思春期の頃と違ってなかなか治らないのが大人ニキビ。何度も同じところに繰り返しできますし、跡もなかなか消えないので悩ましいですよね。できてしまうと厄介な大人ニキビですが、実は冬にできやすいことを皆さんは知っていましたか?ニキビというと汗や皮脂の分泌が多くなる夏にできやすいイメージがありますが、そもそもニキビと大人ニキビは別物なのです。

◆ニキビと大人ニキビは別物

そもそも大人ニキビとは、20代以降にできるニキビ全般を指します。思春期にできるニキビは、皮脂の過剰分泌によって起こります。成長ホルモンなどが急激に増えるため皮脂量も増え、毛穴が詰まりニキビの原因となります。

一方で、大人ニキビの場合は生活習慣や食生活、スキンケア方法、ストレスなど様々なことが影響して起こります。人によって違うと言ってしまえばそれまでなのですが、複数の原因が重なりあって発生するために特定するのが難しいのです。

◆大人ニキビを撃退するためには

大人ニキビはUゾーンや首周りなど、お肌が乾燥しやすいところにできやすいと言われています。夏の紫外線からお肌を守るために厚くなってしまった角質が、冬場に乾燥して肌トラブルを引き起こすのです。

そこで日々のスキンケアが大切となってきます。ニキビができたからといって思春期の頃のケアを行うのは逆効果。保湿をしっかりしてあげて、お肌を優しくいたわってあげるようにしましょう。

◆大人ニキビを増やすNGスキンケア方法

正しい生活習慣、食生活はもちろんですが、スキンケアについて少し掘り下げてみましょう。大人ニキビが発生するスキンケアには以下のようなものが考えられます。

・洗顔、クレンジングで汚れを落としきれていない

大人ニキビができるとコンシーラーで隠したり、カバー力のあるファンデーションを使ったりする方が多いかと思います。しかし、ばっちり化粧をしたのであれば、クレンジングが大切となってきます。メイクの落とし忘れはもってのほかですが、適当なクレンジングで汚れが落としきれていない場合もニキビの原因となります。

・逆に洗顔、クレンジングをしすぎている

乾燥によって起こる大人ニキビですから、過剰な洗顔はニキビ発生の原因となります。お肌をゴシゴシとこすってしまうのも、バリア機能が弱ったお肌にとっては大敵。大人ニキビができてしまった時は、根気よくお肌をケアしてあげるようにしましょう。

・過剰なほどケアをしている

年齢を重ねるとお肌にもたっぷり栄養を与えないと気がすまなくなってきます。大人ニキビだけでなく、シミにシワにたるみにと恐ろしいトラブルはたくさんありますからね。しかし、ケアしすぎてしまうのも実はお肌にとって悪影響となります。お肌本来の修復作用が過剰なケアによって衰えてしまうこともあるのです。そのため、何事も過剰にしすぎないことが大事のようです。

大人ニキビの嫌なところは、なんといっても目立つところ。思春期の頃と同じように、今だってニキビができたら悲しいですよね。根本的になくすことが難しいと言われている大人ニキビですが、日々の生活から根絶していきたいものです。


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