブラシで整えましょう。

ドライヤーの熱風は、確かに髪を傷める原因の1つですが、自然乾燥だからと言って、髪が全く傷まないと言う訳ではありません。ドライヤーを正しく使用すれば回避できる問題なのです。髪の毛には「ボイド」と呼ばれる空洞になっている領域がありシャンプー後、その部分に水分が溜まっております。必要以上の水分を含む髪の毛は簡単にドライヤーの熱で傷んでしまいます。理由は、領域の中の水分が簡単に沸点まで達してしまうからです。まだ滴が落ちる位からドライヤーを当てたりしてしまうとイメージ的にライターで毛髪を炙った時のように縮れてしまいます。ですから、シャンプー後のタオルドライはタオルで毛髪を挟み込むように出来るだけしっかりと水分を取りドライヤーを使って髪を乾かす際には、根元に温風を送り、ある程度髪が乾いてきたら温風と冷風を交互に切り替える工夫をしたり、髪の毛から離した位置から乾かしたりと熱から髪を保護する事が重要なんです。また、濡れた髪は膨潤してキューティクルが立ち上がり少しの事で、傷つき易くなります。キューティクルは、摩擦や刺激に弱く剥がれ易いので、ある程度乾くまではブラシではなく指を使って髪型を作っていくと良いでしょう。





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