女子のたしなみでもあるネイル。どんなに忙しくとも、ふとした瞬間の爪先の可愛さにときめくものです。ネイルサロンで凝ったデザインを楽しむのも良いですが、自宅で簡単にセルフネイルができるようになったら、更にネイルが手軽に楽しめるようになります。

今や100均でも道具が揃うようになりましたし、ネイルポリッシュの性能も悪くはありません。むしろ淡い色からビタミンからまでたくさんの色があり、誰もが挑戦しやすい環境にあるのではないでしょうか。そこで今回は、「単色ネイル」のキレイな塗り方についてお話していきたいと思います。(グラデーションネイル編はこちら)

◆単色ネイル 基本の塗り方

まずは、ベースコートを塗りましょう。この時、ベースコートの量が多くなり過ぎないようにしてください。ネイルがムラになるのを防ぎます。

次にネイルカラーを爪の表面に塗っていきます。爪の根本から少し離れた場所にカラーを落とします。それを根本にブラシで近づけ、一気に爪の先まで一本線を描くようにして伸ばしていきます。ムラにならないように、真ん中、左、右の順番に3回で全面に塗るようにしてください。

真ん中を境にして、左右のネイルカラーの量が同じようになるまでブラシで調整してください。ちょっと多めに付いている場所を伸ばす感覚で均等にしていきます。ネイルがはみ出してしまった場合は、オレンジスティックや爪楊枝に除光液をつけて修正してください。

1回目のネイルカラーが乾いたら、2度塗りをしていきましょう。塗り方は以上の通りです。2度塗りすることで、色の深みが出るため発色が良くなり、カラーも長持ちします。

最後に、トップコートを塗って乾燥させます。トップコートを塗ることで、ツヤ出しとネイルを長持ちさせることができます。こちらもムラにならないように薄めに塗るのがポイントです。たっぷりと付けてしまうと、乾燥させるのに時間もかかってしまいます。

◆単色ネイル 配色のポイント

単色ネイルはベーシックなカラーから派手なカラーまで印象の異なるネイルを楽しむことができます。たとえば、オフィスシーンで似合うのは、肌の色に近いベージュやピンクなどの淡い色。清潔感ある大人の女性の指先を演出することができます。

また、単色ネイルは爪が短くても派手なカラーが似合います。赤や青などのインパクトのあるカラーを使ったり、爪それぞれに異なる同系色のカラーを塗ることでグラデーションを作ったりもできます。更には、ポイントで1本だけカラーを変えるとまた違った印象にもなります。

ネイルが伸びてきて根本が目立つ時は、ラメのネイルをかぶせるように塗ることで応急処置になります。同じカラーでも根本だけ塗ろうとすると、段差になったりムラになったりするためラメネイルが役に立つはずです。単色ネイルとも雰囲気が変わるため、ダブルで楽しむことができます。

単色でも色使いに気を使ったり、ちょっとした工夫をしたりするだけでも、爪先をオシャレに変身させることができます。練習次第ではネイルサロンでなくともセルフネイルで手軽に楽しむことができますから、ぜひ皆さんも1度挑戦してみてくださいね。



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