もういくつ寝るとお正月…ではなく明日はクリスマスイヴ!みなさんはどのようにお過ごしでしょうか?予定のある方もない方もいらっしゃると思いますが...(ちなみに私は今年は家でゴロゴロしている予定です…)

クリスマスと言えば、ケーキですよね!

ふだんカロリーなどを気にしてしまい、食べると後ろめたい気持ちになってしまうケーキですが、(私だけですか?)誕生日とクリスマスだけは変な後ろめたさを感じず、堂々と正義の名の下におケーキをいただいて良いはず!なぜならクリスマスだから!

定番のショートケーキも良いですが、もう子供じゃない私たちとしては、せっかくならオトナの色気たっぷりのこんな大人ケーキはいかがでしょうか?(アダルトな意味ではないですよ!)今回はクリスマスにいただきたい、「大人ケーキ」をおすすめしてみたいと思います。


★エントリーNo.1 
染み込んだ洋酒がジュワっと染みウマ!「サヴァラン」
サヴァラン(savarin)はブリオッシュというバターをたっぷり使ったパン生地に、シロップ・ラム酒・キルシュ(サクランボのブランデー)などを染みこませたフランスのケーキです。
ひたひたに濡れたパンを食べているような独特の食感は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、口に含むと洋酒の甘みと苦味、香りがジュワ~…とあふれて官能的。個人的にはオレンジピール等と組み合わせたものが大好きです。けっこうガッツリアルコールが入っているので、お酒に弱い方や車を運転なさる方は要注意!


★エントリーNo.2 
パキパキとカラメルを割る快感♪「クレームブリュレ」
クレームブリュレ(Creme Brulee)はフランス語で「焦がしたクリーム」を意味する、プリンに似たデザートです。表面の砂糖を焦がした硬いカラメルの層をスプーンで割ると、その奥にはねっとりと濃厚なカスタードクリームが詰まっています。
硬くてほろにがいカラメルと、甘くてやわらかいカスタード。正反対の二人が舌の上で奏でるおいしいデュエット…なんてロマンチック気分でゆっくりといただきましょう。


★エントリーNo.3 
けがれなき純白のスイーツ「ブランマンジェ」
「白い食べ物」を意味するブランマンジェ(blanc-manger)は牛乳にアーモンドミルクや生クリームを加えてゼラチンで固めたプディングです。ここ数年アーモンドミルクはブームになりつつありますが、その余波でブランマンジェもブームにならないかとひそかに期待しているんです。
実は個人的にとても好きなスイーツなんですよね!雪のような真っ白なビジュアルはクリスマス気分を盛り上げてくれるかも!?クリーム系やチョコレート系より軽いので、デザートはさっぱりと楽しみたいという方にもおすすめです。


★エントリーNo.4 
レモンケーキブーム到来!「ウィークエンド・シトロン」
アーモンドミルク以上に今年大ブレイクした「塩レモン」ですが、スイーツ界にもやはり来ました!今年はいろいろなケーキ屋さんでレモンケーキをよく見かけますね。「ウィークエンド」もそんなレモンケーキのひとつ、レモンが豊かに香る爽やかなバターケーキです。
ふくよかなバターの味わいとレモンの酸味・香りが素朴ながらも絶妙なバランスでお口にふわっと広がります。1年の締めくくりとなるクリスマス、今年の旬素材・レモンを味わいながらこの1年を振り返ってみるのはいかがでしょう。


★エントリーNo.5 
エレガントな大人チョコレートケーキ「オペラ」
ガトーショコラやザッハトルテなど、おいしいチョコレートケーキは数あれど、中でもひときわエレガントなのが「オペラ」ではないでしょうか?
生地にガナッシュやバタークリーム、ほろにがいコーヒークリームなどを幾層にも重ねて表面に美しいチョコレートをグラサージュ(コーティング)したオペラは見目麗しくまるでピアノのような優美なたたずまい…美しい食器に盛りつければ、自分まで特別な品格を手に入れたかのような貴族気分にひたれることうけあいです。


★エントリーNo.6 
イギリス伝統のケーキ「クリスマスプディング」
まさにクリスマスにいただくイギリス伝統のケーキで、プラムプディングとも呼ばれています。プディングとは言ってもいわゆるプリンではなく、生地にナッツやドライフルーツ・シナモンなどのスパイス・ブランデーやラム酒などを練りこんでオーブンで蒸し焼きにした、パウンドケーキに近いものです。本場のイギリスでは生地を熟成させるために何ヶ月も前から仕込むこともあるとか。
味は各家庭で違うようですが、私がお店でいただいたものは、油分や甘みがいささか重く、食感はしっとりもちもちしていました。大人ケーキとはちょっと違いますが、こんな伝統的なデザートで異文化に触れてみるのも大人の遊びかもしれません。


★エントリーNo.7 
大人の苺ケーキ「フレジエ」
フレジエ(Fraisier)はフランスでは一般的な苺のケーキです。苺ショートケーキに似ていますが、生クリームのかわりにカスタードクリームやバタークリームが使われていて、よりコクのある味わいに仕上がっています。
アーモンド風味のスポンジの上にはベリー類が飾られたり真っ赤な苺のソースがグラサージュされていたりして、見た目もクリスマスにぴったりのゴージャスさです!苺好きな方におすすめしたい、ちょっとオトナな苺ケーキです。


★エントリーNo.8 
アーモンド好きにはたまらない「ミルリトン」
ミルリトン(mirliton)はパイやタルトの中にアーモンドクリームを詰めて焼いたシンプルなケーキ。華やかさはないですが、素朴な中にも香ばしいアーモンドの風味が奥行きを感じさせる「実直」なお味で大人の渋さを感じさせます。
卵や生クリームを合わせたもの、フルーツ入りのものなど、さまざまなバリエーションがありますが、ナッツ大好きな私としてはフルーツの入ってないベーシックなものを推したいと思います!


いかがでしたでしょうか。オトナなあなたにおすすめしたい魅惑の「大人ケーキ」。ご家族様も、カップル様も、お友達同士のパーティーにも…そしておひとり様も…(私含む)今年のケーキ選びの参考にしてみてくださいね!


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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)