◆メイクツールお手入れはブラシからはじめる

チークを塗ったりファンデーションを使うために使うブラシは使えば使うほど筆先にパウダーがついて固まってしまうんです。これが原因でブラシ塗りが悪くなってしまうんですが、ブラシの使い方を誤らなければパウダーの乗りもすごく良くなるんです。

お手入れのためには、まずはブラシを洗うための洗剤を準備しましょう。使う洗剤はシャンプーがおすすめ。他にも食器用洗剤なども使えますが、できるだけ筆先を傷めないように薬品の力が弱いものを使います。

洗い方はとても簡単。まずはぬるま湯を準備し、その中に洗剤を入れ、ブラシでぬるま湯と洗剤をまぜるようにかき混ぜます。ブラシの先端を指先でほぐしたり、無理にこするのは厳禁。化粧品用のブラシはかなり繊細なので、毛先が壊れないようにやさしく洗ってあげてください。

筆先の汚れが落ちたら、次は水で洗剤を落します。洗剤はしっかりと落とす必要があるので、ここでも丁寧に洗ってあげてください。

洗剤がおちたら、最後に毛先を整えます。このまま放置しても良いのですが、できればコンディショナーをつかって毛先を整えてあげて、筆の中まできれいに乾燥させてあげましょう。

高級なブラシを使っている人は、おそらく素材は動物の毛で、劣化がかなり激しいです。このようなブラシは洗剤などで洗うと傷みやすいので、シャンプーの他、ブラシ洗い専用のパウダーを使うのがおすすめです。

もし専用パウダーがないならベビーパウダーを使っても良いでしょう。パウダーはカップや袋などにいれ、その中にブラシをいれて筆先を振ったあと、ブラシについたパウダーをふるいおとすことで汚れがおちていきます。

ブラシの先端部分についた汚れは無理に落そうとすると簡単に毛が取れてしまいます。とくに高級ブラシの場合は手入れの手間も大変なので、できれば普段からブラシをきれいに使うようにしましょう。ブラシはそう安いものでもないですから買うよりお手入れしましょう。



 

◆アイシャドウチップの塗りを良くするする

アイシャドウチップは普段からお手入れを怠ってしまう場所です。アイシャドウチップって何?という女性も多いかもしれませんが、アイシャドウチップというのはアイシャドウについているスポンジのついた小さなブラシのことです。

この名前を知らない以上は、そもそもアイシャドウチップにお手入れが必要なの?と思っている人も多いですよね。

実はこのチップはかなり汚れやすく、アイシャドウのパウダーや皮脂が固まってしまい、使っているうちにどんどんと塗りにくくなっていくんです。また他の色とも混ざってしまう部分なので、お手入れは頻繁にしておくのが基本です。

アイシャドウチップの洗浄は洗剤を使うのが基本です。シャンプーなどの洗剤の力が弱い中性洗剤を使い、ぬるま湯などでチップについた汚れを指先でこすって落としてください。

チップは使用頻度も高く、すぐに汚れてしまうアイテムです。洗う頻度は4~5回程度使ってから。このタイミングで洗っておけば、そのあとのお手入れも楽になり、チップの消耗も減らすことができます。

しかし、チップを普段から洗っている女性というのは見たことがないんですよね。毎日忙しい仕事の合間にメイクをしているんですから、美容品のケアにそれほど時間もかけていられないはず。

そんな人におすすめなのが、アイシャドウを塗ったら必ずそのままにせず、チップについた汚れをティッシュやスポンジなどで汚れをとっておくことです。これだけの簡単なケアで、アイシャドウチップのお手入れはかなり簡単になります。

アイシャドウチップは単体で購入することがほとんどなく、いちいち買っていてもコストがかかってしまいますからね。

基本はアイシャドウについていたチップを使い続けたほうが良いので、購入時についてきたアイシャドウチップを普段からこまめに手入れしながら使っていくようにしてください。それだけでアイシャドウの塗りもかなり良くなります。


◆ビューラーはゴムの交換も必要

かなり忘れられがちなのがビューラーのお手入れです。ビューラーとは、まつげをカールさせるためのアイテム。きれいな目を演出するためには欠かせない道具ですし、使用頻度もかなり高いです。ただ、お手入れ方法がいまいちわからず、そのまま使い続けている人も多い道具です。

ビューラーのお手入れを怠ってしまうと、まつ毛が変な角度に曲がってしまいます。原因は、まつげを挟む部分のゴムパーツが劣化してしまうから。

まつ毛を挟んでいるゴムは使うたびに傷がついています。まつ毛というのは結構硬いもので、ゴムで挟むとその部分に小さな傷ができてしまい、そこにマスカラやパウダーが付着し、表面にボコボコと凹凸ができてしまい、ゴム自体の劣化もはやめてしまいます。

これを防ぐためには、ビューラーを使うたびにウェットティッシュでゴム部分を綺麗に拭いてあげることが大切。これだけでゴムの劣化をかなり防ぐことができるようになるんです。

しかし、それでもゴムの劣化はおきてしまいます。ウェットティッシュでふくのはあくまでゴム部分につく化粧品を取るためで、ゴムの傷は避けることができません。

ゴム部分が劣化してきたと思ったら、今度はゴムを取り換えるか、ビューラーそのものを交換することにしましょう。

ビューラーのゴムはメーカーごとに交換用のパーツがでています。使用しているメーカーに直接問い合わせれば、交換用パーツをどこで購入することができるか聞けるので、時間があるときに電話してみてください。100円ショップにもビューラー用の交換ゴムが売られていますが、カーブなどの差もあり、上手くカールさせることができないことが多いのでおすすめはできません。

ビューラーのゴムの交換をおこたっていると、ゴムについた菌などが目などにはいってしまい目の病気を誘発してしまうこともあります。

化粧品は直接肌に触れるものですので、お手入れは普段からしっかりとやっておきましょう。 

 

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