これからの季節はお肌も心も乾燥し寒い気持ちになってしまいがちですが自然の力の良さは、体に取り入れるほど心身共に元気になり明日の活力へと変わる素晴らしさがあります。そんな植物の力と共に、心身を休めることを意識したセルフケアを行いましょう。


【秋~冬にかけての植物のエネルギー】

◆植物の結合をエネルギーに変える

植物が次世代に命を繋ぐための種子をつくるこの季節。植物の持つエネルギーを摂取することは、人間も集中力が高まり食欲が湧きやる気に満ち溢れます。これまで活動してきた成果を形にするのにも良い季節となります。

寒いと体が動きにくいという方もありますが、11月から冬に向けて除々にペースダウンしてゆく季節でもあるので、無理をしないように行動しましょう!秋に入り空気が乾燥すると、鼻や喉が粘膜にうるおいを失う季節でもあるため、乾いた空気が肺に入り免疫力も低下して風邪をひきやすくなってしまいます。

肺は、皮膚や大腸とも密接につながっていてその機能が弱まると、肌荒れ・便秘・お腹をこわしたりするなど、さまざまな不調が生じてきてしまいがちです。大根や玉ねぎなどの辛味のある白い食材は肺の調子を整えます。

大腸の機能を強めるためには、便通がよくなるように食物繊維の多い根菜を取り入れるのが効果的です。
この季節は気温が下がるので、体を冷やさないようにすることが大切です。特に足を暖めると全身が温まるので、厚手の靴下を履くなどして足元からの冷えを回避しましょう!

心の面では、ヨモギを使って肘湯をして安眠できるようにしたり、キンモクセイ風呂に入ったりして気持ちを落ち着かせましょう!


■モミオイルと塩のマッサージ

気温の変化や空気の乾燥による血行不良や肌のかさつきが気になるこの季節。普段から食事で体を温めるように心がけ、外からのエネルギーからもケアをして、肌を健康に保ちましょう。モミのオイルマッサージは肌を潤うと共に、モミに含まれるモネンという成分が血行をよくして、くすみを解消してゆきます。

さらに塩による効果には、古い角質を除去しマッサージ後のお肌はとてもなめらかになります。モミの爽やかな香りに包まれながら、気持ちも安らぎ乾燥させた葉をオイルにつけるだけで、簡単に作ることが可能です。

身近では園芸店などで購入することができますし、モミをウォッカなどに1か月ほど漬け込んでスプレーなどにすれば、ルームフレグランスとしても使用できます。


~材料~

・乾燥させたモミの枝葉 10~20g,
・マカダミアナッツオイルまたは太白ゴマ油(双方のブレンドでもよい) 90ml,
・塩適量(使用時のオイルと同量)


~作り方~

1、適当な大きさに切ったモミを容器にいれて、マナダミアナッツオイルまたは太白ゴマ油を注ぎます。密封して常温に置き、1か月以上漬け込みます。短時間で作りたい場合は湯煎にかけます。

2、1をさらしなどで潰して完成。保存期間の目安は冷暗所で約6か月ですが、油の酸化の臭あするなどの香りの変化があれば使用を止めましょう。

3、使うときにモミオイルと塩を混ぜ、乾燥する部分などにマッサージを軽く行います。

4、ぬるま湯で洗い流し、塩の刺激を防ぐには長時間置かないようにしましょう。


◎塩マッサージには 肌を引き締める以外にも、浄化効果もあり毛穴の汚れなども簡単に落とす作用もあるため便利ですが、肌の弱い方には慣れるまではぬるま湯などを肌に吸収させながら行うと、比較的敏感な方でも大丈夫ですが、ご自身の肌の体調などをチェックしながら自己管理で行うよう心がけましょう。

心身ともにリフレッシュし、綺麗な肌を持続させましょう!体の美人は真の美人です。見た目や外見よりも深いところからの美人を目指してみてはいかがでしょうか?


引用・・・身近なハーブ・野菜で からだ美人になる自然派レシピ


『みんなの肌潤セット』


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