先日、働く女性のお悩みランキングというものを見ましたら、

1位肩こり
2位冷え性
3位むくみ

という結果が出ておりました。

私のところにいらっしゃる生徒様の中でも多くの方がむくみに悩まれていらっしゃいます。このむくみ、本当に厄介。足がパンパンになって靴がきつくなるだけでなく、だるさやめまい、肩こり、頭痛、冷え性の原因にもなります。


このむくみの正体は?


中医学では『水毒』(すいどく)といい、体の中の水分が巡らず、不要な水分をためこんでいる状態を言います。不要な水分は体外に出してしまいたいところですが、身体の何らかの不調により水はけができない状態です。

体はむくむのに肌はカサカサ、乾燥している方いらっしゃいませんか?これは体の中の水分が隅々まで巡っていないために、お肌の水分量が不足していたり、喉が渇くのに、下半身には水が溜まってむくみになっている状態です。

むくみを解消するためには、

・体の不要な水分を出すこと。
・体の水分を巡らせることです。

身体の余分な水分を出すため、利尿作用のある食材がオススメです。西瓜、冬瓜、キュウリなどの売り類が代表的ですが、こちらは身体を冷やす作用がありますので、冬場、特に冷え性の方は取りすぎに注意が必要です。

そこでオススメなのが小豆。特に小豆の煮汁(ここでお砂糖は入れないでくださいね!お砂糖は身体に水をためこんでしまいます。)、小豆茶です。私はご飯を炊く時に雑穀米、小豆少量を少し混ぜて炊いています。それもちょっと面倒と言う方、最近では小豆茶を手軽に購入できます。私がコンビニで見つけたものはペットボトルに入ったオーガニックの小豆茶。とても美味しく頂きました。是非お試しになってみてくださいね。

また、同じく利尿作用のあるお茶としてトウモロコシのヒゲ茶があります。韓国料理店で出されることが多く、また、最近ではスーパーでも見かける様になりました。香ばしくてとても飲みやすいお茶です。是非暖かくしてお試しになってください。

トウモロコシご飯もとてもおいしくてオススメですが、こちらは是非、トウモロコシの旬である夏にお試しください。

むくみの原因として塩分の取り過ぎも指摘されます。確かに塩分の取り過ぎは喉が乾き、過剰に水分を摂取したくなります。外食はついつい塩分を摂り過ぎてしまいますので、気をつけたいですね。
これは、アルコールも同様です。アルコールを飲んだ後は喉が渇きます。過剰な水を摂取しますから翌朝のむくみは一目瞭然です!ほどほどにしましょうね。

そして、砂糖も水分を溜め込む性質があります。特に白砂糖は冷えを招くともいわれます。中毒性もありますので量はほどほどに。スイーツはもちろんですが、糖分の多い飲み物、清涼飲料水、フルーツジュースなどにもお砂糖がたっぷり入っています。飲み過ぎは要注意ですよ。

また、水は身体を冷やしますので冷当然冷え症も併発します。そして、冷えて血行不良になったところは当然代謝が悪くなる!そしてここがセルライトになるのですよ!

セルライトが多いところと言えば下半身。お尻、太もも、ふくらはぎ・・・むくみやすいのも下半身です。それもそのはず、下半身には当然水が溜まりやすくて男性よりも筋力が少ないため、ポンプ作用が弱い女性にとっては特に溜まりやすい状態になっています。

セルライトがあると本当に憂鬱ですよね。改善としてはやはり温活、そしてマッサージです。疲れた日は早く寝てしまいたいところですが、そんな時こそ10分ほどのマッサージで足をすっきり、老廃物よ出て行け~とばかりに撃退しましょう!

以上、むくみ撃退法でした!

その日のむくみはその日のうちに!?
冷え取りと食生活の改善、マッサージですっきり水はけのよい身体を目指しましょう。





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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)