夏祭りや花火大会などで浴衣を着る機会が増えるこの季節。ヘアサロンなどでプロの方に着付けてもらうと楽ですが、ひとりで着られるようになるといいと思いませんか?ここでは、浴衣を着る際に必要なものと、着付け方、着崩れ防止方法をご紹介していきます。

浴衣と帯、その他着付けに必要な物を用意しましょう


 

出典:www.yukatamusubi.com

 

ご存知のように浴衣を着付けるには、浴衣と帯以外にも着付けに必要なアイテムが多数ありますので、それらを用意しましょう。

 

着付けに最低限必要なのは、以下のものになります。

 

●浴衣スリップ・・・じかに浴衣を着るわけにはいきませんので、スリップなどの下着がいります

 

●前板・・・帯を締めるときに、前帯の部分にシワがよらないようにするもの

(メッシュタイプが蒸れなくていいです)

 

●伊達締め・・・着崩れ防止のためのもので、腰紐とセットで使います

(マジックベルトでもいいです)

 

●腰紐・・・2〜3本必要。着崩れを防ぎ、裾線がきれいになります

(ウエストベルトなど、ゴムのものでもいいです)

 

着崩れ防止用にあれば便利なものは、以下のものです。

 

●コーリングベルト・・・伸縮性のある織ゴムひもの両端にクリップが付いているもの

(腰紐の代わりにもなります)

 

●補正用のタオル・・・着崩れ防止のためと、シルエットを整えるために使います。

 

身につける小物としては、籠バッグや下駄を用意しておくといいですね。

 

浴衣の各部分の名称を覚えておきましょう


 

出典:yukata-kitsuke.com

 

浴衣の各部分の名称は独特なので、説明を聞いたとき知っていないと理解できません。

できれば上の図を見て覚えておきましょう。

 

一人でできる着付け方法をYouTubeでチェック


 

出典:www010.upp.so-net.ne.jp

 

実際に着付けしている画面の左に、文字で説明が表示されますので、わかりやすい動画です。

帯締めは、大人っぽい「角出し風」の結び方がわかります。

 

かわいらしい「花文庫」という帯の結び方がわかります。

足長に見える帯のアレンジ方法、コサージュのつけ方、着崩れしたときの対処方法もわかります。

 

着崩れ防止の注意点


 

出典:jp.pinterest.com

 

着崩れを防ぐには、下着はかならず身につけ、補正タオルを使うようにしてください。

補正で一番重要なのは、ウエスト部分です。

 

タオルを三つ折りにして腰に巻きつけ、腰紐で固定してください。

タオルを巻くのが面倒な方は、補正パッドを使うといいです。

その際、きつく巻きつけないようにしてください。

 

すでにご紹介しているコーリングベルトは、襟が崩れにくくなり、おはしょりもスッキリとたためるのでおすすめです。

使い方は、次の動画を参考にしてみてくださいね。

 

・コーリングベルトの使い方

 

帯を結ぶ際には、前板を使うとシワがよらず、しっかりと結べます。

ベルトタイプの方が落ちてくることがないので安心です。

また、帯をしめるときは、帯の下の方を持ってしめるとキレイな着付けができます。

 

 

浴衣の着付けは、準備がなかなか大変ですが、コツをつかんでひとりで着られるようになると、そんなに難しいものではありません。

動画で見るとわかりやすいので、頑張って練習してみてくださいね。



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