ニキビというのは、女性にとって悩みの種ですよね。洗顔をしっかりしてもニキビができてしまうという人は、もしかしたらその洗顔法に問題があるのかもしれませんよ。

●なぜ洗顔でニキビ肌になるのか

なぜ洗顔でニキビ肌になるのかというと、洗顔料を使ってどうしてもごしごしと洗ってしまうからです。ゴシゴシと洗ってしまうと本来肌に必要な皮脂まで奪ってしまい、肌の乾燥を起こすことでニキビ肌になってしまうのです。

●正しい洗顔をしよう!

そもそも、なぜ洗顔をするのか?それは、肌についた汚れを落とし、ターンオーバーを邪魔しないためです。洗顔を徹底したとしても、それだけ肌がきれいになるわけではありません。しっかり洗えば、肌についた汚れは取れますから、毛穴もキレイになるでしょう。しかし、ニキビ肌がいきなり美肌になるわけではありません。

【ダメな洗顔の方法】

・ゴシゴシ強くこするように洗う
・泡立てない
・熱いお湯で洗う
・1日に3回以上も洗う
・肌に合わない洗顔料を使う

ダメな洗顔のポイントは以上です。これは絶対にやらないでほしいですね。

【正しい洗顔の方法】

正しい洗顔は、手を洗い、顔を洗い、洗顔料はしっかり泡立てて指が肌に当たらないように泡で洗う方法です。

①手を洗う

手に汚れがついた状態だと洗顔する意味がなくなってしまいますので、しっかりと手を洗いましょう。

②素洗いする

朝は水だけの素洗いで十分です。汗やホコリなどのちょっとした汚れは、水でサラっと洗うだけで落ちてくれます。洗顔料で落とすのは、皮脂などの洗顔料でしか落とせない汚れだけです。

③洗顔料を泡立てる

きめ細かい泡でしっかりと落とします。ポイントは、たくさんの泡を作ることです。

④泡を顔にのせていく

次は「作った泡を顔にのせて」いくというものです。たくさん作った泡でゴシゴシ洗ってしまってはだめですよ。泡を顔に乗せるだけがポイントであり重要な部分です。泡は顔についた瞬間から「どんどん勝手に汚れを吸着」くれるので、乗せるだけでいいのです。おでこや鼻などテカリが気になる部分だけ、指が顔に触れないように優しく円を描くように洗顔料を当てていくようにしましょう。

⑤泡が残らないようにすすぐ

泡をまんべんなく顔にのせたら、最後はしっかりとすすぎましょう。洗顔料には合成界面活性剤が含まれていますので、肌に触れている時間は「短ければ短いほど良い」と言われています。ですから、しっかりとすすぐけども短時間で行うようにしてくださいね。

●さいごに

洗い落す時の注意点ですが、シャワーを直接顔に当てたり、熱いお湯で洗ったりはしないようにしましょう。温度は30度くらいがいいですよ。熱すぎてもよくありませんし、冷水だと毛穴がしまってしまいますので、毛穴の奥の汚れが落ちにくくなりますから、ぬるま湯で洗うようにしましょう。ただ、ぬるま湯で洗った後に冷水で毛穴を引き締めるのもオススメです。

熱くないと嫌だ!冬なんて寒いし……と思った人はいますか?よく考えてみてくださいね。顔は最後に洗うところです。朝は最初に洗うかもしれませんが、それでも朝起きてすぐ!というわけでもないでしょう。顔を洗う頃にはすで
に体は十分温まっているはずですので、意外と寒くはないですよ。




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