カラフルな見た目と、まるい見た目で女子の心を捕らえて離さないお菓子、マカロン。マカロンはなかなか自分で買わないけれど、貰ったら嬉しいお菓子。もちろん自分で買って食べる人も居るでしょう。筆者も大のマカロン好き。誰も買ってくれないので、自分で買って食べています。
また、可愛い見た目ですが、食べてみると美味しくないし、好きじゃない、という人も多いですよね。確かにマカロンはガツンとひたすらに甘く、ねっとりとした歯触りのものが多いですね。好き嫌いはあるのかもしれません。実は筆者も、マカロンはそんなに好きではありませんでした。あの、ねっとりと歯に絡む感じが苦手だし、カラフルな見た目を裏切らない着色料の味。

あの着色料の味ほど気持ち悪いものはありません。海外のお菓子でカラフルなものは、ほとんどあの味がします。かじった瞬間、思わず吐き出してしまいますね。何故あんなにも不味いものを使うのでしょう。カラフルさに、子供が喜ぶからでしょうか。とまあ、初めて食べたマカロンは、大嫌いな着色料の味がしました。それから、マカロンは苦手なお菓子だったのです。が、とあるマカロンを食べた時から、筆者は大のマカロン好きになありました。


◆着色料を使わないマカロン。
バレンタイン・デー。日本のお菓子メーカーの稼ぎ時。この時に一年分を稼ぎ出すと言っても過言では無い位、今や日本では一大イベントになりましたね。沢山のチョコレートの中に紛れて見つけた!カラフルなマカロンたち。最近のバレンタインでは、マカロンも定番になってきました。
それにつれ、日本でもマカロンが少しずつ人気になりなってきました。その頃からでしょうか。目に痛いほどのカラフルな色のマカロンから、ちょっとナチュラルな色のマカロンに変わってきたのは。着色料として、野菜や果実のナチュラルな、自然のもので着色しているマカロンが多くなってきました。カシスや、抹茶のような色の濃いものを使って、カラフルな色味を出したり、あえてナチュラルな素材のまま白やベージュや薄い黄色のままだったり。薄いナチュラルな色味は、食欲をそそりますよね。

味も抹茶やゴマ、味噌やさくらのような和風から、マンゴーやパッションフルーツのようなトロピカルなものまであります。もちろん、チョコレートマカロンも。着色料の味がしないマカロンは、とても美味しくて軽くいお菓子です。はさんであるクリームもよく研究されて、どんどん美味しいものになってきました。

筆者が、マカロンに目覚めたのはサダハル・アオキ。そうです、あのカラフルなパレットチョコレートのアオキです。マカロンを口にした時の、軽さは驚きでした。さっくりとしてサンドされているクリームも軽く、とても食べやすく美味しいものでした。それ以来筆者は、マカロンを食べ続けてきましたが、某チェーンのコーヒーショップのマカロンも、コンビニのパックされたマカロンも、どんどん美味しくなりました。日本の食品業界には驚かされますね。


◆マカロンには人の手間が詰まっている。
ちなみに、マカロンはどうやって作られているか知っていますか?あんなに小さいのに、価格はけっこうしますよね。一個百円から、高いものは三、四百円くらいします。ケーキが買える値段。そう考えると高価と言えなくもないですね。実はマカロンに使われている材料は、とてもシンプル。主な材料は卵白と、アーモンドプードル、粉砂糖です。
マカロンの生地は、メレンゲと砂糖を混ぜたものですが、そのメレンゲの作り方によって食感が変わってきます。お店によって味や食感が違うのはその為でしょう。お店で売られているマカロンは、その店のこだわりが詰まっています。自分の好みのものを探すのも、とっても楽しい!! なので、ついつい筆者はマカロンを買いすぎてしまいます。マカロンの生地が出来たら、絞り袋でマカロンの大きさに絞り出し、乾燥させます。この乾燥によってマカロンの出来が違ってくるのです。

乾燥させたマカロンを焼きますが、焼いていく作業も大変。高温で焼いた後、温度を下げて焼く。この焼き方によっても、マカロンの出来は変わってきます。そうやって手間をかけて出来上がったマカロンに、ガナッシュやカスタードクリーム、バタークリーム、ジャム等の個性豊かなクリームを挟みます。このクリームによって味は無限。マカロン生地に付ける色や風味と、このクリームで様々な味や見た目を演出出来るのです。

一時期人気だった、マカロンのアクセサリーや小物に、クリームが飾りのように絞られ、間にはベリーのフェイクが挟まれているものがありました。あの、アクセサリーのようなマカロンだって、作ることは可能なのです。見た目が可愛いので、食べちゃうのはもったいないくらいですが。とまあ、こんなに手間のかかるマカロン。だから価格が高いのでしょうね。

使う材料はとてもシンプルです。着色料を使わずに色付けすれば、子供にも安心なカラフルなお菓子になります。手間がかかるぶん、身体には優しいですね。ですが、材料はアーモンドプードル。アレルギーがある場合はきを付けて下さい。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)