美味しいスイーツを食べているときに、こんなことを考えたことはありませんか? このお皿もスプーンもティーカップも全部がクッキーで食べられたらいいのに! 食べることが大好きな女子にとって、それってまさに夢ですよね。その願いが叶うスイーツがこの春ついに日本に上陸しそうです。その名も『クッキー・ショット』クッキーで飲み、飲み終わったクッキーはまるごと食べることができる新感覚のデザートです。


<クッキー・ショットってどんなデザート?>
チョコレートチップクッキーでできたショットグラスにミルクをそそぐという今までに見たことのないユニークな商品。アメリカではクッキーを牛乳に浸しながら食べるという習慣があり、そこからヒントを得たそうです。バターとブラウン・シュガーがきいたクッキーには濃厚なチョコレートチップが混ぜられていて、ショットグラスの役割を果たすわりに食感はしっとりとやわらか。内側に耐熱性のあるチョコレートグレーズがコーティングされていて、牛乳をそそいでもクッキーが崩れないように工夫されています。
クッキー・ショットにそそぐミルクはオーガニックで、さらにバニラビーンズを1晩寝かせて仕上げられた甘くてクリーミーな贅沢なもの。クッキー・ショットグラスはほんのり温かく、そこに冷たいそのバニラ・フレーバーのミルクをそそぎます。開発者おすすめの食べ方は、牛乳をすこし飲んではショットグラスをかじり、また飲んではかじり、ミルクとクッキーの両方をすこしずつ味わっていくことだそうです。


<クッキー・ショットのデビューは?>
クッキー・ショットは、あのクロナッツで一大ブームを巻き起こしたドミニク・アンセル・ベーカリーの商品。クッキー・ショットが初お披露目されたのはいまから約1年前の2014年3月14日のアメリカのフード・ショー。200個限定で発売されたクッキー・ショットは行列が並びあっという間に完売。ドミニク・アンセル・ベーカリーでは、クロナッツのあとも数点の新作を出していますが、クロナッツ以来行列になったのは今回のクッキー・ショットがはじめて。新発売当日はこのクッキー・ショットを持って乾杯している人々の写真がインスタグラムやFacebookに多数投稿されてさらに話題を呼びました。


<DOMINIQUE ANSEL BAKERYとは?>
2011年秋にNYにオープンした後に、クロナッツを発売。“行列をつくらない”といわれるニューヨークで大行列が絶えないペイストリーショップとなり、一躍世界中でだれもが知る有名店となりました。オープンからわずか4ヶ月のうちに『Time Out New York』で「Best New Bakery of 2012」を受賞。全米No.1レストランガイド「ZAGAT」の2013年度版でペイストリー部門の最高得点を獲得。2014年7月には世界最大手のキュレーションサイトで「死ぬまでに行きたい世界のベーカリー25」に選ばれました。

オーナーシェフであるドミニク・アンセルは、パリの老舗ペイストリーやNYのミシュラン3つ星レストランでエグゼクティブペイストリーシェフとして才能を認められ、2009年には『全米トップ・ペイストリー・シェフ10人』に選出。ドミニク・アンセルはクロナッツの一大ブームがおこったとき「クロナッツ専門のベーカリーには決してならない」と言ったとおり、クロナッツ発売後もだれも思いつかないような画期的なスイーツを現在も作り続けているまさに時代をリードするパティシエです。


<2015年5月、ついに表参道にOPEN♪>
現在はまだNYに1店舗しかないドミニク・アンセル・ベーカリー。全世界が羨むそのベーカリーの2号店がなんと...2015年5月(予定)に東京・表参道にオープンします。NY店につづく2号店が日本だなんてとても嬉しいですよね。新店舗視察のために来日したドミニク・アンセルは日本を2号店に選んだ理由として「日本はインスピレーションを与えてくれる国であり、ゆったりとした雰囲気も自身にあっていると感じたから。東京では独自の展開をしていき、いずれはNYからも足を運んでもらえるようなお店にしていきたい」と語りました。

お店の詳しい場所や内容はいまのところ謎に包まれていますが、495.9平方メートルほどの大型店舗でイートインとテイクアウトが可能とのこと。大大大大大大大大行列になるのは間違いなさそうです。その列に並ぶのをいまから楽しみに待ちましょう♪

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)