皆さんはじめまして。今回初めてコラムを書かせていただく「けい」です。
暑い日差しが照り付ける夏真っ只中、みなさんはどうお過ごしですか?つい先日まで世間はお盆休み、夏のイベントを楽しむ方も沢山いらっしゃったのではないでしょうか。私自身も、このお盆中に伊豆のヒリゾ浜という秘境的な海辺まで出向き、夏を満喫してました!透き通るような海水、灼熱の太陽が照らす中での海水浴は最高です。ですが、ついつい遊びすぎてしまい紫外線によって「こんがり美味しく焼けました・・」なんてこともありますよね。

そもそも海に入る前にしっかりとUVケアをするべきですが、忘れてうっかり日焼けをしてしまった私のために【うっかり日焼けをした後の3つのケア】をご紹介しようと思います。

■日焼けとは?
サンバーン(太陽・火傷)と言い、太陽光によって「一種の軽い火傷と同じ状態」のことを指します。皮膚に炎症を起こしているため肌が赤い間は触ると痛かったりするわけですね。更に炎症が治まった後に、肌を守るために皮膚にバリアゾーンを作ろうとするメラニン色素の働きによって、肌が黒くなります。
ちなみに肌が「赤くなるけど黒くならない」方は紫外線を防御する能力が低い人です。色が黒くならないということは、皮膚にバリアゾーンが作れていない状態です。肌の奥まで紫外線ダメージが届いてしまうため、肌が黒くなる方より肌トラブルが多くなります。黒くならない人ほど日焼けには要注意です!

■日焼け後のケアについて

①肌のケア:冷やす
火傷をした時と同じで、まずは炎症を抑えるために冷やす事が大事。部分的な場合は冷たい水で濡らしたタオルを使用。全身冷やしたい場合は冷たいシャワーを浴びてください。日焼けのダメージを最小限に抑え、痛みも和らげることができます。
※この時に氷などを直接肌に当てて冷やすと低温やけどの原因にもなるので避けてくださいね。

②肌のケア:保湿
赤みやヒリつきがおさまったら、次に保湿をします。紫外線と皮膚の炎症による発熱で肌の水分が奪われて、肌がカラッカラの状態です。乾燥した肌に、保湿力の高い化粧水などでたっぷりと保湿してあげてください。普段より肌が敏感なため、いつも使用している化粧水が合わない可能性もあるのでご注意ください。
しばらくは肌のバリア機能が壊された状態のため、水分が蒸発しやすいので肌の保湿はもちろん、こまめな水分補給も行ってください。更に蒸発を防ぐために乳液・クリームなど重ねて使用すれば申し分ないですね。

また、シミの原因となるメラニンが生成されるのは紫外線を浴びて72時間後となります。徹底的にケアしたい方はメラニンの生成を防ぐため、72時間以内に美白有効成分が含まれたコスメを使用すると尚良いです。

③肌のケア:食べ物
日焼け後は体内で活性酸素が大量につくられ、これがシミやシワの原因となります。抗酸化作用のあるビタミンC、ビタミンE、ビタミンAなどが含まれている食べ物を摂取して相殺しましょう。

ビタミンCは柑橘系の果物・ピーマン・パプリカ
ビタミンEはいくらなどの魚卵系、アーモンド・落花生などの豆系
ビタミンAはレバー、クリーム・チーズなどの乳製品

食べ物だけですべて摂取するのは難しいので、マルチビタミンのサプリメントで補うのも良いです。
ここまで出来れば、日焼け後のケアは完了です。

特に大事なのは日焼け直後のケアですので、少なくとも①~②はしっかり行ってくださいね。日焼け後のケアが万全だとしても、肌は決して元に戻るわけではありません。
日々ダメージは肌に蓄積されていきますので、焼かないための対策を行うことをオススメします。年齢を重ねてから肌に影響が出てきますので、特に若い人達は油断しがちです。
今ピチピチの肌を維持できても、いずれはシミ・シワとなってお肌に表れちゃうなんて想像しただけでゾッとしますよね。

私は将来のためにしっかりとケアをしようと思います。
同年代の人達と差をつけるなら「今」ですよ。



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