男性が理想とする彼女像には見た目の可愛さの他にも「清潔感」「色白」「美肌」と大きなポイントが3つあります。
そんな中でも色白さんは特に目を引く存在なんです。色が白くふんわりとした雰囲気の女性は第一印象で、男性から気になる存在を思わせます。3つのポイントを押さえて素敵な女性を目指しましょう!

ヘアスタイルや服装、メイクなどを変えることで清潔感を出すことは出来ますが、色白、美肌はすぐに効果を得られる物ではありません。お肌のトラブルの原因は主に、食生活やストレス、タバコなどの習慣や病気などによって起こります。
スキンケアだけに重点を置かず内側からケアしていけば、より効果的に早く改善へと向かいます。お肌があれてニキビだらけでは、清潔感があるとは言えませんね。
時間をかけ、トラブルを起こしている原因を知ることが美肌へと近道だと言えます。

しかし美白はそう簡単なことではありません。学生時代、運動部に所属していたため日焼けしたまま色が戻らないという方や、元々色黒だという方もたくさんいらっしゃいます。
色黒さんや日焼けをして色素が定着してしまっている方は、美白用のスキンケアを使ったところで一定以上白くするのはなかなか難しいこと。ところで色黒さんが色白になる事は可能なのでしょうか?

時を遡れば、そもそも日本人は縄文人と渡来系弥生人の混血だと言われています。
縄文人は東南アジアを起源とする旧モンゴロイド、渡来系弥生人は北方アジアで寒冷地に適応した新モンゴロイドが南下してきた民族で、かつて縄文人の肌は褐色だったと考えられています。同じ日本人でも縄文人の特徴が強い人や、弥生人の特徴が強い人など遺伝により様々なのです。
また色黒の人はメラニン色素が多く、色白の人はメラニン色素が少ないと言われています。紫外線の影響を受けると、人間の体内ではメラノサイトという情報伝達物質が活性化し、メラニン色素の合成が活発に行なわれて色黒や地黒の原因となります。ですので色黒から色白へと近づける為には、まずメラニン色素を抑えることが重要なのです。

焼けたくなければ、サングラスをと言われた事はありませんか?全く無関係のように感じますが、肌を紫外線から守るだけでなく目を守る事はとても重要です。
目に紫外線が当たると目の細胞にダメージが生じ、脳が目のダメージに反応しメラニンを作るよう指示を出します。指令を受け取った肌はメラニンを作り出し、結果肌に紫外線を受けていなくても肌が黒くなりシミやソバカスの原因となってしまうのです。
美白を意識するなら、必ずサングラスをかけることが重要です。サングラスを選ぶ際はUVカットが施されている物を選びましょう。色が濃いサングラスだからといって、UVカットされているわけではありませんのでご注意を。
美白へと近づける為には、なんといっても紫外線対策は万全にしなくてはいけません。一般的に、紫外線を浴びる量が少なくなればメラニン色素の生成もゆるやかになります。外出する際はもちろん、曇りの日でも少なからず紫外線は降り注いでいますし、屋内にいる時や短時間のお出かけにも日焼け止めは忘れないようにしましょう。

また保湿をしっかりと行うことでターンオーバーを整え、古くなった角質を落とす事ができます。古くなった角質には不要になったメラニン色素も含まれており、ピーリングや洗顔を行ったあとに色が白くなったと感じる事もしばしば。排出されたメラニン色素がお肌の上に残った状態になっているかもしれませんよ。色黒さんが美白をするには、みんなと同じようなスキンケアをしていては効果は発揮されません。

色黒さんにおススメなのは、「ハイドロキノン」が含まれているスキンケアです。ハイドロキノンはメラニンの合成を積極的に阻止し、チロシナーゼ酸素の活性を抑え、できてしまったメラニンを取り除く効果があると言われています。
ハイドロキノンは他の美白成分と比べて10~100倍の美白効果があると言われていますが、濃度が濃いと副作用がある場合があるので使用するにあたりの注意などが必要です。ハイドロキノンは美容クリニックや皮膚科などで多く使用されており、医師の判断のもと処方してもらうことが安全だと言えます。
また、ハイドロキノンが含まれている一般のスキンケアも存在します。安全性を考慮し美容クリニックで処方されるハイドロキノンよりも濃度を薄くして配合しているのでリスクもほとんどありません。

後編では、内側からの美白ケアなどをご紹介したいと思います。


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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)