だいぶ気温も下がり乾燥が気になる季節になってきましたね・・・。 これからの季節は「保湿」が必要だとよく言われていますが、そもそもどうして「保湿」が必要なのでしょうか?脂性肌や普通肌の自分には関係ない気がするけど…という女子も多いと思います。 そこで、今回はお肌にどうして「保湿」が必要なのか? そのメカニズムとオススメ対策・アイテムも一緒に紹介していきます。 「ただ何となく」では済まされない「保湿のススメ」、是非ご覧下さい☆

どうして保湿が必要?肌に水分が必要な理由



それでは、根本的疑問から解決していきましょう。
どうしてお肌にはそこまで「保湿」が必要なのでしょうか?
 
1.肌トラブルの抑制

 

出典:Roman Samborskyi/shutterstock.com

 

肌の表皮は、実はコピー用紙ぐらいの薄さしかなく、肌の大部分を占める角質層には40%~50%程度の水分量が無いとバリア機能が正常に働きません。
この水分量が十分でないと、肌を守らなきゃ!!と認識し皮脂が過剰分泌して毛穴を塞ぎニキビなどの肌トラブルに。
かといって皮脂を落とし過ぎると肝心の水分が蒸発してしまいます。
 

そのため、油分と水分のバランスをきちんと保たなければなりませんが、1回では難しいです。

美容は根気が必要!!

定期的に、メーカーさんのカウンターで肌診断するよりかは、ドラックストアなど通いやすいところで現状の肌の状態を確認すると良いですよ♪

その際、メモをするかして変化を確認できるものを残しておきましょう!


特にこれからの季節は空気中の水分が少ない季節です。
空気中の水分量が50%を切ると肌の中にある水分は蒸発しやすくなります。
「肌が突っ張るなぁ…」と感じた時は乾燥が進行しているサイン。
肌の水分は10%を切った頃にやっとサインを出し始めますので、その前に加湿器や保湿バームなどのアイテムで乾燥対策を。


 
2.単なる乾燥肌が敏感肌になってしまう
 

出典:Master1305/shutterstock.com


とても怖い現象ですが、単なる乾燥肌だからと秋冬の保湿対策を春夏と同じように行っていると、あっという間に敏感肌に変化してしまいます。

1でも挙げたように、肌のバリア機能を維持しているのは水分。
その水分が無ければバリア機能は正常に働きませんので、アレルギー反応が出やすくなるというのが最近の研究で分かってきました。
一度アレルギー反応が出てしまうと、ちょっとした刺激で肌は過剰に反応し、かぶれ・痒み・炎症を起こします。
そうすると、女子の日常であるメイクの選択肢が圧倒的に減ってしまいますよね。


敏感肌用の基礎化粧品、メイク用品も市販されています。

現品を買う前に、サンプルで一度試してみてからをオススメします。
思いっきりメイクを楽しむためにも、日頃からの保湿はとても大切な要素となります。
 

余談ですが、敏感肌とよく聞きますが

・敏感肌・・・何をつけても赤くなったりひりひりする人

・自称敏感肌・・・体調や季節の変わり目、生理前で敏感になる人

に分類されます。

自称敏感肌の方が多いのが現状ですので、その日の体調や季節にあわせたスキンケアをしましょう。


肌の水分を逃さない!日頃のちょっとした対処法


 

出典:Dean Drobot/shutterstock.com


納得していただいたところで、日頃のスキンケアの注意点を挙げていきます。
ちょっとした事ですが、塵も積もれば山となります。
是非気をつけてみて下さい。
 
1.洗顔・クレンジングは「洗いすぎ」に注意

 

出典:India Picture/shutterstock.com

 

今の時期は夏と同じように過剰洗顔をしたり、力を入れて洗ってしまういわゆる「洗いすぎ」女子が多発してしまう時期でもあります。

「黒ずみを落とさなきゃ!!」「皮脂をしっかり落としたい!!」としていると逆効果。
通常の汗やホコリはぬるま湯だけでも十分に落ちます。


それだと洗った気がしない!という場合は、必ず泡立てネットを使って洗顔料をしっかり泡立て、泡で優しく洗うという意識をしましょう。
 

オイルクレンジングは洗浄力が強いため、スピーディーに落とせますがその分必要なお肌が本来もっている保湿成分も一緒にオフされてしまいます。

 

クレンジングで必要なのが、ポイントメイク落としからスタートすること。

目元・唇・眉毛をかならずコットンにしみこませてオフしましょう。

その際もごしごしとしない!!

