ちょっと小腹がすいたとき、あなたならどうしますか? やっぱり何か食べたいですよね。そんな間食<スナック>ですが、ここで何を食べるかで、ダイエットに大きな差が付きます。今日は海外セレブの中でも、本当にヘルシーな人たちが食べている間食<スナック>をご紹介しましょう。 
日本で<スナック>というと、いわゆるポテトチップスやえびせんなどのスナック菓子をイメージしてしまいがちですが、英語でSnackというと、朝昼晩の3度の食事以外の、軽い食事、すなわち軽食を意味します。決して乾きものなどのジャンクフードを意味しているわけではありません。

ピーナッツ・バターとブルーベリーのオープンサンド
スピリット・ジャンキー ミラクルワーカーとして生きる」の著者、ガブリエル・バーンスティンのスナックは、“ビーナッツバター&ブルーベリーのオープンサンド” これは、アーモンドバターとナチュラル・ピーナッツバターを塗ったエゼキエル・ブレッドに、ブルーベリーを載せたオープンサンドで、アーモンドバターのプロテインは、一日をスタートさせるのに最適です。そしえエゼキエル・ブレッドとは、発芽させた小麦、大麦、スペルト、ミレット、大豆、レンチルを使い、イースト菌を加えないで焼いたアメリカで人気のヘルシーなパンのブランドです。

グリーンアップルとゆで卵
カリフォルニアを中心に直観的な食餌法の提唱活動を広げる管理栄養士、アーロン・フローレスは食べることは刺激的であるべきだという考えで、固ゆでしたゆで卵とグリーンアップルのコンビは、空腹感を満たすことと味覚の両方を兼ね備えた、理想的なスナックだと話しています。

スパイス・アップル・チップス
とっても簡単に作ることができるスパイス・アップル・チップスをすすめるのは人気フィットネス&栄養ウェブサイト、fANNEtasticfood.comの創設者であり、管理栄養士でもある元マラソン選手のアン・モネー。作り方は薄くスライスしたりんごに、シナモン、カルダモン、ナツメグなどのアップルパイを作る際に使うスパイス類をふりかけ、低温のオーブンで1~2時間程度約だけ。出来上がったチップスは美味しいうえに栄養バランスもよく、油で揚げたチップスの代わりになるほど。アンと彼女の夫はこのスパイス・アップル・チップスをハイキングなどにも持っていったりしているそうです。

アボカド・トースト
管理栄養士でシェフ、ヘルシー料理サイトのEating Made Easyの創始者、アメリア・ウィンスローはアボカドが大好きで、中でもつぶしたアボカドに塩とレッドペッパーを少々振りかけたものを載せたトーストをよくスナックに食べているという。とてもお腹がすいているときは、これに卵焼きを載せることも。アボカドの脂質はヘルシー、そしてパンの炭水化物は空腹を満足させるのに最適であると彼女は話しています。

甘からローストひよこ豆
「何か美味しいものが食べたいとき、スナックにこれを食べるのが大好き」と管理栄養士でCarrots and Cake Balance Nutrition Consultingを経営する管理栄養士、ニタ・シャーダは言います。 ひよこ豆(ガルバンゾー)などの豆類は、豊富なたんぱく質の繊維質を含み、少量食べるだけでもその効果は素晴らしい食材です。

バナナ・ナッツ・トースト
発芽小麦の粉で焼いたパンの上にテーブルスプーン半分のアーモンドバターを塗り、さらにテーブルスプーン半分のピーナッツ・バターを重ね、スライスした1/4本のバナナとティースプーン1杯分の砕いたクルミを載せてトースト。お好みでシナモンとはちみつをくわえてもOK。このバナナ・ナッツ・トーストは、たんぱく質と繊維質を豊富に含み、腹持ちもいいので食事と食事の間の空腹感もしのげるボリュームと、The Picky Eaterの創始者で認定ヘルスコーチ理事であるアンジャリ・シャーはすすめています。

ラズベリー&ギリシャヨーグルト
ニューヨークでピラティスインストラクターとして活躍しているキャティ・イップの食べているスナックは、日本でも人気のギリシャヨーグルトとココア味のプロテインパウダーを混ぜ、ラズベリーをトッピングした200Kcal 以下の高プロテインスナックです。ギリシャヨーグルトは微生物であるプロバイオティクスを豊富に含み、ラズベリーは抗酸化作用が高く、繊維質を多く含んだフルーツ。さらにプロテインパウダーのホエイでさらにタンパク質を強化します。

ミソ・ズードル・スープ
アメリカ Yahooヘルスの編集長であるミシェル・プロモーレイコは、ズッキーニで作ったヌードルスープをスナックとして食べているそうです。彼女はヌードルスープが本当は好きだけれど、ほとんどのものは炭水化物のかたまり。だからミシェルは野菜をパスタのように細長くカットすることができるスパイラライザーというフードプロセッサーを購入し、ズッキーニをパスタのように長細くカットして麺として味噌スープに入れてズッキーニのヌードルで作った「ズードルスープ」を好んで食べています。味噌は消化を助けるプロバイオティクスを含み、スープに人参、キノコ類、生姜、ほうれん草などをスープに入れて食べることをすすめています。

海外サイトを見ていると、ズードル、ギリシャヨーグルト、ガルバンゾーなどの豆類、発芽した穀物の粉で作るエゼキエル・ブレッドなどをよく見かけます。セレブたちに栄養やフィットネス、メンタルに関するアドバイスを行っている管理栄養士や、健康に関するエキスパートたちが本当に食べている、本当にヘルシーなスナックを参考にして、ダイエットの参考にしてみるといいかもしれませんね。

エンタメ系コラム用
(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)