気温の高い季節は、ドライヤーの熱風で汗がドバドバ。それがイヤでついつい、お風呂上がりは濡れたまま髪を放置してしまったり、濡れたまま寝てしまったり、なんてことありませんか。
濡れたままはよくないっていうけど、熱風も髪によくないって聞くし……「だったら濡れたままでいいじゃん!」と思いがちですが、熱風よりも濡れたままの方が格段に髪にはよくありません。

髪の毛は濡れたままの状態だと、髪を保護し艶やかな印象を与えるキューティクルがとても剥がれやすくなっています。
乾いた状態にくらべて枕やシーツでこすれるだけで髪にとっては大ダメージに。
また部屋のなかに舞っているホコリが髪に付着して乾燥の原因となったり、頭皮に雑菌が繁殖しやすくなったり、頭皮の血行が悪くなって髪の成長を妨げたりと、悪いことだらけ。

女性を美しく見せてくれる髪の毛がボサボサ、キシキシでは魅力も半減してしまいます。
なによりも艶のない髪は、女性を老けさせて見える原因にも。いつでも隙なく美しい女性でいるためには、髪のドライケアにこだわっていきましょう。


■1:シャンプー後、30分以内に乾かす

シャンプーをしてタオルで水をよく拭き取ったあと、30分以内にドライヤーで乾かしましょう。顔と同様にデリケートな頭皮を、雑菌が繁殖しやすい状態で放置するのはよくありません。
髪の長い方は乾きにくいので、ドライヤーの前にしっかりとタオルドライすることで乾かす時間を抑えられます。
濡れた状態ではキューティクルが剥がれやすいので、ゴシゴシ擦るのは絶対にNG。タオルで髪を挟んで、パンパンと優しくタオルに水分をうつしていきましょう。

◆髪の毛を乾かすポイント

ドライヤーで乾かす際は、髪から15cm以上離し、髪の内側や根元付近から乾かして、毛先におりていくようにしましょう。
毛先は傷みやすく、頭皮部分は乾燥しやすいので、この2ヶ所は過度にドライヤーを当てずに、優しく乾かすことを意識してください。
髪を左右に振ったり、ドライヤーを動かしたりして、ドライヤーの風が当たる面積が広くなると、乾きがはやくなり熱風で受けるダメージも軽減することができます。


■2:アウトバストリートメントをしっかり塗る


ドライヤーの熱風は髪の毛の水分を奪い、パサつきやすくなります。
それを防ぐためいアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)をしっかりと塗布しましょう。
髪のパサつきを防ぐだけでなく、ドライヤーの熱風を利用してアウトバストリートメントの栄養を髪に浸透させることができます。

現在では、オイルタイプのもの、ミルクタイプのもの、などさまざまなアウトバストリートメントがあります。
香りがいいものも多いので、お気に入りの香りで癒されながら、髪を乾かしちゃいましょう♡


■3:最後は冷風で乾かす

髪が完全に乾いたら、冷風で乾かすようにしましょう。
これによりキューティクルがしっかりと引き締まり、トリートメントやアウトバストリートメントで与えた髪の栄養が逃げず、また摩擦によるダメージにも強くなり、艶やかな髪へと導きます。

シャンプー後の髪の毛……ついつい面倒くさくて放置したり、後回しにしたりしてしまいがちですが、艶やかな髪でいるためにはスピードがなによりも大切です。
お風呂上がりに顔のスキンケアが終わったら、すぐにドライヤーを準備しましょう!

髪を乾かして、しっかりとブラシで整えてから寝るだけで、なんだかお姫様になったような気持ちになれるはず♡
翌日の髪のまとまりもいいので、素敵な1日が過ごせそうな予感もしてきます。ボサボサ、キシキシの髪はもう卒業。

見えないところでも美しくいること、それが隙のない艶髪女性の極意です!






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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)