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まずは敵をしるべし!紫外線のことどこまで知っていますか?


 

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紫外線は大きく3種類に分けられているって知ってましたか?

「UV-A」「UV-B」「UV-C」とに分かれています。

 

私たちの肌に関係しているのは「UV-A」と「UV-B」です。

「UV-C」は降り注ぐ際オゾン層に吸収されるため私たちがいる地球上には届かないんです。

なので私たちが浴びている紫外線の9割はUV-AとUV-Bと言えます。

 

〔UV-A〕

皮膚の真皮層に影響を与える。シミ・シワを誘発させる紫外線。

肌が黒くなる原因。

 

〔UV-B〕

皮膚の表皮に影響を与える。皮膚障害や皮膚がんを引き起こす紫外線。

肌が赤くなる原因。

 

日焼けトラブルを引き起こす紫外線は実は年中無休、1年間降り注いでいます。

特に3月頃から紫外線は増え始め5月になると真夏とほとんど変わらないほどの紫外線が降り注いでいるんです。

なので、春先のスキンケアは大事になります。

 

特にUV-Aは雲や窓ガラスなども通り抜けてしまうので、室内、社内でもスキンケアは欠かせません。

曇りのときには雲が反射板の役割をはたすので晴天のときと変わらぬ紫外線量だと言われています。

 

それではよくある間違ったUVケアの紹介をします!

 

「ちょっと待って!」そこには大きな落とし穴!間違ったUVケアの例


 

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1「一度塗ったら満足」

 

日焼け止めには持続時間というものが存在します。

実際、どれほど保つのかというと使っている日焼け止めのSPF値によって変わってきます。

(SPF値とはUV-Bの防止効果を2~50で表したものです。)

 

持続時間は「日焼けするまでの時間×SPF値=実際に日焼けするまでの時間」で表すことができます。

つまり、塗ってから家を出るまでの時間が10分あったとします。

塗った日焼け止めのSPFは20。

 

これを上の式にならって計算すると

 

10分(日焼けするまでの時間)×20分(SPF値)=200分(実際に日焼けするまでの時間)

 

となります。

 

なので3時間ちょっとは持続するということになります。

しかし、日焼け止めは汗とともに流れてしまうので実際にはもっと短くなります。

 

朝に日焼け止めをばっちり塗っても、昼にご飯を買いに外に出るときにはもう効果は切れちゃっているんです!

 

 

2「SPF値、PA値が高かったら大丈夫」

 

確かにSPFはUV-Bの防止効果を2~50で表したもので、PAはUV-Aの防止効果を+の数で表したものになります。

紫外線を防止するうえでは無視できない数値ですが、いつも高いものを使っていれば大丈夫というわけではありません。

 

SPFとPAの数値が高ければ高いほど紫外線を防止できるのは事実ですが、肌にかなりの負担がかかっているのも事実です。

そのうえ夏は汗をかくので何度も塗りなおさなければ効果は期待できません。

そうなれば肌への負担が高いものを何度も塗っていることになります。

これでは日焼けを防止できても肌トラブルになってしまいます。

目指すのは白いきれいな肌なのであまりよくないでしょう。

 

 

3「べたべたするから日焼け止めは少しだけ」

 

日焼け止めってべたべたしてるのであまり好きじゃない人は多いんじゃないでしょうか?

夏だと湿気やら暑さやらで余計にべたべたしてるのに、日焼け止めまでべたべたしたら嫌ですよね。

なので、指定の量より少ない量を塗る人もいると思いますが、実はそれでは効果は期待できないんです。

 

 

4「UVケアは肌だけ」

 

UVケアで肌以外にするところがあるっけ?って思う人もいると思いますが、実は肌以外にも日焼けするところはあります。

唇や髪の毛、目も日焼けするんです!

 

唇は特に目に見える変化があるわけじゃないですが、カサカサしたりヒリヒリしたり。

乾燥がなかなか治らない人は実は唇の日焼けかもしれません。

髪の毛は太陽に一番近いですし日を吸収しやすい色をしているので、被害が大きいです。

変化としてわかるのは、手触りがごわごわしたり、ツヤがなくなったり、スタイリングしにくくなったりします。

ひどいときは抜け毛にもなったりします!

 

そして、びっくりすると思いますが目も日焼けをするんです。

目が日焼けをすると目にトラブルが出てくることもありますし、肌にも現れます。

脳に「メラトニンを作れ」と信号が送られるので、どんなに日焼け止めでカバーしても肌が黒くなったりするんです。

かなり盲点ですよね。

 

皆さんはUVケアの落とし穴落ちてませんでしたか?

では、ここから上で書いた間違いのUVケアを正しいUVケアに正していきたいと思います!!

 

大きな間違いから脱却!正しいUVケア方法


 

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1「×一度塗りで満足」→「◎こまめに、こまめに塗って満足」

 

日焼け止めは時速時間があるので一度塗ったって満足してはいけません。

できるだけこまかく塗る方がいいでしょう。

タイミングは持続時間が切れるから塗るというよりも、外に出るタイミングで塗るのがベストです。

塗るときは外出30分前に塗ると肌に馴染み効果がより期待できますよ!

 

 

2「×SPF値PA値高いから大丈夫」→「◎活動に応じて分けると大丈夫」

 

いつもSPFやPAが高いものを塗るよりも用途に分けてSPFなどを塗り分ける方がお肌にもいいでしょう。

 

日焼け止めクリームの使い分け、状況目安です。

・日常生活、通勤などの場合は「SPF20」「PA+」

・長時間外出の場合は「SPF30」「PA++」

・絶対に焼きたくないとき、レジャーなどの場合は「SPF50」「PA+++」

 

この3種類があればどの場合も対応できますよね!

 

 

3「×べたべたするから少量だけ」→「◎ひと手間加えて効果を最大限に!」

 

日焼け止めでべたべたするのが嫌なときはベビーパウダーが大活躍してくれます。

日焼け止めを塗った上からベビーパウダーをはたくだけで肌はサラサラになりますし、少し肌が白くきれいに見え、空気上に舞っている花粉やPM2.5なども肌がサラサラしていると、くっつかないので一石三鳥です!

ファンデーションの代わりにも使えたりと全身に使えるので持ってて損はないですよね!

 

 

4「×UVケアは肌だけ」→「◎隅から隅までUVケアはあなどるな!」

 

肌だけでなく紫外線のダメージを受ける場所があります。

場所別に対処方法をお勧めします。

 

唇→UVカット入りのリップクリームを塗りましょう。

これ以外に唇のUVケアはありません!!

 

髪の毛→日焼け止めスプレーをこまめに吹きかけましょう。

また、日傘や帽子を使うことをお勧めします♪

 

目→UVカット入りのコンタクトを使いましょう。

サングラスをかけたりツバのある帽子でカバーするのもオススメです。

 

目のUVケアはとても難しいですが、ここがカバーできるとかなり日焼け防止に効果がでてきます!

 

 

いかがだったでしょうか?

日焼けに関する間違った知識を正して、今年の夏は白くまばゆい肌で楽しみましょう♡

 

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