皆さんは「歯の黄ばみ」の原因となる食べ物には何があるかご存知ですか?笑った時に見える歯が黄ばんでたりすると、「汚い」「不潔」などのマイナスの印象を相手に人に与えてしまいますよね。
芸能人や女優さんのように「見せる仕事」の人たちは、笑った時の歯も真っ白でとても好印象を受けます。
「歯の黄ばみ」の原因となる食べ物には「えっ!これもそうなの?」と思うような、普段から何気なく口にしているものが意外と多かったりするのです。

そこで今回は、「歯の黄ばみ」の原因となる食べ物をご紹介し、その理由と対策法をお話したいと思います。


●黄ばみ原因ってなに?

黄ばみの原因となる食品には大きく分けて4つのタイプあります。

1、ポリフェノール系
ポリフェノールを多く含むものとして代表的なものは赤ワインです。赤ワインには「タンニン」が含まれており、歯に沈着してしまいます。同様に、ベリー系の果物(ブルーベーリー、ラズベリー、ぶどう、ざくろなど)も「タンニン」を多く含む食品です。お茶に含まれる「カテキン」や、大豆に含まれる「イソフラボン」などもポリフェノールの一種ですので、これらの食品もやはり「歯の黄ばみ」の原因となります。

2、カフェイン系
コーヒー、紅茶、コーラ、チョコレートなど色のついた飲み物は、たんぱく質と結合して歯の表面に付着し、「ステイン」と呼ばれる黄ばみの原因になります。また、上記の食品は「カフェイン」を多く含みます。
この「カフェイン」には中毒性もあることから、普段からよく口にする人も多いと思います。チョコレートには「ポリフェノール」も多く含んでおります。チョコレートが好きな人は多いですよね。しかし、歯の黄ばみという点に関してはあまり良くない食品のひとつですので、食べ過ぎにはご注意を。

3、酸性系
柑橘系のフルーツ、トマトなどの酸性の食品は、歯のエナメル質をすり減らし、着色汚れを強める原因となります。
ほうれん草にも「シュウ酸」呼ばれる渋みの成分が含まれており、これが一種の酸の働きをして、歯の表面を荒らしてしまうことがあります。白ワインには酸性の成分が多く含まれ、実は赤ワインよりも酸性度が強く、白ワインのほうが黄ばみの原因となるのです。

4、色の濃い食事、調味料
カレー、ビーフシチュー、トマトパスタ、キムチなど色の濃い食事ですが、みなさん大好きなものばかりですよね。
実はこの色の濃い食事には、材料の中に色の濃い着色料が含まれていて、食事後すぐに歯に付着し着色すると言われてます。醤油、ソース、ケチャップなどの色の濃い調味料も同様です。調味料には「保存料」が含まれており、この「保存料」が歯のエナメル質を溶かす作用があることも知られております。


●どうすれば予防できる?

では、どうすれば「歯の黄ばみ」を予防することができるのでしょうか?
もちろん、先にあげた食品を食べないのが一番の予防なのでしょうが、みんなが大好きなものばかりなので一切食べないわけにはいきませんよね。でも、食べ方の工夫なら出来ます。

例えば、色のついた飲み物を飲むときは、冷たいものならストローを使って飲むようにすると、色が直接歯につきにくくなります。また、だらだらと時間をかけて食べないようにすれば、口の中の酸性状態の時間を短くできるので、歯の表面を溶け出しにくくすることが出来ます。さらに、チーズなどの「カルシウム」を含む食品を一緒にとると、溶け出した成分を補ってくれる効果もあるのです。

食後の歯のお手入れも大切です。食後にはできるだけ歯を磨くよう心がけましょう。
歯の表面のエナメル質を守るためにも、力いっぱい強くこすらず、優しく一本一本丁寧に磨くのがコツです。
外出先などで歯みがきができなければ、食事後すぐに口をすすいだり、お水を一口飲んで、口全体にいきわたるようにするだけでも歯に汚れがつきにくくなります。


●さいごに

いかがでしたか?食べ物による歯の黄ばみは「生活習慣」次第で予防することが出来ます。
先にお話したことをぜひ参考にしていただき、いつまでも「白くて健康な歯」を保てるよう心がけましょう。

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