どの家にもだいたい置いてある「オロナイン」。ケガをしたときややけどしたときに使っているという人も多いかと思いますが、オロナインには、実はいろいろな使い方ができるのを知っていますか?
オロナインの驚異的なチカラを!今回、ご紹介させていただきます。

●オロナインを知ろう!

オロナインの使い方を学ぶ前に、オロナインをまず知りましょう。
オロナインの正式名称は、「オロナインH軟膏」といいます。大塚製薬が1953年より販売している「皮膚用抗菌軟膏剤」ですが、その主成分は消毒薬の「グルコン酸クロルヘキシジン液」で、止血薬の「ラウロマクロゴール」、乳化剤の「ポリソルベート80」、止血剤の「硫酸アルミニウムカリウム」が添加されています。
吹き出物やにきび、はたけ、軽いやけど、しもやけ、ひび、あかぎれ、各種外傷、水虫、たむしなどなどに効果がありますが、皮膚炎などの場合は使用を控えた方がいいとされています。

●オロナインの使い道とは?

オロナインの使い道はたくさんありますが、そのいくつかをご紹介いたします。

【鼻毛穴パック】

まずオロナインでパックができるはご存じですか?オロナインのパックの威力は、ものすごいものがあるんですよ。
オロナインパックのやり方は以下です。

1.洗顔してオロナインを鼻にたっぷり塗る

洗顔をしてから、オロナインを鼻が白くなっちゃうくらい(厚さ1ミリぐらい)にたっぷり塗って、15分程度放置します。

2.オロナインをしっかり洗い流す

ぬるま湯でオロナインを流します。

3.毛穴パックする

オロナインをしたあとは、いつも通り毛穴パックをしましょう。
パックした後は必ず化粧水や乳液で保水し、冷水などで引きしめるようにしてくださいね。

【ニキビ予防】

良く知られていることだと思いますが、オロナインはニキビ対策にも利用できます。
そもそもニキビ対策は通常、洗顔等で清潔に保ち、ビタミンCの補給、保湿、皮膚の除去・再生を促すケアが必要となるものです。オロナインは細菌の殺傷効果に加え、水分の蒸発を防いで乾燥から肌を守ってくれますので、オロナイン1つでほとんどをこなしてくれます。
にきびのあとを残さずにキレイに直すためには、触らないのが絶対条件です。ですから、オロナインも少量をニキビの上に乗せるだけにしましょう。気をつけて欲しいのは、オロナインが全てのニキビに効くというわけではなく、
二キビの中でも赤味を帯びた「赤ニキビ」に効果が得られると覚えておきましょう。
「白ニキビ」や皮膚の酸化によってできるニキビ「黒ニキビ」には効果がありません。

【日焼け対策】

オロナインの効用の中に「軽いやけど」がありますが、まさに軽いやけどに入る日焼け対策にはもってこいのアイテムです。日焼け後、肌の火照りが収まってからシワやシミを防ぎたい部分に塗るようにしましょう。
あくまで「軽いやけど」を対象としているので、目に見えて炎症の重い日焼けなどの場合は病院で相談してください。

【敏感肌】

敏感肌とは、肌を守る機能が損なわれて乾燥し、外部からの刺激が入りやすくなっている状態ですが、化粧水の刺激でさえも肌がかゆくなったりします。
敏感肌の場合は、なかなか合う化粧水などを見つけることができませんので、そういう場合は、オロナインに2、3滴の水を混ぜて乳液状にし、乾燥した肌に塗るといいでしょう。

実は、オロナインにはワキガ対策にも期待できる効果もあります。知られざるオロナインの効果、アナタもぜひ試してみてくださいね。

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画像引用元:オロナイン公式サイト

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