ついに「冷やし中華」の文字を見かけるようになりました。この季節になると食べたくなるんです~。
定番の冷やし中華から変わり種冷やし中華まで、バラエティに富んだ冷やし中華ご紹介いたしましょう。
家庭で作る美味しい冷やし中華レシピも載せておきますね。


「揚子江菜館」
通称元祖冷やし中華「古色冷拌麺」 1,510円


創業明治39年の中華料理屋さん。そして、昭和8年に誕生した冷やし中華です。富士山を象ったフォルムは見事です。四季を彩る飾りまでしてあり、見目麗しい冷やし中華といえましょう。かの文豪池波正太郎さんもこよなく愛したという焼きそばもおすすめです。


「銀座 鹿鳴春」
魚翅冷麺 980円


『医食同源』をテーマに、本格フカヒレ料理を楽しめるお店として2000年にオープンしました。上品な上湯を味付けの基本とした”鹿鳴春流“本格中華が楽しめます。女性には嬉しいコラーゲンたっぷりのフカヒレを使ったフカヒレ冷麺は数量限定です。タレは、ゴマたれ、黒酢たれが選べます。甘めのたれで頂くフカヒレ入りの冷やし中華は他の具もたっぷりでじおすすめです。


「天廚菜館」
特製冷やしめん 1,700円


限定15食の冷やし中華。高級な冷やし中華といえますね。盛り付けもオシャレな感じなのでちょっとセレブ気分で頂けます。


「ホテルオークラ 桃花林」
五目冷やしそば  2,160円
冷やし担担麺  2,160円
バンバンジー冷やしそば  2,160円
海鮮冷やしそば  2,700円

こちらでは冷やしそばメニューが豊富です。言うまでもなく中華の名店ですので、美味しくないわけがありません。全てに丁寧な仕事がされていて高いお値段にも納得です。冷やしそばセットにするとシューマイと蒸し餃子、デザートまでセットになりますので、是非すべて味わっていただきたいと思います。


山の上ホテル「新北京」
冷やし中華麺 デザート付き

ホテルの中華料理の上品な冷やし中華です。具だくさんが嬉しいです。金華ハムのダシをベースにしたごまだれは独特の味わいです。トマトなどの野菜とクラゲ、エビ、カニと贅沢三昧。コシのある麺がごまだれにマッチしています。


「小洞天」
冷やししぐれ辣麺 1,050円

1944年創業の焼売の名店。こちらの冷やし麺は、きゅうりとレタスが入って、その上に大根おろしと揚げ麺をトッピングした新スタイルの冷やし担担麺です。毎年、これが出るのを待ち焦がれている人も大勢いらっしゃるとか。病み付きになること間違いなし。行列も必至です。セットにして焼売を2個つけることも出来ます。


有楽町「慶楽」
ごまだれ冷やし中華

昭和25年創業の本格広東料理店。スープ炒飯が人気です。池波正太郎さんの「銀座日記」にも登場する名店です。濃厚なごまだれの冷やし中華です。具材はきゅうり、たまご、エビ、カニ、茹で鶏、チャーシューとバラエティに富んでいます。タレの絡まり具合がちょうどよく、たっぷりの具材にお腹いっぱいになります。


「三越前 大勝軒」

1933年創業。建物からして昭和の香りに胸がキュンキュンしてしまいます。若い方にはわからない感覚かもしれませんが(笑)。冷やし中華もこれでもかというほど素朴なものです。ツルツルとして麺にきゅうり、ハム、錦糸卵、そして紅ショウガが良い仕事をしてくれるのです。古き良き日本の味を忘れてはいけませんね。


◆最後にお家で作る冷やし中華のレシピをご紹介。

タレさえ上手に出来れば、お家でも美味しい冷やし中華が食べられます。麺にタレがついていますが、自分で作ると美味しさ倍増。1度覚えてしまえば、あとは簡単。春雨サラダのドレッシングにも使えますし、夏休みなどは少し多めに作っておけば楽ですね。

[レシピ]
酢:100cc
中華スープ:100cc
醤油:50cc
砂糖:大さじ3 (中華スープを作るときに溶かしておく)
ごま油:大さじ1

この材料を混ぜるだけなので、簡単です。酢は出来れば、なるべく良いものを使うと酸味がきつくありません。ごま油も香り高いものを選んでください。それぞれのご家庭で好みの味があると思いますので、酸味、甘みは調整してください。


夏のお昼の定番「冷やし中華」は今や日本人の国民食と言っても過言ではありませんね。暑いに日は、中華屋さんで飛ぶように注文が入っているのをよく見かけます。色々な冷やし中華を食べてみるもよし、お家でオリジナルの具をのせて楽しむのも良いではありませんか。今年も楽しみですね。


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