私たち女性の体や肌は毎月訪れる生理に大きな影響を受けています。そのため、ホルモンバランスなどの関係で肌が敏感な時期があったり、皮脂過多な時期があったり、逆に肌がしっとりと潤い調子がよい時期もあります。
大切なのは自分のそういった生理周期をしっかりと把握し、それを踏まえたケアを行うこと。そこで、今回はキレイになれるチャンスの時期とその際行うのにおすすめの美活をご紹介します。


【女性がキレイになれる時期とは?】

私たち女性がキレイになれるチャンスがある時期は、ズバリ生理終了後のいわゆる「卵胞期」と呼ばれる時期。
生理終了直後1週間から10日くらいの時期を指すのですが、この時期は女性ホルモンの1種であるエストロゲンの分泌量が増えていく時期。コラーゲンの生成が活発になるため肌にハリやツヤが蘇り、潤いが増す傾向にあります。
また、肌本来が持つバリア機能や保湿機能が高まる時期でもあるといわれており、肌トラブルが起こりにくい時期であるともいえます。この時期は私たち女性がキレイになれるチャンスの時期。ぜひ積極的に美活に取り組みましょう。


【生理後(卵胞期)におすすめの美活】

●ダイエット
ダイエットに励んで思うような効果が得られやすい時期とそうでない時期も生理周期が密接に関係しています。無駄な努力をしないためにもその時期を把握しておくことはとても大切。生理直後の卵胞期はダイエットに最適な時期。ダイエット強化期間と心得、少しストイックにダイエットに励むと思うような成果を得られる可能性大です。

●新しいコスメを投入
美肌を育むためにはコスメの見直しを行うのも◎。しかし、新しいコスメを使用するのは肌に負担をかけることに。そのため、新しいコスメを投入する場合は肌の状態が安定している生理後(卵胞期)がおすすめ。
ただし、1度にいくつもの新しいコスメを投入すると肌により負担をかけることに繋がるほか、それぞれの効果をしっかりと把握するのが難しくなります。できれば1つずつ時間をかけて新しいコスメを投入していくようにしましょう。
またメイクアイテムに関しても生理後は新しいものを試してみるのにおすすめの時期といえます。普段なかなか手をのばすことがないような色や質感のアイテムを冒険してみてはいかがでしょうか。

●産毛剃り
頻繁に産毛をそると肌に負担をかけることに繋がるため避けたいところ。おすすめとしてはあまり産毛が気にならないという人は1ヶ月に1度、それでは間に合わないという人は2週間から3週間に1度のペースで産毛を剃ることをおすすめします。
それでもまだ間に合わないという人は部分的に1週間に1度程度のペースで剃るとよいでしょう。
ただし、どんなに気をつけても産毛そりは肌に負担をかける行為。できれば生理直前や生理中の肌が敏感な時期は避け、生理が終わった後の卵胞期など肌の状態が落ち着いている時期に行うようにしましょう。
また、誤った自己処理は肌を傷つけてしまう可能性があります。おすすめなのはサロンで処理してもらうという方法。そうすれば産毛をそる頻度も下げることができるでしょう。セルフケアにこだわる人は必ずクリームなどを塗って剃ること(洗顔料やクレンジング剤は不可)、毛の流れにそって剃ることなどを心掛けることが大切です。

●レーザー治療などの美容医療考えている人もこのタイミングで
気になるシミをレーザーで消したいなど美容医療を考えている人も生理後のこのタイミングで施術を受けるのがおすすめ。肌トラブルが起こるリスクを少しでも減らしてくれることでしょう。ただし、1度に多くの新しい刺激を肌に与えるのはNG。回数を分ける、日をおくなどしてできるだけ肌に負担をかけないように心掛けましょう。

●ピーリングなどの角質ケア
肌に刺激となるピーリングなどの角質ケア。タイミングとしては生理後の卵胞期が断然おすすめ。逆に生理前1週間から生理中は肌が敏感な時期になるためピーリングやスクラブ剤の使用は控えたいところ。とはいえその期間全く角質ケアをしないのも心配という人もいることでしょう。そんな人には毎日塗るだけでOKという美容液タイプの角質ケアアイテムなどを使用するのがおすすめ。


生理後はキレイになれるチャンスと心得、積極的に美活に励まれてはいかがでしょうか。





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