ハイヒールを履くことのメリットは、「足をきれいに見せることができる」という点です。足をきれいにするために、わざとハイヒールを履くようにしているという人もいますよね。ですが、そのハイヒール、自分に合ったものを履いていますか?自分に合ったハイヒールを履いていないと、足のトラブルに繋がってしまいますよ。

◆足に合ってないハイヒールを履くとどうなっちゃうの?

足に合っていないハイヒールを履いたとき、足はどんなトラブルが起こるのでしょうか?

・むくむ。太くなる。
足裏の柔軟性がなくなり、アキレス腱が縮まり、ふくらはぎの血流が悪くなって足が太くなったりします。

・靴ずれ、魚の目
比較的に皮膚は熱に弱いので、摩擦で熱を持ってしまうと靴ずれが起きてしまいます。
また、魚の目の原因にもつながってしまいますので、注意してください。

・外反母趾
外反母趾とは、足の親指が小指側に15度以上曲がった状態のことを言いますが、ハイヒールが足に合わないと起きやすくなってしまいます。

◆自分の足に合ったハイヒールを選ぶポイントとは?

自分の足に合ったハイヒールの選び方は以下になります。

・履きやすいヒールの高さ
履いてきれいに見えるヒールの高さは7cmと一般的に言われていますが、疲れにくさを考えると5センチ程度の高さにしておいたほうがいいですね。

・ヒールの太さは太いほどいい
ヒールの線の細いピンヒールは体重を支える面が少ないため、足にかかる圧も不安定になり足が疲れてしまいます。ですから、できるだけ太いヒールを履いて足の裏全体に圧がかかるようにしましょう。

・ヒールの形
ヒールの形も重要です。後ろが弧を描き、前が直線で切れている「かまぼこ」型はっても安定感がありますのでオススメです。

・靴のサイズはぴったりじゃないとダメ
当たり前ですが、靴のサイズはぴったりなものを選びましょう。ゆったり履きたいと思って少し大きめのサイズのものをかってしまうと、かえって足の裏で無意識に靴を掴めようとして無駄に力が入ってしまいます。
また、サイズには「S」「M」といった表記になっている場合もありますから、「いつもはMサイズだからM」と勝手に判断するのではなく、きちんと履いてぴったりなものを買うようにしてください。ぴったりなものが「S」であれば、その靴ではSサイズがあなたには合う靴だということですね。

・靴の幅
靴には縦長のサイズのほかに横幅もワイズというサイズがあります。自分に合ったものを選ぶためにも、自分のワイズを知っておくことも大切です。
・つま先のかたち
人によってつま先のかたちには違いがあります。

★人差し指がいちばん長い・・・「ギリシャ型」
★親指がいちばん長い・・・「エジプト型」
★指の長さがほとんどそろっている・・・「スクエア型」

という風にわけられますが、同じ型であっても幅のサイズも違ってきますので、つま先のかたちにも注意してくださいね。履いてみた時につま先に痛みがある場合は合っていない証拠です。
「ちょっときついけど」「少し痛いかな」と思いつつも、かわいいから買っちゃえ~!!と勢いで買ってしまうと、せっかく買ったのに痛すぎて履けないという結果に陥っている人も少なくありません。
デザインや流行りで選ぶのではなく、「とにかく自分の足に合っているかどうか」ということを最優先にして選ぶようにしてください。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)