皆さんは間食に何を食べますか?はちみつやジャムがたっぷりのホットケーキや、ガトーショコラに作りたての生クリームを添えて、熱いコーヒーや紅茶でおやつの時間を楽しめたらいいですね。ですが、働いていたりして一日中忙しい現代の女性には、ちょっと無理な話です。仕事の合間や電車の中、待ち合わせの間、小腹が空いたら耐えますか?バックの中に必ずアメやガム、チョコレートを忍ばせている女性は多いはず。何も無いと、ちょっとがっかりしちゃいますよね。
仕事帰りの空腹を、ちょっとでいいから満たしたい。へとへとに疲れて、帰る元気も無い、何か甘いものが食べたいなとカバンをごそごそ。そういった時、チョコレートがあると心も元気になりますね。

チョコレートもいいけれど、グミはいかがでしょう。グミは安いし、味も色々あるので選ぶのも楽しいお菓子です。弾力があるため良く噛みます。噛むと、以外と少量で満たされるので、帰ってからの晩ご飯に影響が少なくて済みます。だって、お菓子でお腹を満たしてしまうわけにはいきませんから。 



◆コンビニのグミ
グミのパッケージは色々ですね。可愛いものから、ジューシーなフルーツの写真が印刷されたもの。イメージの絵が描かれているもの。どれも美味しそう。コンビニで良く見かけるのは、酸っぱいパウダーが付いたものや、食感がハードな弾力があるもの、ザラメや糖衣で固められたものが多く見られます。そして王道のフルーツのグミ。果汁100パーセントをうたっている、あのグミです。全部日本で作られている製品ですが、もともとグミは日本のお菓子ではありませんでした。コーラのグミ、覚えていませんか?

1980年に明治製菓が出したグミです。いやあ、実に懐かしい製品です。プラスチックに入ったグミに、オブラートがついていました。筆者は、子供のころ良く食べた記憶があります。その8年後に、今の果汁100パーセントのグミが発売されました。こちらのほうが女性に人気で、ロングセラーになったようです。今は、かなりの種類が出ていますね。果実の数だけ味の展開が出来るので、好まれやすいのでしょう。

 

◆そもそもグミとは何
そもそもグミは、何から出来ているのでしょう。

グミって、ちょっと謎な気がしますよね。どうやって作られているかも、ちょっと不思議な食べ物です。現代の科学で生み出されたもののように思うでしょう。ですが、以外と歴史は深いものなのです。よく、海外の食品やコーヒーを扱うストアで見かけるのが、クマの形をしたカラフルなグミ。HARIBOという文字の書かれたパッケージでお馴染みのグミです。
発祥はここからと言われています。1920年に、ドイツでこのグミが作られました。筆者も大好きでよく購入しますが、シリーズにコーラの瓶の形をしたものもあります。日本でも、昔似せたグミが売られていました。覚えている方も居るでしょうか。駄菓子ブームだった昭和の時代ですが、食べてた方もいらっしゃるのではないでしょうか。それが、先ほどお話した明治製菓のグミです。



◆コラーゲンもたくさん
グミが間食用のおやつにオススメなのは、やはりコラーゲンがあるからでしょう。グミの原料である、ゼラチンにはコラーゲンが豊富に含まれています。ゼラチンに果汁などを加え、固めたものがグミです。中には、女性に向けて美容を強調する為に、成分としてコラーゲンやビタミンを加えられているものもありますね。

確かに、どうせ食べるのなら美容にいいほうが嬉しいに決まっていますし、手に取りやすいのも確かです。チョコレートのように夏は溶けたりしませんし、アメのようにずっと口にある訳では無いので、手軽と言えば手軽に食べることが出来ます。



◆グミって作れるの?
もしもグミが作れるのなら、自宅で無添加のものが作れるのに…と思ったことはありませんか?グミって自宅で作れるのでしょうか。自宅で作るには、まずゼラチンが必要です。ポイントになるのはゼラチンの量。少ないとゼリーになってしまいます。グミの場合、ゼラチン10グラムに対して、ジュースなどの水分は60~80CCくらい。砂糖も多めで、大さじ1~3位の量です。砂糖をはちみつなどに変えると、子供にも健康なおやつの出来上がりですね。ペクチンを使うと簡単ですが、ゼラチンだけでも作れます。型に流す時は、油を塗ることを忘れずに。簡単に型からはがすことが出来ます。

作る時に、自分で粉末のコラーゲンを入れたり、鉄分などのパウダーや、ビタミンのパウダーを混ぜると、日々のケアにも。そのとき、薬のような味のものは選ばず、グレープのような味が付いたものがおすすめ。コラーゲンの粉末は、ちょっと臭みがありますから、味を消してくれるようなジュースを使いましょう。せっかく作るのですから、不味いよりは美味しいもののほうがいいですものね。



市販のグミと違って、手作りのグミは防腐剤のようなものが入りませんから、いつまでも保存可能ではありません。食べきれる量を作りましょう。

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