女性の肌は、第一印象はもちろん。いろんな意味で好印象を相手に持たせる為、特に美容に意識の高い女性には嬉しいものがあります。手軽で簡単に作れる石鹸を作ってみませんか?


【ハーブ入りコメヌカ石鹸】

昔からあるコメヌカには栄養はもちろん・美容によい成分がたっぷり含まれています。コメヌカには皮膚の新陳代謝を促すビタミンB・抗酸化作用のあるビタミンEなど、美容に欠かせないものが多く含まれています。コメヌカから抽出したオイルで作る石鹸は良い保湿力などがあり、洗顔にも使用できるのと肌にやさしい洗い心地を感じられます。
肌の状態に合わせてハーブ水を加えることで、自分にあった石鹸を作れることも嬉しいですね。

石鹸作りって手間がかかりそうなイメージがありますが、案外簡単なのと時間をかけて作ることが苦手でない方には楽しんで制作して頂けます。防腐剤や添加物もないので安心して使えます。

材料で使用する苛性ソーダは、肌にはつけないように取り扱いに注意しましょう。


~材料~(1ℓの牛乳パック1個分)

・コメヌカ油(コメ油)450g
・パーム油70g
・ココナッツ油110g
・精製水220ml
・苛性ソーダ80g
・コメヌカ大さじ2
・乾燥させた好みのハーブ大さじ2

(苛性ソーダは薬局などで、身分証明書と印鑑が必要になります。)


~道具~

急須、新聞紙、ゴム手袋、エプロン、マスク、メガネ、デジタルの計り、紙コップ、ふた付きの耐熱容器、耐熱スプーン、ボウル、温度計、鍋、泡立て器、牛乳パック、発泡スチロールの箱、バスタオル、包丁

▽アルミニウム、銅、鉄、テフロン加工の道具を使うと、苛性ソーダで変質・腐食する場合があります。耐熱ガラス、耐熱プラスチック、ステンレス製のものを使用しましょう。

~準備~

1、ハーブ水をつくります。乾燥葉を大さじ2急須にいれて沸騰させた精製水220mlを注ぎ入    れて、ふたをして成分抽出します。自然に冷まして、葉を潰します。
2、石鹸生地が周囲に飛ばないように周りを新聞で覆います。
3、道具・材料を全て使用します。
4、苛性ソーダが直接肌につかないように、エプロン・ゴム手袋・マスクやメガネを着用します。


~作り方~

1、耐熱容器にハーブ水を入れ、紙コップに苛性ソーダを入れます。換気を行い、ハーブ水の容器に苛性ソーダをゆっくりと加えてゆき、耐熱スプーンで混ぜ  ます。刺激がある蒸気を感じる場合には、吸い込まないように注意しましょう。
苛性ソーダは透明になったら、ふたをします。

2、3種類の油を個別に計り、鍋にいれて弱火にかけます。ガラスボウルにいれて湯煎で温めて  もOKです。油が全部溶ける45℃前後に火からおろします。1の材料も水を張ったボールで覚まし、湯煎にかけたりし45℃前後に調整してゆきます。


3、2の油に苛性ソーダ水を少しずつ注いでゆきます。泡立て器で素早く混ぜ、15分程休ます混  ぜ、その後は休みながら生地にトレース(泡立て器を持ち上げしたたる生地の跡が数秒残る状態にすること)ができるまで20~40分混ぜます。

生地を大さじ3を別の容器に取り分けてコメヌカを混ぜたら、元の生地に戻してムラなく混ぜます。

4、牛乳パックの口を留めて側面を切り開いたら、3を流し込みふたを閉めます。生地が冷えて  いる場合には、型を流し込む前に湯煎などで40℃前後に温めると丁度よいです。牛乳パックをバスタオルでくるんで、発泡スチロールなどで保温箱に入れ暖かいところで24時間寝かせます。


5、牛乳パックを丁寧に開いて、固まったのを確認したら石鹸生地を包丁で好みのサイズに切り  分けます。直射日光の当たらない風通しのよい場所に石鹸生地を並べて、1か月以上保管します。適度にひっくり返してまんべんなく乾燥をさせましょう。

湿気を防ぎ乾燥させたら、冷暗所で保管をすれば約1か月はもちます。


◎方法だけ見てゆくと、難しそうに感じる方もあるかもしれませんが案外シンプルで楽しいのも特徴的です。

オリジナルの自分だけの石鹸を創る楽しさと、手間をかける分使用する際にも自然の恵みや扱う意識が美しくなれる気分も倍増するかもしれませんよね。健康にも美容にも最適な自分だけのコメヌカ石鹸を楽しんでみてみると、心身ともに開放されると思いますよ。是非いろんなハーブで制作してみましょう!
お友達やプレゼントにも大変喜ばれると思いますよ♪





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