髪は女の命! といえども、アラフォーになると冒険心もなくなり、万年同じようなヘアスタイルを続けてしまっているという人も多いのではないでしょうか?

ファッションもメイクもそうですが、「コレ!」と落ち着くものがだいたい決まってくる年齢が30歳ぐらいですよね。それもまた良しなのですが、たまにはガラッと雰囲気を変えてみたい衝動に駆られることもあると思います。

おしゃれと若作りの境界線は実に微妙で紙一重な世界!もちろん、その人の雰囲気に合っているかどうかというのも大事なのですが、「これは痛いでしょ……」とあまりおすすめしないスタイルがあるのです。


◆ヘア全体の過度なカラーリング

たまに雑誌などを見ていて、外国人女性の明るいヘアカラーに憧れる時ってありませんか? そして、衝動的にブリーチonカラーしたくなります。しかし、ちょっと待って!それ、痛いと思われてますよ!ヘアメイクさんいわく、いまは根元からがっつりカラーリングするのはあまりナウなスタイルではないそう。
どうしても明るくしたいのなら、ハイライトと呼ばれる部分的にカラーリングを施すぐらいにとどめておきましょう。これによって、ヘアに立体感が生まれ、アラサーでもおしゃれに洗練された雰囲気を出すことができます。でも、実は黒髪が一番男性ウケが良いのですが…。


◆ぱっつんな重め前髪

一番手取り早くヘアの雰囲気が変えられて、しかも若く見せられるのが前髪カット。これこそ、衝動的にバツッといってしまいたい時があると思います。しかし、ちょっと待って! 日本人形のような重めぱっつんは痛いのです!そもそも、重めぱっつんな前髪は今のトレンドではなく、適度に軽さをいれたエアリー感のある前髪がナウ。
特に大人女性は、前髪ありのスタイルの方が若くて今っぽい印象を与えてくれるのだそうですが、くれぐれもぱっつんは避けましょう!梨花さんをはじめ、前髪ありスタイルの大人女性は多いです。かわいさと若さを両立できるので、いまだからこそできるヘアスタイルかもしれませんね。


◆キャバ嬢並みの巻き髪

巻くことでもガラッと雰囲気を変えることができる、女性の髪。ここぞ!という勝負の日は気合をいれて巻き巻きしている……という人はいませんか?でも、ちょっと待って!巻きすぎのヘアは夜の匂いがして痛い!ロングヘアーのぐりぐり巻き髪は特に危険!巻けば巻くほど、年齢が上がっていくと思ってください。どうしても巻き髪から抜け出せないという人は、巻いた毛束を崩すという作業を忘れずにやってみて。そうすることで適度な空気感が生まれ、ゆるふわなスタイルを作ることが可能になります。ヘアメイクさんいわく、毛先のワンカールの巻きぐらいで十分に雰囲気は変えられるそうです。時短にもなりますし、これは明日から実践してみる価値がありそうですね。


【おすすめはゆるふわのオトナのまとめ髪】

■大人のまとめ髪の難しさ

邪魔にならない、印象が変わるヘアアレンジと言えば「まとめ髪」。でもアラフォーを過ぎると、ちょっとビミョーになってしまう場合があります。アラフォー以上でも素敵に見えるまとめ髪を作るコツをまとめました。


■ポニーテール

手軽に楽しめるヘアアレンジと言えばポニーテールですがアラフォー以上になると少し気をつけたいのが「髪を縛る位置」なのです。

・位置が重要          
若い子は高い位置でも可愛いのですが、大人になるとこの高さは「イタイ」と思われてしまう事も。

・耳の高さより上にはしない
大人のポニーテールは耳の位置で止めておくのがポイント。落ち着いたエレガントさが加わります。


■お団子ヘア

まとめ髪の定番「お団子ヘア」。しかしこれ、アラフォー以上になるとかなりセンスが問われます。

・まるでバレリーナ?
キッチリ縛ると、まるでバレリーナ。
顔が強調されますし、キツさが目立ちます。「怖い」「老けた」という印象を与えがちです。

・位置にも気をつけて
高いポジションのお団子が流行っていますよね。でも大人は「おばあちゃん」or「イタイ」どちらかの印象になってしまいやすくなります。

・オススメは低い位置
上品で落ち着いた雰囲気。縛り方やヘアアクセサリーなどで華やかさをプラスしても良いですね。

・ルーズさもアリ        
顔周りが強調され過ぎると思うならルーズさを出すと良いでしょう。しかし「疲れた感じ」にならないように注意しましょう。

・きっちりはNG        
いくら位置が低めでも、あまりキッチリするのはNG。「着物かっ!」って感じになってしまいます。


■心掛けたいのは「ゆるふわ」感

アラフォー以上は、髪が細くなり、薄さも気になる年代。それにより華やかさが失われるのです。せっかくヘアアレンジをするのですから、この点をプラスして行きたいですよね!


■大人まとめ髪のコツ

どうやったら大人のまとめ髪がエレガントで華やかに仕上がるのでしょうか?
ポイントは3つ。

①下ごしらえの手を抜かない!
②複数のスタイリング剤を使う!
③普段から髪のケアをしておく!


ヘアスタイルを変えると、ファッションやメイク、そして気持ちにも新鮮な風が吹きます。なんだか悶々としている、何を着てもいまいちパッとしないというあなたは、ぜひヘアチェンジをしてみてください。きれいに手入れされたヘアは、男心も女心もがっちりつかんでくれるはずですよ。






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