糖化、最近よく耳にする言葉ですよね。糖化は老化現象の1つでお肌の老化を加速させます。砂糖の摂りすぎでおこるの?酸化と似たようなもの? 色々と考えちゃいますよね。 お肌にとって良くない現象だとは何となく分かるけど詳しくは知らないという方が多いのでは? 若々しい肌がどんどん失われ、くすみやしみ、しわが現れる。これは糖化によって現れるサインのほんの一部です。 美肌をキープしたい女性にとっては怖い現象ですよね 糖化はお肌だけではなく身体にも色々な悪影響を及ぼします。 甘いものが大好きな方は特に注意です。 お肌の糖化とはどんな状態なのか紹介します☆

肌の糖化ってどんな状態?


 

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糖化した肌は、どんな状態になるのでしょうか?

お肌にとって良くない状態だとは何となく分かるけど実際、どうなるのか分からない。

そんな方が多いかと思います。

 

具体的な状態を知りたいですよね。

実際に糖化した肌の症状を紹介します。

 

自分のお肌が糖化していないかチェックしてみて下さい。

 

● 肌が黄ばんで、くすんでしまい透明感がなくなる

糖化によって作られる終末糖化産物の色が、お肌に現れ黄ぐすみします。

黄ぐすみすることで、お肌の透明感が失われます。

 

● 肌の乾燥。ごわつき

お肌が糖化すると、コラーゲンやエラスチンが破壊されます。

コラーゲン、エラスチンが破壊されると新陳代謝の低下を招き、水分を保持する力が低下します。

お肌の乾燥やごわつきが現れるのは、その為です。

 

● 肌のシワやたるみが増加する

先にも紹介しましたが、お肌が糖化すると、お肌のハリに欠かせないコラーゲン、エラスチンが破壊されてしまいます。

コラーゲン、エラスチンが破壊されると、お肌のハリや弾力が低下し、シワやたるみの原因にもなります。

 

● 口角が下がる

この症状もコラーゲン、エラスチンが破壊された為に起こる、たるみが原因です。

口角が下がると法令線が目立つようになります。

 

● 唇がカサつく

この症状もコラーゲン、エラスチンが破壊された為に新陳代謝が低下し水分も低下する為に起こります。

 

上記にあげた状態は見た目で分かりますよね。

過去の自分と比較して、どうなのかチェックしてみて下さいね。

 

☆糖化するとお肌の透明感が失われ黄ぐすみし、乾燥しシワやたるみにも影響を及ぼします。

糖化は美容にとって大敵ですね。

 

お肌の糖化が起こる原因


 

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肌の老化を早める美容の大敵である糖化。

とても嫌ですよね。

 

そもそも何故、糖化が起こるのでしょうか?

糖化は、老化現象の1つです。お肌の老化は加齢だけではなく糖化によっても起こります。

糖化の原因を紹介します。

 

 

●糖化の最大の原因は糖の過剰な摂取だと言われています。

 

糖は私たちの身体に必要な栄養素であり、糖そのものが身体に悪いというわけではありません。

エネルギー源として無くてはならない栄養素です。

 

☆問題は、糖の過剰な摂取です

 

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適度であれば良いのですが、甘いスイーツの食べ過ぎやジュースの飲みすぎは問題です。

毎日のように食べている方は、要注意ですよ。

 

食生活の中にも糖化を促進する食べ物があります。揚げ物等がそうですが、食べ過ぎは禁物です。

 

 

●糖を過剰に摂取するとどうなるのか?

 

一番問題なのは血糖値の急激な上昇です。

急激に血糖値が上昇すると、体内で血糖値を下げようとします。

しかし血糖値の上昇が高すぎると体内で処理が追いつきません。

結果、血糖値が正常値に下がらないということが起こります。

 

処理しきれなかった糖が体内でたんぱく質と結びつき、体内にあるたんぱく質を劣化させます。

劣化した、たんぱく質は「AGEs」といい、身体のあちこちに溜まり、悪影響を及ぼします。

 

体内で血糖値が高い状態が続くと「AGEs」が増え、糖化が促進する状態になります。

体内に糖質が多すぎる状態が続けば続く程、糖化の危険が高くなり身体や、お肌に悪影響を及ぼします。

 

お肌の大敵!糖化を防ぐ対策をしよう!


 

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お肌の大敵である糖化。

出来れば無かったことにしたいですよね。

 

残念ですが1度体内に出来てしまったAGEsを排出するのは難しいと言われています。

しかし、これ以上体内に溜まらない様に対策することは可能です。

 

対策方法を紹介します。

 

●糖分を摂りすぎない

 

・これは先に紹介した通りです。過剰摂取は禁物です。

 

●食事の際は、GI値の低い野菜を先に食べる

 

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先に血糖値の急激な上昇が問題だと紹介しましたが、野菜を先に食べることで血糖値の急激な上昇を抑える効果があります。

血糖値が上昇するスピードを表す単位はGIと呼ばれています。

低GI値が低い食品から食べることで血糖値の上昇が緩やかになります。

 

同じメニューでも、GI値が低い野菜から先に食べると後から食べる、ご飯や、肉類等に含まれている糖の吸収を遅らせることが出来ます。

又野菜には食物繊維が含まれており食物繊維も血糖値の上昇を緩やかにする効果があります。

 

糖の吸収が遅いと血糖値の上昇は緩やかになるので、糖化予防としては最適な食べ方です。

 

☆GI値が低い食品や食物繊維を多く含む食品を先に食べることで血糖値の急激な上昇を防いでくれます。

 

 

いかがでしたか?

 

美容の敵である糖化。

毎日の食事の中にも糖分は含まれています。

しかし食事をしない訳にはいかないですよね。

そこで予防と対策が重要になってきます。

 

対策としては血糖値が上がる1時間後に軽い運動をすることも効果的です。

美肌と健康の為に甘いものは少し控えて、食生活の改善をしませんか?



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