イライラした時、ふと自分の身体が臭いと思ったことはありませんか? 実は、ストレスで体臭がきつくなるという研究結果が出ているんですよ。臭くなりたくない場合は、イライラしないことが大切です。

●ストレスで体臭がきつくなる理由とは

ストレスがない状態というのは、現代社会で生きていく上ではありえない状態です。ストレスが全くないのも、人間には良くないとも言われていますので、適度なストレスはあったほうがいいものです。しかし、過度なストレスの場合は、心身ともに不調をきたしてしまいます。

実は、このストレスと体臭には、大きな関係があるとわかりました。精神的に緊張した状態が続くことによるストレスの結果、身体の臭いを強くするのです。過度のストレスは、副腎からの副腎皮質ホルモンや男性ホルモン、アドレナリンといったホルモンを大量に放出させますから皮脂腺からの皮脂の分泌を盛んにしてしまいます。

このホルモンの影響によって、皮膚の角質層の新陳代謝をもさかんになりますから、活性酸素が発生しやすい状態になってしまうとのこと。この活性酸素は、脂質を酸化させ過酸化脂質をつくり、再び活性酸素をつくって過酸化脂質が増加するという働きを持っていますから、どんどん悪循環が起こってしまうわけですね。

●体臭を軽減させる方法とは

ストレスは体臭をきつくさせますから、ストレスを軽減させることが何よりもいい方法です。全くなしにするのは無理なので、軽減させることに努めましょう。ストレスを軽減させるためには、発散したり、副交換神経を優位にしたりしてリラックスする対策をすることが望ましいです。

・メラトニンの分泌を促す

メラトニンとは、睡眠時の夜に分泌されるリラックスホルモンになります。このホルモンは、体の回復や活性酸素の除去に効果があると言われており、メラトニンを増やすためには、セロトニンが必要となります。

このセロトニンを増やすためには、その原料となるトリプトファンが必要ですしかし、このトリプトファンは体内で生成できないので体外から摂取する必要があります。例えば、レバーやロースなどの肉類などに含まれていますので、これらを食べたりしましょう。

・セロトニンの分泌を促す

セロトニンは、日中に分泌されるホルモンになります。不安感やイライラを軽減してくれる効果があるとされちるホルモンですから、別名「幸せホルモン」とも言われているんですよ。これは太陽の光を浴びることで分泌されますので、日光浴をしましょう。

その他には、腹式呼吸をする、有酸素運動をする、トリプトファンを摂取する、泣いたり笑ったりする、動物や自然と触れ合うといったことがイライラを軽減させる方法となります。

●さいごに

ストレスによって体臭が強くなりますが、これは自律神経の乱れや活性酵素の増加が原因となります。色んな方法で体臭や加齢臭対策を行っているのに、まったく体臭が改善されていないのであれば、それはストレス自体が原因かもしれませんね。

ストレスを避けることが一番ではあっても、それが避けられない場合もありますから、自分がいかにストレス発散できる方法を見つけられるかがカギとなってくるでしょう。どんな方法でもいいんですよ。ストレスが軽減されれば。お風呂に入ろうが、カラオケに行こうが、それが楽しければいいのです。

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