鼻の毛穴が目立つと、鏡を見た時に「うわ~・・・」って自分でドンビキしませんか?(苦笑)
そういうときは、鼻パックや毛抜きでの角栓とったりしてケアをしたくなります。そもそも小鼻の黒ずみの原因は何なんでしょうか?そして、そのスキンケアは正しく行われていますか?


●小鼻の黒ずみはなぜ起こるのか?

小鼻の黒ずみの原因は以下のものが挙げられます。

①毛穴の詰まり
毛穴に詰まった角栓や汚れが酸化すると黒ずみます。鼻を触ってザラつきを感じる場合は、毛穴が詰まっていることになります。古くなった角質と皮脂が混ざった状態が角栓というものになります。角栓が溜まる事で毛穴が広がり、広がった毛穴の影が黒く見えて、毛穴がさらに目立ってしまうのです。特に鼻は皮脂腺が多いので、皮脂をたくさん分泌します。
過剰な皮脂分泌が続くと、悪化して毛穴の炎症などにもつながってしまうんですよね。

②メラニン
毛穴に出来たシミが黒ずみになってしまうことがあります。鼻を触ってザラつきを感じない場合は、メラニンが原因となっている事がほとんどでしょう。メラニンとはシミの原因になるもので、黒い色素の素となります。
メラニンは、メラノサイトという肌の奥にある細胞が紫外線などの刺激を受ける事で作られます。このメラニン色素が時間をかけて肌の表に出てくると黒ずみやシミになるのです。メラニン色素は紫外線が主に原因で作られますが、摩擦や肌に合わない化粧品などの刺激でもメラニン色素が作られてしまいます。

③うぶ毛
汚れやシミではなく、鼻に生えているうぶ毛でも黒ずみができます。鼻を触ると少しザラつきがあり、鏡でよく見ると毛穴にうぶ毛が生えている人は、そのうぶ毛が短くて埋まってしまっているということになるでしょう。


●小鼻の黒ずみ毛穴ケア法

①汚れを落とす
やっぱり「洗顔」ってとっても大切です。洗顔をしっかりやることで、鼻の黒ずみの汚れから守り、お肌を清潔な状態を保つことができます。鼻の黒ずみに適している「洗顔料」は、クレイタイプやパウダータイプ、スクラブのはいっているタイプなど、汚れがしっかりと落ちるタイプの洗顔料となります。
ただし、こういった洗顔料は乾燥しやすくなってしまいますので、小鼻部分だけに使用しましょう。

②ピーリング
できてしまった黒ずみに関しては、地道なケアを行いましょう。しかし、早く治したいですよね。そういう場合は、ピーリングがおすすめです。ピーリングには、溜まってしまった角栓を取り除いてくれますので、洗い流すタイプ、拭き取るタイプ、塗るタイプなど、どのタイプを使用するかは肌の状態などで選ぶといいでしょう。

③毛穴の開きを抑える
しっかりと汚れや角栓を落とした小鼻でも、そのままにしておくと開いた毛穴に汚れがまた溜まってしまいます。ですから、開いている毛穴をしっかりと引き締めてあげることが必要ですよね。この場合は使う化粧水に注意が必要です。
化粧水には、通常の保湿ケアする化粧水とお肌を引き締める「収れん化粧水」というものがあり、「収れん化粧水」を使うようにしてください。


●さいごに

寒い季節よりも、暖かい季節の方が皮脂の分泌が増えて皮脂が詰まりやすくなります。ということは、黒ずみになりやすくなるということですね。日々の洗顔に気を付けて、皮脂をためないようにしっかりとケアしていきましょう。


【毛穴リメイクミニ】


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