摩擦による色素沈着やしわ・シミをつくってしまいます。

 

ポイントメイク落としであらかじめ落としてから、クレンジングをするのが基本です。
アイシャドウやチークを乗せる部分は肌が薄い部分。

そこで力を入れてしまうと本末転倒の結果となってしまいますので注意して下さい。

 
2.スキンケアは保湿重視で。乳液・クリームは必ず使う

 

出典:Africa Studio/shutterstock.com


「まだ残っているから」と夏用のさっぱり化粧水を使っている場合でもすぐに切り替えましょう。
さっぱりする、スーッとする化粧水は、大抵エタノール(アルコール)が使われています。
エタノールは蒸発性が高い液体です。
肌に使うとそのまま水分も一緒に蒸発させてしまいます。

できるだけエタノールを使用していない保湿用化粧水を使うのがベスト。
そこに、水分を蒸発させないように乳液やクリームを塗っておけば、肌の水分保持はグッと上がります。
秋の夜長には是非水分をしっかり肌に押し込んで、こっくりとしたクリームをいつもより多めに塗り美肌を目指して下さいね。


オススメ!鉄板高保湿クリーム


 

出典:Africa Studio/shutterstock.com


最後に、乾燥する季節の強い味方、保湿アイテムをご紹介していきます。
基本的にはフェイス用ですが、手に余った分はそのままハンドクリームやパサつく毛先として使っても◎。
余すことなく使っていきましょう!首に塗るのもいいですよ♪


1.アヤナス クリーム コンセントレート【ディセンシア】

 

出典:www.cosme.net

 

ポーラ・オルビスグループが敏感肌・乾燥肌用に開発したスキンケアブランド「ディセンシア」の高保湿クリームです。
リッチで、コクのあるクリームが肌の上でとろけて浸透し、肌本来のバリア機能を高め、極上のハリ実感を叶えます。
保湿はもちろんの事、ハリや弾力等、敏感肌でもエイジングケアを諦める事なく肌を蘇らせる事が可能です。

もう一つ、このクリームが人気なのは「伸びの良さ」。
少量でもしっかり顔全体に伸ばす事ができるので、コストパフォーマンスの良好さがウリの1つでもあります。
 


2.ナイトチャージクリーム【アスタリフト】

 

出典:www.cosme.net


富士フイルムが展開しているスキンケアブランド、アスタリフト。
CMの影響でジェルが評価されがちですが、実際にライン使いしている方はこのナイトクリームを絶賛しています。

あの独特な赤い色「アスタキサンチン」は強力な抗酸化作用を持っていますが、今まで化粧品として肌に浸透させる事はできないとされてきました。
しかし、富士フイルムが独自技術でナノ化に成功。
そこからの大躍進は有名ですね。

つけた瞬間から翌朝まで、もっちりとした肌の感触にうっとりできます。
他は使っていないけど、このナイトクリームだけ購入しているという方もいるぐらいですので、その効果は折り紙付きと言っていいでしょう。


リピートしやすいように、レフィル(詰め替え用)を用意しているのもポイントが高いですね。
お財布にも優しくハマっている女子も多数いるようです。

 
いかがでしたでしょうか?
肌の保湿はこれからの季節こそ正念場。
しっかりスキンケア&保湿をして、美肌を目指しましょう☆

 

 

<監修者情報>

 

 

【カシワバ マリコ】

felicita.cosmetic 代表 ビューティーアドバイザー

 

1982年、札幌生まれ。

学生時代から美容が大好きで、沢山のコスメを試し24歳で長男誕生をきっかけに「息子達が20歳を過ぎても一緒に歩ける女性でいる」という決意から、さらに美を追求するように。

一般企業で働きながら毎日、肌や体の仕組みを勉強するようになり、より知識が欲しいと日本化粧品検定2級を取得。

また、美肌は体の中から作られる事とスーパーフードの持つ力を日々の食事で活用し、家族や世の中に発信していける人になりたいと資格取得。

そして、メイクの可能性はとても大きく、メイク好きをさらに生かしたいとメイクアップアーティストの資格も取得と同時に、スキンケアアドバイザーとしても活動。

その後、自分の本当にやりたい事を考え約15年務めていた会社の地位や名誉を捨て退職。

人生1度きりと言う事・本当に自分がやりたい事を極める為・いつまでも女性である事を発信していく人になりたいと女性起業家に転身。

一人でも多くの女性を綺麗にしてあげたい・力になりたいという思いで札幌を拠点に活動中。

 

【取得免許】

メイクアップアーティスト・スーパーフードプランナー・スキンケアセラピスト・スキンケアアドバイザー・日本化粧品検定2級

【主な活動】

札幌ビューティープロジェクト 札幌女子美容応援プロジェクト

 

 

 

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