綺麗になりたいと思っていても忙しくて美容に割ける時間がないという人も多いはず。そこで、今回は何かをしながらできる「~ながら美容法」をまとめてみました。新米ママ、ワーキングママ、お仕事で忙しい女性必見です。

【食べながらできる美容法】

◆左右のバランスよく、よく噛んで食べる

食べながらできる最大の美容法は、左右のバランスよく、よく噛んで食べること。よく噛んで食べることは口の周りの筋肉を鍛える効果があり、ほうれい線の予防・解消に効果があるといわれています。さらに、姿勢を正して左右のバランスをよく噛むと身体の歪みを予防する効果も期待できます。ほうれい線は身体の歪みと密接な関わりがあるため、食事の際は胸を張り足は組まずにできればかかとを少しあげながら食事すると更なる効果が期待できるでしょう。噛む回数の目安ですが、1口30回とし、慣れてきたら少しずつ回数を増やしていきましょう。よく噛んで食べると満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防止する効果も期待できます。ぜひ毎食の習慣にしましょう。

【家事をしながらできる美容法】

◆舌回し

掃除機をかけながら、洗濯ものを干しながらできる舌回し。吉本の美容番長シルク姉さんが実践している美容法です。ほうれい線を裏側(口の中から)のばすように動かすのがポイント。ほうれい線解消に効果が期待できます。右回り左回り交互に行い、1日数回実践するとよいでしょう。

◆ハンドケアをしながら食器を洗う

ハンドクリームやネイルオイルを塗ってから綿かシルクの手袋をはき、ゴム手袋をはいてから熱めのお湯で食器を洗うと美容成分が爪や手に浸透。食器を洗い終えて自分の手を見るとしっとりとしてツヤのある手に出会えるでしょう。美のカリスマ、君島十和子さんも実践している美容法で筆者も毎日実践しています。

【お風呂でできる美容法】

◆馬油1本で全身ケア

赤ちゃんや小さな子供と一緒に入浴すると自分のケアはどうしても後回しに。全身に使用できる馬油を浴室に持ち込みましょう。そして、入浴後濡れた状態の顔、ボディにパパッと塗りましょう。タオルドライして子供や自分の身支度を済ませて落ち着いてから自分のスキンケアを行えばOK。馬油は次に使うアイテムの浸透を高める効果が期待できるため洗顔後の肌に真っ先に使用することができます。

【寝ながらできる美容法】

◆ハイネックのゆったりとしたトップスで就寝

首元をしっかり保湿して眠る時にハイネックトップスを着て眠ると、保温されることで美容有効成分がしっかりと肌に浸透。乾燥を防ぐ効果も期待できるので首のシワを薄くする効果が期待できます。筆者は首にシワが寄らない高さの枕を利用するようにし、この美容法を続けたところ首のシワがかなり薄くなるという嬉しい経験をしました。ただし、普段着を着て眠ると肩が凝ってしまう場合もあるため、ワンサイズ上のものを着る、素材はオーガニックコットンやシルクなど肌触りがよくリラックスできそうな素材・デザインのものを選ぶようにしましょう。

◆リップケア×マスク

年間を通して唇の乾燥に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。実は筆者もその1人。週に1度スクラブ剤を使用する、ラップパックを行うなどスペシャルケアを取り入れるのも有効ですが、リップケアアイテムを塗りマスクをして眠るのも手軽にも関わらず嬉しい効果が期待できます。筆者も冬によく実践していますが、翌朝ぷるぷるの唇に出会えるだけでなく、喉を保湿する効果もあるため風邪予防にもなっているようです。

◆アイケア×アイマスク

乾燥の気になる季節は特に目元の乾燥に悩まされることに。目元は人間の皮膚の中で最も薄い部分。また、よく動かす部分でもあるのでシワが発生しやすい部分でもあります。そのため、日々のスキンケアで専用クリームを使用するのも有効ですが、さらにアイマスクを使用して眠ると乾燥を防ぐと同時に保温効果により、目元のくすみを予防・解消する効果も期待できます。また、アイマスクをすると眠ることに集中することができるため熟睡度がアップ。寝つきがよくなったり、睡眠の質が向上すると寝ている間に細胞の修復やコラーゲンの合成がしっかりと行われることに繋がるでしょう。

忙しさを理由にケアを怠ると気付かぬうちに老化を促進してしまう恐れがあります。いつまでも綺麗でいたいなら「~ながら美容法」を上手に取り入れてみてはいかがでしょうか。
 

 

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