ジビエ(鹿肉)が最近女性の間で人気を呼んでいます。鹿肉が人気の理由は、貧血にとても効果があるそうなんですよ。貧血気味の女性に人気があるのがうなずけますよね。

◆ジビエとは?
ジビエという言葉はあまり聞きなれないかもしれませんね。ジビエというとわかりづらいかと思いますので、簡単に言うと、鹿やいのししなどの野生鳥獣やその肉のことを言います。

・ジビエ(鹿肉)が健康&貧血に効くワケとは?
今回、こちらでお話するジビエは「鹿肉」と思ってください。なぜ鹿肉が貧血や健康に効果があるのかというと、鹿肉は牛レバーよりも鉄分が多く含まれているからです。
鹿肉を見たことがある人はおわかりかと思いますが、鹿肉はものすごく赤いんですよね。これだけでも、鉄分が多いというのがわかります。さらにレバーと違って、柔らかくてクセもありませんので、女性もとても食べやすいお肉ですから、レバーが食べられない人にもオススメとなるお肉になるでしょう。しかも、豚肉や牛肉よりもカロリーが少な目なので、ダイエットや健康にも効果を表します。


◆ジビエ(鹿肉)はいつ、どう食べるの?
日本では、例年11月15日~2月15日までの間に狩猟が解禁となりますので、まさにこの時期がジビエの美味しい季節だと思いましょう。
フランス料理では、独特の臭みを取りうま味を増すために、赤ワインに漬けこんでから料理をすることが一般的ですので、ジビエ料理をするのであれば、赤ワインに漬け込んでから料理をするようにしてくださいね。ジビエは獣の肉ですので、必ず加熱するようにしてください。いろんな菌がいますから、注意が必要です。


◆ジビエ(鹿肉)の美味しい食べ方とは?
鹿肉は焼肉に向いていますので、焼きで食べるようにするといいのではないでしょうか。

・炒め物
鹿肉をキャベツや季節の野菜、キノコ等の好みの食材とともに炒めます。味付けは塩、胡椒で大丈夫です。香り付けに少し醤油をたらして出来上がりです。

・ソテー
肉を適当な厚さに切り、赤ワインに数時間つけ込みます。肉に塩、胡椒等で薄く下味をつけてからフライパンで中火で焼き上げます。つけこみに使ったワインに、すり下ろしたタマネギ、ニンニク、バター少量を加えて煮込み、醤油で味を整えたてお肉にかけましょう。

・鍋
臭いが和らぐので鍋もオススメです。さらにニオイが気になるのであれば、生姜を加えましょう。

・煮込み
ハツ、レバー、胃などは煮込みで使ってください。レバーはしっかり血抜きをして臭み取りをとりましょう。日本酒、みりん、醤油で煮込んだら、臭み取りにショウガの千切りを加えます。

・焼き肉
}普通に焼肉として食べても十分美味しいですね。ジンキスカンを食べたことがある人はわかるでしょう。塩、胡椒、焼肉のたれで味付けするだけで完成です。


◆ジビエ(鹿肉)料理の注意点は?

・栄養満点
ジビエは野生で育った獣の肉です。ですから、肉が引き締まっているためとても美味しい肉だと言えます。貧血に効果があると言いましたが、動脈硬化や肥満の原因になる飽和脂肪酸の割合が低いことでも知られています。さらに、体内のさまざまな栄養素の代謝に関わるビタミンB群が豊富ですので、これからもどんどん人気を集めていくことでしょう。

・生では絶対に食べないこと!
先ほども話しましたが、ジビエ料理をするときは、絶対に火をしっかり通してください。生肉なんて食べるなんて恐ろしいことなんてしないでくださいね。生の鹿肉やイノシシ肉を食べたことによって、E型肝炎や腸管出血性大腸菌症になったという人もいますし、食中毒になってしまったという人もいます。最悪、命の危険が出てきますから、生肉は食べないように。鹿が生きていた時に、自然の中で何を食べていたのかまったくわかりませんから、変な菌に侵されることがあるかもしれません。
以前、焼肉店でユッケによって食中毒が発生し、何人かが死亡した事件もありましたよね?そういったリスクからも身を守らなければなりません。いくら貧血に効果があるといっても、食べたことで病気になってしまったらとんでもない話ですからね。


◆さいごに
現在、日本ではさまざまなジビエ料理を食べさせてくれるお店とかも出てきています。ジビエには独特の魅力があり、一度食べたらファンになるという人もいますが、お店で食べる場合でも、生肉を提供しているようなところは危険ですから避けるようにしてください。おうちで食べるときも注意してくださいね。スーパーなどで鹿肉とかが売っているかと思いますが、きちんと良品かどうかも見極める必要がありますよ。

org_a00159-1204779267[1]

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)