若いうち はフェイスラインのたるみなんて、全く気にならなかったはずなのに、ある日ふと鏡を見たらなんとなくフェイスラインがくずれているような・・・??思わず ゾッとしてしまう瞬間です!顔のたるみはまだまだ大丈夫・・・と思っていても、水面下でひそかに進行しているので油断は禁物です。今回は少しでもフェイス ラインのたるみを予防するために、タメになる情報をお伝えしていきますね。


フェイスラインのたるみが起こるメカニズム

た るみの原因は、加齢などにより真皮のコラーゲンやエラスチンといった、肌の弾力にかかわる成分の減少や変化により発生します。若い頃の肌は、手でさわると プルンと弾くように弾力があり、たるみなんて感じませんよね?しかし、たるみはジワジワと目には見えない部分で進行していきますので、日頃からのお手入れ はとても大切なのです。真皮層というのは、肌の一番外側にある表皮の下にある部分で、表皮全体を支えるような役目があります。主な成分として、コラーゲン (膠原繊維)、エラスチン(弾力繊維)、ヒアルロン酸(保湿因子の一種)などで形成されています。この真皮層にあるコラーゲンの弾力が弱くなったり、エラ スチンが減少したりする事で表皮を支える力が弱くなり、たるみやシワなどの原因となるのです。

<原因>

・加齢によるもの
・紫外線
・保湿不足
・自己流での間違ったマッサージ
・ストレス
・睡眠不足
・食生活
・病気

たるみの原因は、加齢だけではなくこのようなことが原因でも起こります。特に紫外線によるダメージは深刻なので、十分に気をつけなくてはいけません。


たるみの種類とケアの方法

・毛穴
毛穴のたるみは、初期の状態です。ほっぺたの毛穴がたて長く目立つようになってくると、真皮層での変化が始まっています。
この段階であれば、保湿をしっかりと行うことでも毛穴の周りの皮膚が膨らんで目立たなくなる可能性が高いので、保湿、紫外線予防などを特に気をつけましょう。

・涙袋、目元
目 元周辺の皮膚はとても薄いのですが、瞬きや笑った時などによく動くのでたるみやすい部位です。また眼球の周りの脂肪を支えきれなくなった時、目の下の涙袋 あたりにたるみが目立ちます。目元のお手入れは、アイクリームなどを早い時期から使用するようにし、メイクを落とす際にもゴシゴシこすったりすることは避 け、優しく触れるように気をつけましょう。

・二重顎、ブルドッグ顔
必 ずしも太っているから二重顎になるのではありません。痩せている方でも肌がゆるみ始めると、二重顎になってしまいます。特に頬から顎にかけては、脂肪が厚 いので支えきれなくなりやすいのです。二重あごが進行していくと、犬のブルドッグのようなたるんだフェイスラインになってしまいます。

化 粧品だけのお手入れでは、むずかしいので、表情筋(顔の筋肉)を鍛えるようなエクササイズやマッサージも取り入れましょう。また、頭皮や首へと皮膚は繋 がっているので、頭皮のケアや首からデコルテまでも意識してケアをする事が大切です。しかし、完全に元に戻す事は難しいので、美容整形などでのリフトアッ プ手術やプチ整形(ヒアルロン酸やボトックス)などの方法もあります。

・ほうれい線
ほ うれい腺はシワではなく、たるみの一種です。頬の厚い部分の脂肪を支える事ができなくなり、顔全体が下へ下がりたるんでしまうことで、ほうれい腺ができる のです。二重顎と同じく、深くできてしまった場合は化粧品だけでは難しくなりますが、早めのケアを行なう事で少しでも進行を遅らせる事は可能です。


いかかでしたか?たるみの基本的なお手入れはシワ予防のお手入れと同じで、保湿中心のお手入れと紫外線の予防、そして正しいマッサージです。いずれにしても、手遅れにならないように早めにケアをして行くことが一番ですね!




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