ジェルやスカルプを外してみると爪の色が緑色っぽく変色していた…という経験があるという方もいるのではないでしょうか?実はそれ、菌が繁殖して起こる「グリーンネイル」という症状かも。放っておくと重症化する恐れもあるグリーンネイル。今回は、その原因と対処法をご紹介していきたいと思います。

グリーンネイルとは


 

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グリーンネイルとは爪が緑色に変色してしまった状態のことを言います。

軽度のものから重度のものまでありますが、放置してしまうと爪が変形してしまったり剥がれてしまう事も…。

 

グリーンネイルになってしまうとネイルはいったんお休みです。

たとえ軽度のものであっても油断せず、適切な処理を行うようにしましょう!

 

グリーンネイルの原因はカビ!


 

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グリーンネイルは「緑膿菌」というカビの一種が繁殖することが原因となっています。

 

この細菌は日常生活の中にもある常在菌の一つなのですが、体の免疫が落ちているときなどには病気を引き起こすことがあるんです。

 

また、爪が何かしらの病気にかかっていて破損している場合や、常に湿っている場合などにもグリーンネイルが起こりやすくなってしまいます。

 

スカルプやジェルが浮いてきて剥がれてしまっている状態だと水が溜まりやすくなり、細菌が繁殖しやすい環境になってしまうんですね。

 

グリーンネイルの処置方法


 

 

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◎軽度の場合は爪の表面を削る

 

軽度であれば爪の表面を削り、緑色に変色しているところを削り落とすことが可能です。

使用したファイルは使い回さない方が良いでしょう。

 

処置後は施術を行う事も可能ですが、やはり一度休憩をはさむことをおすすめします。

 

 

◎爪を休ませる

 

ファイルで削り落とせないほどカビが広がっている場合は爪の上についているものを全て取り外し、指先を清潔に保つよう心がけてください。

 

経過を見ながら爪を休ませるようにしましょう。

 

爪が伸びて緑色の部分がなくなるまでは施術はしないようにしてくださいね。

 

 

◎医師に診てもらう

 

状態があまりにもひどい場合は、皮膚科を受診するようにしてください。

症状が重度まで進行してしまった場合は完治するまでに2か月~数か月、一年ほどかかってしまうこともあります。

 

塗り薬などで治療を行っていくことがほとんどなので、正しい治療を受けるようにしましょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?

スカルプやジェルの端が浮いてきたとき、少しだから大丈夫だと放置してしまうと、グリーンネイルを引き起こしてしまうかもしれません。

ある程度スカルプやジェルの知識がある方はセルフでオフするというのも手ですよ。

手先を清潔に保って、グリーネイルの予防に努めましょう。



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