女子のたしなみネイル。可愛い女の子は、指先までオシャレを楽しんでいます。また、自分でも一番目につくので、可愛いネイルだと見る度にテンションも上がりますよね。毎月ネイルサロンに行くのも良いですが、中々出費がかさみます。「セルフネイルにチャレンジしようかな。」「でもやり方が分からない…」「不器用な私には無理かも…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回はセルフネイルなのにまるでサロンのような手の込んだ仕上がりになる、夏にもオススメのタイダイ柄ネイルの方法をご紹介致します。


「セルフジェルネイルの基礎」

まずはプレパレーション(下準備)です。せっかく可愛いデザインのネイルが完成しても、爪の形や長さが不揃いであれば台無しです。まずは爪の形や長さを整えるファイリング、甘皮の処理を済ませておいてください。次に、持ちを良くするためにサンディング(やすりをかける)を行います。つるつるした爪の表面にジェルを塗っても、爪とジェルの間に隙間が生じやすくなり、剥がれる原因になります。爪の表面にやすりで傷をつけておきましょう。削り終えたら、ダストを綺麗に取り除きます。専用のブラシなどで払い、ジェルクリーナーや、アルコールで拭き取ります。やすりや専用ブラシ、甘皮処理の道具などは、百均でも手に入ります。


「タイダイ柄の方法」

準備するものは、筆1~3本、ベースジェル、カラージェル3種類、トップジェル、爪楊枝、アルミホイルです。まず、使用するカラージェルを爪楊枝で適量取り、アルミホイルに乗せておきましょう。

今回の説明では、分かりやすく黄色、水色、オレンジのトロピカルなカラーを使用します。まずは人差し指から小指まで4本にベースジェルを塗り、1分程度硬化させます。未硬化ジェルで表面がペタペタしますが、その上からカラージェルを塗ります。ポイントは、ベースには一番薄いカラーを選ぶことです。今回は、黄色をベースにします。黄色のジェルを人差し指から小指まで塗り、1~2分程度硬化します。一度塗りだと少しムラが気になるため、2~3度重ね塗りをします。2度目か3度目を塗り終えたら硬化せず、筆に水色、オレンジのジェルを取り、交互に水玉模様になるように乗せます。あとでぼかすので、配置や量は適当で構いません。

乗せたジェルの色の境目を、筆のフチを使ってぼかしていきます。各カラーの境目だけをぼかすと、ジェルのカラーが少し混ざり、タイダイ柄が完成します。沢山ぼかすと、それぞれの色が混ざり合い優しい印象になります。ぼかしすぎると一色になってしまうので、適度にぼかしましょう。


「失敗したときの対処法」

上手くいかないときは、白のジェルを投入します。所々に白のジェルを置き、ぼかすと綺麗に仕上がります。全体をいい具合にぼかせたら、1~2分硬化します。また表面が未硬化ジェルでペタペタしますが、その上からトップジェルを塗り、5分硬化します。親指も同様に行います。カラーがトロピカルなので、夏らしいタイダイ柄ネイルの完成です。


「アレンジはカラーを変えるだけ」

先程は、夏らしいトロピカルカラーでタイダイ柄を作りましたが、タイダイ柄は色味を変えるだけで年中使えるテクニックです。ピンク、白、淡い紫色などの優しい色味だと、春らしい仕上がりに。黄色、赤茶色、黒か濃い茶色の色味で作ると、べっこうのような秋らしい仕上がりになります。「指全体をタイダイ柄にするのは大変!」という方も、ポイントに1本するだけでも、サロンネイル風に仕上がります。


《まとめ》

セルフジェルの持ちを良くするには、プレパレーション(前準備)が一番大切です。爪の長さや形を整えるファイリング、甘皮を処理し、爪の表面を軽くサンディング(やすりをかける)しておきます。色の境目を筆でぼかします。ぼかす程度でかなり印象が変わります。失敗した場合は、白のジェルを足してぼかしましょう。色味で年中楽しんでいただけるタイダイ柄、とても簡単なので、セルフジェルネイル初心者の方は是非一度挑戦してみてはいかがでしょうか?




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)