皆さん、冬の乾燥って気になりますよね。 乾燥と言えばお肌に意識が偏りがちですが、これからの時期は「唇」にもダメージが及んできます。 今回は乾燥し、荒れてしまいがちな「唇」に焦点を絞り、どうして肌に比べて唇が荒れるのか?原因とその対策方法をご紹介していきます。是非ご一読下さい♪

どうして唇だけ?肌より唇が荒れる理由


 

出典:hadalove.jp

 
1.唇は肌よりも角質層が薄い
 

出典:hadalove.jp

 
「肌は平気なのに唇だけ荒れる」のも、無理はありません。
肌とは元々の構造が違うのです。
肌は比較的厚い角質層に守られ、さらに皮脂によって水分の蒸発を防ぐ力があります。

しかし、唇にはこの水分を保ち、潤いを維持するシステムがありません。
しかも、角質層は極めて薄く、ほぼ粘膜といってもいい程度。
しかも、皮脂が出る事もないので水分もどんどん蒸発していきます。

そのため、乾燥に対してとてもデリケートにならざるをえないのです。
 


2.唇に保護機能が無いので、外的刺激に敏感になってしまう
 

出典:hadalove.jp

 
1.でも挙げた通り、唇にはバリア機能がありません。
バリア機能が無いと言うことは、環境や外的に敏感に反応してしまいます。

最も大きな要因は、紫外線による刺激。
通常、肌にはメラノサイトと呼ばれる細胞があります。
何かと敵視されがちなメラニンを生成する細胞ですが、メラニン自体は紫外線による細胞の損傷を防ぐ効果があり、これにより、皮膚の炎症や日常的なトラブルを防ぐ事ができています。

唇にはこれがありませんので、紫外線のダメージが直撃。
さらには、乾燥が進んで違和感を感じるからと唇を舐めてしまったり、乾燥した状態のまま口紅をつけてしまっても悪化の一途。

日頃から意識してケアし続ける事がとても大切という事になりますね。

それでは、どうしたらこのデリケートな唇を守る事ができるのでしょうか?
日常生活に、簡単に取り入れる事のできる方法を以下にご紹介します。
 
対策1:リップクリームを頻繁に塗り直す


 

出典:health-to-you.jp


最も簡単かつ確実な方法です。
唇は確かに肌のようなバリア機能はありませんが、有利な点はターンオーバーの早さ。
だいたい5~6日程度で完全に細胞は生まれ変わります。肌の4分の1の速度です。

そのため、頻繁に唇に潤いを保つようにリップクリームを使い続けるだけでも、健康な唇を維持することができます。
外出している時間が長い場合は、紫外線予防(SPF)の入ったリップクリームを使えば万全。

乾燥が気になる季節は、できるだけ手放さないようにしましょう。
 
対策2:寝る前のリップケアを正しく、入念に行う


 

出典:woman.mynavi.jp

 
もう一つ日常生活に取り入れやすい方法が、寝る前のリップケアを行う事です。
しかし、就寝前のケアとして「リップクリームを塗る」のはNG。
日中に塗るためのリップクリームでは、保湿機能や紫外線保護機能が高すぎて、細胞のターンオーバーがうまくいかない可能性があります。

さらに、色つきのリップクリームは絶対に使わないようにしましょう。
色素沈着を招いてしまいます。
現在は就寝前専用の唇美容液が市販されています。

 


お風呂上がりや寝る前はそちらに切り替えておけば、翌朝潤いたっぷりの唇に。
リップクリームとリップ用美容液、上手く使い分けて、乾燥に負けないうるツヤリップを目指しましょう☆



関連記事

・乾燥の季節!お肌がいくらでも欲しいのは潤い♡水分量アップでハリツヤ肌に♡

・毎日使ってセレブ気分♡ハイブランド基礎化粧品まとめ

・乾燥対策に♪ホホバオイルで目指せしっとり肌♡