「化粧水がお肌に浸透している気がしない」「なんか肌がつっぱる感じがする」「肌が粉吹いてる!」乾燥肌に悩んで色んな保湿ケアをやってみるけど効果が出ない、もうこれは体質なのかな……なんてあきらめムードな人! それってもしかしたら間違った肌ケアが原因かもしれません。正しい肌ケアで乾燥肌とはおさらば、劇的変化をもたらしましょう!

【生まれつき肌が弱い人は少ない!】

よく「私肌が弱いんだ~」と言っている人を見ますが、実は生まれつき肌が弱いという人はそうそう多くはないんだそうです。つまり、肌が弱い、乾燥肌だと思っている人はきちんと対策を取れば普通の肌になれる可能性を秘めているということなのです。普段の生活を見直して、丈夫な肌に変身しましょう。

【肌への刺激がバリア機能を弱める】

体を洗うとき、ガッシガシ洗ってませんか? 入浴後、タオルでごしごし拭いてませんか? スクラブ入り洗顔を頻繁に使ってませんか? これらはぜーんぶ肌のバリア機能を弱める悪習慣です。肌に刺激を与えすぎると、必要な油分までなくなってしまい、肌のバリア機能が弱まってしまいます。洗うときはたっぷりの泡で包み込むように洗う、拭くときも優しく丁寧にふきあげるように気を付けましょう。

【肌ケア方法を間違えると余計悪化することも】


十分注意しているつもりでも、その方法が間違っていたら改善につながらないどころか悪循環をもたらすことになりかねません。

例えば、入浴後のローション。たっぷりローションは塗るけどそれだけというのはちょっといただけませんね。本来化粧水やローションは肌に栄養を与える目的しか持たないため、乳液でふたをし、水分を逃さないようにする必要があるのです。乳液を使わなかった場合、肌に水分がたまらず、余計に乾燥する結果になるため、どうしても十分な効果が得られなくなってしまうということですね。

化粧水やローションを使ったら、乳液で乾燥対策をするようにしましょう。またお風呂上がりの15分が勝負と言われるほど、入浴後のケアはスピードが重要です。入浴は放置せず、すぐに肌ケアができるようにしておくようにしましょうね。

【かゆみやピリッと感があるときは薬用を利用しよう】

かゆみがあるときは相当乾燥が進んでいると考えてよいでしょう。これがひどくなってくると化粧水がピリッとしたり肌荒れが始まったりと敏感肌になっていきます。普通のボディケアなどでは刺激が強すぎになりますので、保湿洗浄商品や薬用商品を使用することになります。低刺激でバリア機能を壊さないというタイプの商品は最近薬局などでもよく見かけますので、そういったものを探しましょうね。

また、敏感肌になってしまったときは、水分補給よりも肌の保護を優先しましょう。ピリピリする化粧水を無理して使うよりも成分がシンプルな低刺激のクリームを塗るだけの方がお肌には優しいです。最近流行のニベア青缶もいいかもしれません。肌のターンオーバーを待ち、本来の強さを取り戻すまで傷つけないようにするということが重要なのです。

【多くの失敗は入浴法】

乾燥肌を作っている人の失敗の多くは入浴の仕方にあります。先述したようにごしごし洗うのはNG。ざりざりしたナイロンタオルなんて肌に対する虐待です。ふんわりした泡立てネットなどを使いたっぷりの泡で撫でるように洗いましょう。特に冬など乾燥した季節に刺激を与えるのはよくありません。保湿入浴剤などを利用して肌の乾燥を抑え、刺激を与えないようにすること、これが肌ケアの一番重要な部分と言えるでしょう。

【もったいない! 化粧水の無駄遣い】

いっぱい使ったらその分効くだろうなんて言うのはもったいない! 肌に浸透させるって言ってもそんなにいっぱいは入りきりません。少しずつ染み込ませるように使ってくださいね。



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