ある日、鏡を見たら「シワ」がこんなところに!!なんてことありませんか。歳を追うごとに増えてきてしまう「シワ」。歳だから仕方ない、そんな風に諦めていませんか。もちろん加齢により「シワ」は出来ますが、あなたが普段していることが、「シワ」を招いていることもあるのですよ。

 

「シワ」とは
シワは、大きく分けて2種類あります。


・表情ジワ
目じり、眉間、額、ほうれい線などに出きるしわです。笑った時に若い人でも、シワが寄りますね。若い時はそれが、表情を戻した時に一緒に戻るのですが、年を取ってからはそれが消えないまま残ってしまうものを言います。よく笑う人は、目じりに出来、険しい表情をする人は眉間、額に出来やすいですね。


・乾燥ジワ
乾燥ジワはその中でも2種類あります。表皮性と真皮性に分かれます。言葉の通りなのですが、表皮性は新陳代謝の低下と角質層の水分量が減少することで出来るシワです。細かいシワなので、ちりめんジワと呼ばれることもあります。目の下などに出来るのが特徴です。真皮性のシワは、真皮の中でハリを保つ物質コラーゲンや潤いを保つ成分が減少し、弾力が失われることで出来る深いシワのことを言います。シワの深さが真皮まで達しているのでこのように呼ばれます。シワ対策の化粧品などに含まれる様々な成分はこの表皮性のシワ対策のものが多いようです。


「シワが出来る悪習慣」

しわが出来るのは年齢のためと思っていませんか。それだけではありません。こんなこと覚えがありませんか。

1、目を開けるときに、まぶたを持ち上げるのではなく、額を持ち上げてあけている。
無意識にこの動作をしている人、意外と多いのです。まぶたが働かなくなってしまい、目を開くときに額の力を使って持ち上げると額にシワが寄ってしまうのです。まぶたは毎日開けるので、これを続けているとどんどん額のシワが深くなってしまいます。まぶたの力で開けられるように、額を抑えてまぶたを持ち上げられるようにトレーニングしましょう。

2、
笑う時に口の端を横に広げて笑っている。
笑う時は口角が上がるのが正しいのですが、意外と口角が横に広がっている、もしくは下がっている人多いのです。これにより、マリオネットラインと呼ばれるシワがあごに出来てしまいます。口の周りの筋肉が固くなっているので、マッサージしてほぐしてあげましょう。

3、話をするときに、下くちびるを下げて話している。
話をするときに、年齢の高い人ほど下唇を下げて話しているのです。テレビを見ているときに様々な年齢の人を注意してみてみるとわかるのですが、アナウンサーや女優さんは上くちびるを持ち上げて綺麗な話の仕方をしています。しかし、高齢の一般の女性は全く上くちびるを上げずにお話をしている方が多いのです。これも、マリオネットラインの原因になりますし、何より老けた印象を与えてしまいますので、注意しましょう。こちらも口の周りの筋肉を柔らかくして、上唇を持ち上げるトレーニングをしましょう。

4、食事をするときに、ほお袋に食べ物を貯めて食べている
物を食べるときに、ほお袋を押さえて、食べてみて下さい。普段、ほお袋に溜めて食べている人は食べずらいかと思います。そこに溜めて食べているとほおが下がってしまい、ほうれい線の原因となってしまいます。そのような癖のある方は、食べるときに食べ物を舌で上あごのところでつぶす感じで食べましょう。そうすることで、ほお袋に溜まらなくなってきます。

5、紫外線対策をしていない。
シワの大きな原因の一つに紫外線があります。紫外線は思った以上に悪影響を肌に与えます。紫外線に対する対策はとにかく紫外線を浴びない事が大切です。現在は優秀な紫外線対策コスメが出ています。それらを有効に活用して紫外線対策をしましょう。

女性にとっては憎き「シワ」、年齢によるものと諦めないで防ぐことが出来るものは防ぎましょう。さあ、今日から新たな「シワ」対策きちんとしましょう!



美容皮膚科医 Dr.高須英津子プロデュース ドクターズコスメ★ジュランツ




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