近頃では若年層もプチ整形が当たり前のようになり、抵抗がなくなってきたように感じます。美容整形でも多く使用されている「ボトックス」もその1つです。ボトックス注射は小顔にしたい女性から多く人気を集めています。

◆顔が大きく見える原因

小顔にしたい! と思う女性はたくさんいますが、顔が大きくなっている原因を知ることが改善への近道なのです。顔が大きくなってしまった原因はさまざまですので、どのタイプに当てはまるか自己診断してみましょう。

・むくみ

首コリや肩コリがある人はリンパの流れが悪くなり、上手く循環できない事から、顔がむくみがちになって大きくなってしまいます。むくみを放置しておくと慢性化してしまい、解消するにも時間を要します。こめかみや耳の下、鎖骨などを押してみて痛みや腫れがあれば、リンパが詰まっている可能性があります。

・太っている

太ってしまうと身体だけでなく、頬やフェイスライン、顎下にも脂肪がついてしまいます。体の筋肉量が少ないと顔にも影響が出やすく、顔の筋肉も緩んでいる傾向が多いとされています。二重あごから首とフェイスラインの境界がなくなり、顔が大きく見えてしまいます。

・たるみ

筋肉の衰えや肌組織の老化によって、ハリがなくなり下へ下へと弛んだ肌が、フェイスラインを大きく見せてしまいます。30代ごろから徐々にフェイスラインのたるみが現れますが、スキンケアや顔のエクササイズで改善する事あります。また紫外線やたばこ、睡眠不足、表情筋の衰えなどがたるみにも繋がります。

・骨の歪み、生まれ持った骨格

顔が大きく見える原因として、エラの張りが代表的ですが、エラの張る原因は、歯並びや生まれ持った骨格によるものがほとんどです。日常生活の中で習慣づいてしまった、行動やくせが顔のゆがみの原因にもなります。食べるときに片方ばかりで噛む、猫背、いつも同じ方に荷物を持っているなども大きな原因です。

・筋肉のコリや張り、緊張

筋肉のコリや張りは、生活習慣としての癖などが主な原因です。寝ているときに歯ぎしりや、食いしばり、ストレスがかかると奥歯を無意識に食いしばっているなどの行為が、筋肉を緊張させ、肩こりや首コリのように筋肉を発達させてしまっています。骨格が歪んでいることから、不要な場所に筋肉がついていることも。

◆ボトックスとは?その効果とは?

ボトックスとはボツリヌス・トキシンという液体で、筋肉の動きを弱める液体のことを言います。上記のお話しした、筋肉のコリや張り、緊張に効果的な治療法がボトックス注射なのです。

ボトックスを頬の外側、フェイスラインに注入することで、咬筋(こうきん)の動きを弱くする方法です。筋肉をつけるために筋トレをするのとは逆転で、筋肉を弱く細くし、咬筋を強制的に弱めさせる事で、エラの張りを目立たなくさせます。ボトックスを注射してから小顔を実感できるまで、1ヶ月程のタイムラグがあるといいます。

◆ボトックスのデメリットは?

小顔に効果的なボトックスですが、その反面リスクや副作用もあり、デメリットを十分理解した上で治療に取り組まなければいけません。ボトックスは筋肉を弱く細くさせる効果があるとお伝えしましたが、逆を返せば顔のお肉を支えられなくなり、たるみの原因にもなりうるということです。また筋肉を弱めるため表情がこわばり、自然な表情がだせなくなります。

◆まとめ

ボトックスは悩んでいたフェイスラインを改善してくれる効果があり、値段も手頃な事からセレブなどにも人気ですが、ボトックス注射を検討されている方は、しっかりとしたカウンセリングを受け、デメリットも納得したうえで治療を行いましょう。低価格をウリにしている美容外科では、粗悪なボトックスを使用している事もありますので、クリニックを選ぶ際にはしっかりと下調べをしてくださいね。

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