いつまでも美しくありたいという願いは、女性なら誰しも抱くものですね。読者の皆様はどのようなエイジングケアをされていますか? そしてどのような瞬間にエイジングケアへの関心が高まりますか? 一般的なイメージでいえば「法令線が気になったとき」「目尻のシワがきになったとき」などでしょうか。もちろん何事も思い立ったら吉日ではありますが……。エイジングケアに関して言えば早め早めのケアが5年後、10年後の美しさを保つ鍵となるようです。では、どのようなエイジングケアが効果的なのでしょうか?


<毎日の肌ケアを大切に>

年齢に関係なく毎日の正しい肌ケアは大切です。間違った肌ケアを怠っては、肌へダメージを与えることとなり肌の老化も進んでしまいます。では、正しい肌ケアで大切なことはなんでしょうか?

1.負担をかけないクレンジングと洗顔

クレンジングは肌に優しいオイルフリーのクリームタイプやミルクタイプがお勧めです。オイルクレンジングは、メイクを落とすだけでなく肌の保湿成分まで落としてしまうため乾燥肌を招く原因となることがあります。

洗顔料は、洗顔フォームよりも洗顔石鹸がお勧めです。泡立ちの良さや扱いやすさなどの理由 で洗顔フォームを使用している人の方が多いかもしれませんが、洗顔フォームには合成界面活性剤が配合されています。この合成界面活性剤は、メイクなどの油汚れもしっかりと落としてくれるのですが、実は皮膚を守っている皮脂膜や角質層までも壊してしまい肌に大きなダメージを与えることとなります。

2.洗顔後の保湿をしっかりと

肌に優しい洗顔をした後は、しっかりと保湿することが肌の角質層を整えバリア機能を高めることが不可欠です。化粧水→(美容液)→乳液→クリームと使用するのが一般的です。基礎化粧品は、一概にこれが良いというものはなくそれぞれの肌のタイプによっても合う合わないがありますのでご自身にあった基礎化粧を見つけることが大切です。

3.紫外線対策

紫外線が肌に与えるダメージは非常に大きく加齢と共に蓄積されたダメージが形となって現れてきます。肌に有害な紫外線は、肌の奥の真皮にまで到達し、肌の弾力を保つエラスチンやコラーゲンを変性させてしまうため、肌の弾力が弱まりシワが起こりやすくなります。1年を通してしっかりとした紫外線対策をすることが肌の老化を防ぎます。


<美容医療の効果>

美容医療とは、皮膚科医や形成外科医による「美容」目的としより美しくするための医療です。美容医療の技術をもってすれば加齢による「シミ」「シワ」「たるみ」を改善することができます。皆様は「美容医療」にどのようなイメージをお持ちでしょうか? ひと昔前は、美容医療といえば「整形手術」のイメージが強かったかもしれませんが、美容医療の技術が進んだ近年では美容医療は「美を保ちより美しくあるための医療」と言えると思います。

「美を保つ」には、早めのケアがより効果を発揮します。美容医療には「メスを使う治療」と「メスを使わない治療」がありますが、筆者が話題としたい美容医療は、「メスを使わない治療」です。筆者がオススメの治療を悩み別にご紹介しますのでご興味があればお近くの美容皮膚科や美容クリニックにお尋ねください。


・シミの改善にはフォトフェイシャル

光を当てることで、シミ、そばかす、赤ら顔、毛穴の開きなどの肌トラブルを改善し、肌全体を明るく美しい状態へアップさせます。施術時間が短いばかりでなく、ダウンタイムと呼ばれる施術後の短肌へのダメージもほとんどなく施術後すぐにお化粧も可能です。

・たるみの改善には水光注射

水光注射は肌の真皮の浅い層にヒアルロン酸などを注入することで皮膚自体にハリと透明感を蘇らせます。水光注射に関しては筆者のコラムも御覧ください。

・シワの改善には、ボットクス注入・ヒアルロン酸注入 

ボトックス注射

ボツリヌス菌毒素という自然界に存在する毒素を使用した治療法です。この毒素は筋肉の動きを弱め筋肉の収縮を抑制することができるため表情筋が原因でできる眉間・額・目尻などのシワを改善することができます。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸をシワが気になる皮内、皮下に注入する事で肌を持ち上げしわやたるみを改善する治療法です。ヒアルロン酸は、もともと人の体内に存在するので安全性も高いといえます。


<まとめ>

毎日の肌ケアで美しく健康な素肌を保ちつつ、シワ、シミ、たるみが小さいうちに美容医療で改善することで5年、10年先の美しい肌を保ちたいものですね。

新感覚の食べるエイジングケア!いちじく美ジュレ

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)