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1.紫外線対策は「今から」始めよう!


 

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紫外線といえば、7月や8月の真夏に多いイメージでいる人が多いと思います。

確かに真夏も多いのですが、実は3月~4月の春先から紫外線は徐々に増え続け、その紫外線量は9月と同じくらいとも言われているのです。

ですから、冬の気分のままで素肌をさらしていると、いつの間にかたくさんの紫外線を浴びてしまうことに・・・。

 

また、肌は「季節を後追い」すると言われており、冬を引きずる春先は一年で一番色が白くて明るい時期です。

シミやそばかすの原因となるメラニンは、浴びた紫外線が肌の深部に侵入するのを防ぐ役割をしているため、日焼けしてしまって黒くなったときより、そうでないときのほうが影響を受けやすいのです。

要するに、春は肌が一番無防備な季節と言えます。

 

2.紫外線の波長「UVA」「UVB」


 

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紫外線は、光の波長によって「UVA」と「UVB」に分けられます。

「UVA」は赤い炎症は起こしませんが、真皮層にまで届き、徐々に組織を破壊していくため、長い年月をかけてたるみや深いシワを作っていきます。

 

また、波長が長いUVAは窓ガラスも通してしまうので、屋内にいるときでも窓際は注意が必要です。

曇りの時も油断せず日焼け止めを塗って外出しましょう。

「UVB」は、浴びると赤い炎症を起こし、やけどのような状態になります。

真皮層には届きませんが皮膚が激しく乾燥し、ひどい場合は剥けてしまうこともあります。

皮膚がんやシミの原因に。

 

「ちょっと買い物に出かけるだけ」「洗濯物を干すだけ」という時でも要注意です。

塵も積もれば山となります。

10年後、シミやシワで泣かないように、今のうちから日焼け止めをこまめに塗りましょう。

 

3.日焼け止めの選び方


 

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日焼け止めを選ぶときは「SPF」と「PA」の二つの表示を確認します。

「SPF」とはUVBによる皮膚の炎症防止効果を示す数値で、数値が高くなればなるほどその効果は高くなります。

現在、市販されているものではSPF50が最高ですが、あまりに数値が高いと肌にも負担がかかるので、プールや海などレジャーに出かけるときに使うようにしましょう。

日常使いするならSPF30くらいで十分です。

 

もう一方の「PA」はUVAによるダメージから保護するためのものです。

「+」の数が多ければ多いほどその効果は高く、現在は4段階表示となっています。

できれば「+++」以上のものを選ぶとよいでしょう。

 

最近は日焼け止め効果のある化粧下地が販売されていますが、できれば日焼け止めを先に塗ってから化粧下地を塗る、というように両方使うのが理想的でしょう。

また、パウダーファンデーションやおしろいなども、浴びた光を拡散させる働きがあるため、仕上げに重ね付けすることをお勧めします。

 

また、去年使った日焼け止めがまだ残っているからと言って、今年も使おうとしていませんか?

時間がたった古い日焼け止めは成分が酸化していて、肌によくありません。

もったいなくても、新しく買い替えるようにしましょう。

 

4.忘れないで!首や手元もUVケア


 

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顔のUVケアにばかり夢中になって、うっかり忘れてしまうのが首や手元のUVケア。

顔が大事なのはわかりますが、皮膚は一枚でつながっています。

うなじやデコルテ部分も忘れずに日焼け止めを塗りましょう。

 

また自転車や運転しているときは、意外と手の甲が日焼けしてしまいます。

うでから覆える夏用の手袋や日よけなど、最近はたくさんのグッズが売っていますから上手に活用しましょう。

「ちゃんと日焼け止めを塗っているのに黒くなってしまう」という人は、目から入ってくる紫外線が原因かもしれません。

目から入った紫外線は、シミの原因にもなりやすいのです。

日本人は欧米人と比べ、サングラスをかける習慣があまりないので躊躇する人もいるかもしれませんが、ここはシミ予防のためと思ってサングラスをかけて外出するようにしましょう。

 

 

いかがでしたか?

春のうちから紫外線予防をしっかりして、美肌を守ってくださいね♡



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