汗で体がベタベタする暑い夏。仕事から帰宅後、運動後、早朝にも、お風呂にザッバーンと浸かるとそれだけでスッキリしますよね。ただのお湯だけでも気持ちがいい入浴タイムですが、冷蔵庫にある身近な食品で温泉気分にひたれたらもう最高♡ 今回は、美容効果抜群の“入浴剤にしたい身近な食品”をご紹介します。


1.ビール

BBQやビアガーデンなどに欠かせない飲み物といえばビール。
夏の大定番ですが、実は飲むだけでなく入浴剤としても大活躍!ビールの本場・ドイツでは、自然派にこだわる女性たちから絶大な支持があり、入浴剤として贅沢に使われています。
高級スパやホテルでもローズ風呂やハーブ風呂にならび、ビール風呂が大人気♪

◆ビール風呂の効果
ビールに含まれる酵母は、肌を引き締めて柔らかくします。吹き出物、炎症を抑える他にも、夏場のエアコンで乾燥した肌に潤いを与えてくれる効果も。お湯をはった湯船に約3リットルのビールを入れて完成。ホームパーティーなどで飲みきれなかったビールがあったら、湯船に入れてつるつる美肌になってしまいましょう。


2.ミルク(牛乳)

朝食のシリアルやカフェオレを作るときに必須なミルク。かつてはローマの貴婦人たちも美容のためにミルク風呂を愛用していたといわれます。ほのかなミルクの香りは、リラックス効果をもたらし、睡眠前の入浴にぴったり♪

◆ミルク風呂の効果
ミルクに含まれるたんぱく質分解酵素により、古くなった角質を除去し、肌をすべすべにします。またミルクの幕が肌をコーティングしてくれるので、ナチュラルで高い保温効果やくすみを取り美白に導く効果も。併せてハチミツを大さじ1〜2杯入れると、さらに肌が潤います。お風呂上がりのしっとりとした肌に驚いてしまうはず!
リラックスできる温度のお湯に1リットルほどのミルクを入れて、ゆっくりと浸かりましょう。ミルクは腐りやすいので浴槽を痛めないように、入浴後はすぐに水で流すorできれば掃除を行ってください。


3.オレンジorグレープフルーツの皮

美容と健康に欠かせない食品といえば、フレッシュフルーツ。とくにオレンジやグレープフルーツは、手に入りやすく美容やダイエットにも効果的なので毎朝食べるのが日課になっている方も多いのではないでしょうか。
爽やかな香りを持つこの2つは入浴剤としても使用できて、まさに“捨てるところなし!”の万能品です。

オレンジorグレープフルーツの皮風呂
皮をお湯でよく洗い、ワックスをとります。水気をよく拭いたら、日の当たる場所にカラカラになるまで干します。そして乾燥させたものをお風呂に入れましょう。日差しが強い夏場は、このフレッシュフルーツの乾燥皮をつくる絶好のチャンス!
乾燥させたオレンジorグレープフルーツの皮は、肌に優しく、皮から出る天然オイルで肌が艶やかになります。爽やかでフルーティーな香りはアロマテラピー効果もあり、心をシャキッとさせてくれるので、仕事前の朝風呂や運動後のお風呂に最高です♡


暑くて疲れやすい夏は、どうしてもシャワーだけだと疲れが取れにくく、肌もなんだかベタベタしがち。そんなときは、お風呂で健康な汗をかいて毒を出していきたいところ。そしてせっかくなら、肌にも心にもプラスになる方が女子は嬉しい♡

市販の入浴剤は使いたくないというナチュラル志向の方も、わざわざ入浴剤を買うのは……という方も、自宅の冷蔵庫にある身近な食品なら、経済的にも体にも優しくて安心♪
リラックス効果、美肌効果、保湿効果、気持ちを高める効果、さまざまな効能がある身近な食品で、ゆっくりとお風呂につかり、疲れとともに日々のストレス、体の汚れ、ここ最近のイヤなこともぜーんぶお湯に流して、爽やかな湯上りを堪能しましょう♡





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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)