平日の仕事はもちろん、休日だって予定はびっしり! 毎日をパワフルに生きる女性に、自分だけの時間なんてありませんよね。なにをしていても仕事や今日の予定が頭の中をぐるぐる。ちょっとゆっくりしたいけれど…ゆっくりする方法すらも忘れてしまってはいませんか?女性の体というのは、自分が思っている以上にストレスが溜まりやすいものです。「なんだか眠れない」「心が晴れない」たまたまかな…と見過ごしやすい不調こそ自分からの大切なSOS。たまにはアクセルを緩めて、なにも考えずにボーっとする時間も必要です。(怠け者になったと思う必要はありません!)気付いたときには限界を超えていた…なんてことになる前に、自分の体と心を休ませてあげましょう。日々のなかで10分でも15分でも、心と体を解放してあげる時間をつくるだけでストレスは多いに軽減されます。昼食を食べたあとはゆっくり本でも読みながら、ハーブティーでほっと一息ついてみましょう!



【ハーブティーとは】
数千種類もの薬用植物からできているハーブティーは、まさに自然が生み出した薬。その種類によって様々な香りや味、そして効能を持っています。優しい香りによって心が癒され、飲むことで薬理効果を持つハーブティー。ご自分の心や体がなにを求めているかを考えながら、使用するハーブを選んでいきましょう♪




【リフレッシュしたいとき…】
◆レモンピールorレモンバーベナ

仕事の休憩時間や家事の合間に、体の疲れを全部出したくなるときってありますよね。そんなときは、レモン系のハーブがおすすめ。洗練された香りが、頭も心もすっきりさせてくれ、気分転換に最適です。


◆セージ
働かなくてはいけないのに、どうしてもヤル気が起きないときに。精神の疲れを取り除き、全身の強壮作用があります。ペパーミントとブレンドすると、目覚めるようなすっきりとした味わいが楽しめます。



【リラックスしたいとき…】
◆リンデン

甘みのある上品な香りのリンデン。高ぶった気持ちを落ち着かせ、神経の緊張を緩めてくれます。どのような人にも愛される香りから、ヨーロッパでは赤ん坊の産湯にも使われています。ストレスからくる頭痛や高血圧といった症状にも効果的です。


◆セントジョーンズワート
ヨーロッパでは、「Sunshine Herb」と呼ばれ、不安感や憂鬱な気持ちを楽にしてくれます。悲しみや落ち込みがひどいときなど、ひとりでゆっくりと飲みたいときに。暗い気持ちに明るさを取り戻してくれるお茶です。



【眠れないとき…】
◆ラベンダー

考え事がグルグルと頭をまわって眠れないときや、不安や心配事があって眠れないときに。心を落ち着かせるリラックス効果が高く、優しい眠りに誘ってくれます。ハチミツを一緒に入れると更に睡眠の質も上がります。


◆カモミール
興奮して眠れないときや、緊張して眠れないときに。イギリス童話『ピーターラビット』の中でも、興奮したピーターを落ち着かせる為にカモミールのハーブティーを飲ませるというシーンがあるというほど、ヨーロッパでは昔から愛飲されてきました。



【楽しみたいとき…】
◆ハイビスカス

クレオパトラが美貌と若さを保つために愛飲していたといわれています。美しいルビーレッド色を眺めているだけで、活力が湧いてきます。爽やかな酸味もこれからの季節にぴったり。


◆ローズレッド
「香りの女王」と呼ばれるほど、魅力的な香りです。デートの前に飲んでいけば、女らしさもぐんっとアップすること間違いなし。優雅な気分に誘われて、素敵な一日を過ごしましょう。



ハーブの多くは、手軽に摂れる手段としてサプリメントとしても市販されています。しかしゆっくりと時間をかけて香りや味を楽しむことも、ストレスと距離を置くひとつの方法です。慌ただしい一日の予定のことは少しの間忘れて、お気に入りのティーカップで素敵な午後をお過ごしください♪



(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)