美しくありたいのは、すべての女性の願いですね。美容医療の技術は、どんどん進歩しいろいろな美肌治療がありますが、その中でも「ヒアルロン酸」を使った治療はよく知られていますね。とはいえ、いざ試すとなると躊躇してしまうという人も多いのではないかと思いますので今回は、「ヒアルロン酸」についてのお話をさせていただきます。


ヒアルロン酸って何?

ヒアルロン酸は、私たちの目や皮膚、関節、脳、動脈など体内のいろいろな部位に存在していますが、特に多く存在し、ヒアルロン酸が大切な役割を果たす部位は、目・肌・関節です。ヒアルロン酸は目の形を保ち、目の乾燥を防ぎます。肌にもヒアルロン酸は存在し、肌に潤いとハリを与えます。また、膝や肘など関節の軟骨にもヒアルロン酸が存在し、骨と骨の間のクッションの役割を果たしてくれるため滑らに動くことができるのです。
ヒアルロン酸の保水力(水分を抱え込む力)はとても高く、1gで6リットルもの水分を抱え込むことができると言われています。しかし、このヒアルロン酸は年齢とともに減少します。体内のヒアルロン酸は、20歳をピークに減少しますが、40歳代からヒアルロン酸の減少スピードが急激に加速します。60代になると体内のヒアルロン酸の量は、20歳代の半分以下に減少してしまいます。


ヒアルロン酸と医療

体内のいろいろな部位でヒアルロン酸が減少することで、いろいろな体の不具合が生じます。関節の痛み、目の乾燥、皮膚のたるみやシワは、ヒアルロン酸の減少が影響しています。このような症状は、医薬品としてのヒアルロン酸で大幅に改善することができます。代表的なものは、関節内ヒアルロン酸注射、ヒアルロン酸含有点眼剤、ヒアルロン酸美容注射などが挙げられます。そのなかでもヒアルロン酸美容注射は、どんどん進化しています。


シワの改善・ヒアルロン酸注入のメリット/デメリット

ヒアルロン酸注入のメリットは、なんといっても即効性と言えるでしょう。また、美容整形でダウンタイムといわれる外的ダメージが少なく、施術直後からの化粧など普段と変わらずできます。また、ヒアルロン酸はもともと体内に存在する物質なので、アレルギー症状は少ないと考えられます。

一方、デメリットは、内出血や腫れ、注入部位が凸凹になる、しこり、血管に注入してしまうと血流障害がおこり皮膚が壊死する危険などがあります。ただ、皮膚の壊死などは、稀なケースで技術的に未熟なことが原因と言えるでしょう。デメリットに関しては、医師の腕が鍵となることも多いため医師と納得いくまで話すことや経験などをよく見極める必要がありますね。


ヒアルロン酸を肌の内側へ入れる水光注射

水光注射とは、皮膚の表皮のすぐ下の真皮の浅い層へヒアルロン酸を細かい針で注入する肌質改善治療です。内側から潤い・ハリ・弾力・透明感のある瑞々しい肌に改善します。専用の細い針がついたマシンを使用して注入を行うことでヒアルロン酸を均一に肌の内側へ届けることができます。目的によってヒアルロン酸にビタミンやボトックス、プラセンタなどを加えることもできます。
施術によるダウンタイムが少ないのがメリットですが個人差があり、人によっては、針のあとがプツプツと目立ったり、内出血が起こることもありますが、数日から1-2週間で消えていきます。施術前には、麻酔のクリームなどで肌の表面麻酔をしますが、痛みの感じ方にも個人差があるため痛みに弱い人は、苦手かもしれません。

筆者は、水光注射を試してみましたが痛みは、気にならない程度でした。施術直後は、針のあとがところどころ残る程度で幸い内出血はありませんでした。効果は、施術後2週間ほど過ぎた頃から、肌のハリや潤いが上がったと感じました。


まとめ

体内にも存在するヒアルロン酸ですので、医薬品としてのヒアルロン酸による美容医療も理論的には安全と考えられますが、やはり技術的問題などを考慮すると100%安全とは言えません。また、結果には、個人差がありますので、やはりじっくりとカウンセリングを受け納得した上での施術をお勧めいたします。

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