20代後半にもなると、若い時と比べて、ストレス、生活習慣の乱れが肌に顕著に出るようになってきます。ストレスを減らし、生活習慣を整えるのが一番ですが、それが難しいなら肌対策をするのも良いアイデアだと思います。

今から肌の手入れをしっかりするとしないでは、これからの何十年で大きな差が出てきてしまいます。そうならないためにも、顔の肌だけでも良いので、今からしっかり対策していきましょう。


◆保湿はしっかりと

まず、保湿はしっかりしましょう。最近では、プチプラでも保湿力の高い化粧水がいっぱい出てきました。ただし、長い目で考えると、ある程度質の良いのものを使ったほうが良いと思います。

個人的には、クリニーク、資生堂の化粧水がお勧めです。特に、肌が敏感な方には、資生堂のdプログラムをオススメします。クリニークの基礎化粧品は、毎日ケアし続ける事で効果が出るタイプです。私は20歳になった頃からラインで使っていますが、三十路目前になったいまでも透明感があるキメの細かい肌だとビューテーアドバイザーさんに褒められます。ちなみに、うちの母もずっとクリニークを愛用していて、60歳ですが、肌はピチピチしてます。

自分に合った化粧水をしっかり選び、なるべく同じものを使い続ける事をオススメします。同じものを使い続けることで、自分の肌サイクルが整い、乱れも自分でわかるようになると思います。

また保湿をしっかりするだけでなく、乾燥対策もしっかりしましょう。夏のエアコンや冬の暖房は肌の大敵です。直で顔にかかるところにはなるべくいないようにしましょう。仕事中で仕方のない時は、マスクをすると意外に効果的です。喉が乾燥するなどの言い訳を考えておくとベストかもしれません。乾燥したからといって、その場でミスト化粧水をするのは逆効果の事もあるので注意が必要です。肌に染み込まなかった化粧水は、蒸発するときに肌の水分も奪います。どうしても使いたい場合は、ミストしたあと、しっかり優しくハンドプッシュして馴染ませてください。




 

◆刺激から肌をまもるには…

保湿だけでは、肌は外からの刺激に耐えられません。きちんと保護してあげましょう。

まず乾燥からまもるためには、乳液やクリームですね。保湿をした後は必ず使いましょう。オールインワンジェルなども最近出てきていますが、あまりお勧めしません。時短にはなりますが、その程度の効果しか出ないものだと思った方が良いです。美肌と時短は相容れないものだと覚えておきましょう。

脂性肌の人などで、乳液やクリームをつけない人がたまにいますが、それはあまり良くないです。顔のアブラは乳液などとは違い、良質なアブラではありません。脂性肌用の軽めの乳液を探してみてください。

次に、紫外線から守るためには日焼け止めです。紫外線は美肌の天敵です。日に焼けた小麦色の肌もかっこいいですが、歳をとると一気に蓄積されたダメージが肌に出てきます。そうなってからでは遅いので、なるべく日に焼けないほうが良いと思います。

夏だけでなく、 1年中紫外線対策はしましょう。夏のように日差しが厳しいと自然と敏感にもなりますが、春秋冬も紫外線量は変わらないか、夏以上だと覚えておきましょう。少しの外出でも日焼け止めは塗りましょう。また日焼け止めは時間が経つと効果がなくなります。そのため、日焼け止め効果があるパウダーを持ち歩くと便利です。

特に、日焼けはまず肌を乾燥させます。日焼けが原因の乾燥の場合は、乾燥対策でなく、日焼け対策をしなくては効果がありません。そういう意味でも、何が原因で肌荒れしてしまったのかしっかり考え、原因に合った対策法をたてていきましょう。

また、化粧自体も毎日長い間していると、肌が疲れてしまいます。クレンジングも、毎日するとかなりの刺激です。
オフの日は、肌をいたわるためにもノーメイクで過ごしてみてはどうでしょうか。いずれにしても、肌は外からの刺激に強くありません。肌荒れしてしまったら原因を考え、意識的に改善していきましょう。


肌にもご褒美を!

あなたの肌も毎日頑張っています。たまにはきちんと労わり、ご褒美をあげましょう。

まず簡単なのは、スペシャルケアですよね。マスクやジェルクリームなど少しお高いですが、即効性のあるアイテムを月に1、2度使ってみましょう。使った後には、肌が引き締まり、生き返った感じがします。また、急に潤いが増しプルプルするした時は、肌が軽く脱水症状を起こしていたサインです。日々の保湿やケアを見直してみましょう。

与えるだけがご褒美ではありません。月1くらいでがっつり汚れを落としてあげるのも良いと思います。スクラブ洗顔などで毛穴の汚れを取り除き、その後開いた毛穴を保湿しながら引き締めましょう。スクラブは肌に合う合わないがあるので、人のオススメを使うより、いろいろと試してから買う事をオススメします。

また、お金をかけなくてもできるご褒美もあります。栄養たっぷりの食事と質の良い睡眠です。たまには、不足しがちなビタミンやたんぱく質を取れる食事を考えてみましょう。また、質の良い睡眠には、疲れを取るだけでなく、不足しがちな酵素の生成を助け、美肌にも効果があります。毎日の生活習慣改善は難しくても、月に1週、禁煙禁酒をし、食生活を見直しながら良い睡眠をとるだけで、かなり体は回復します。一週間でも、しないよりはした方が必ず効果があります。

ちなみに、胃腸のあれは肌荒れに直結するので、お酒中心の食生活やストレスによる暴飲暴食、無理なダイエットは肌を直接的に痛めつける行為です。普段からなるべく控えてください。

精神的な癒しも効果があります。好きな匂いのアロマを炊いてゆっくりお風呂に浸かったり、暖かい格好でリラックスして過ごしたり…体を動かすのが好きな人は、ジョギングやヨガも良いですね。好きなことをして、ストレスを軽減させましょう。ストレスが減ると、胃腸、女性ホルモンのバランスなど、様々な身体の見えない部分でのトラブルが改善していきます。

働き盛りの読者のみなさん、毎日お疲れさまです。たまには心身ともに休めてくださいね。


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