一人暮らしだとなかなかフルーツって買わないという方、多いと思います。1つずつ売っているお店も多いですが、キウイフルーツやバナナ、いちごなど一人暮らしだと全部食べ切れないうちに腐っちゃいますよね。それなら、お肉やお魚、パンや納豆などお腹にしっかり溜まって食事になるものを選んでしまいます。ところが、一人暮らしではなくてもフルーツってちょっと目を離すとバナナが黒くなってしまったり、いちごも少し柔らかくなったりしてしまいます。そのようなまだ腐ってはいないけれど完熟し過ぎたたフルーツをそのまま食べることにちょっと抵抗がある人はいませんか?傷んでいるわけではないので、そのままではなくこんな風に使ってみませんか?



<黒くなったバナナ>
黒くなったくらいがちょうどいい、という方もいると思いますが、甘味がかなり強くなって舌触りもざらざら、場所によっては、べちょっとするところも出てくると、多くの人の食欲が奪われますよね。そこで完熟したバナナはそのまま食べずにジュースかパンケーキに使ってみてください。ミキサーにかけてしまえば、特有な舌触りも感じませんし、特有な甘さもほうれん草などと一緒にジュースとして摂るなら、むしろちょうどよく感じると思います。また、ジュースが得意ではない方はパンケーキにトッピングしてみてください。他の食品と一緒に食べれば食感や甘味なども和らぎます。



<柔らかくなったいちご>
いちごの時期はあっという間です。こどもから大人までいちごが好きな人も多いと思いますが、1パックに入っているいちごって結構多いですよね。また、2段になって入っているとよく見て買ったつもりでも、下の段は買った時からだいぶ柔らかくなっているということもあります。そこで、ちょっと柔らかいいちごはフルーツウォーターにしてみませんか?最近とっても流行っていますが、お水に切ったいちごを入れるだけです。直接いちごを食べるわけではないので、食感も関係ありません。そして、いちごをお水に入れるといちご特有な甘い香りがお水を飲むたびに香ってきます。いちごに多く含まれるビタミンCは水溶性ビタミンなので水に溶けやすいという性質を持っています。ただお水だけを飲むよりもいちごを入れたフルーツウォーターにすることで一緒にビタミンCも摂れて一石二鳥ですね。



<オレンジ、みかんの皮>
春~夏はでこぽん、きよみ、マンダリンオレンジ、冬はみかん、1年中いろいろな種類のオレンジを食べられますよね。そして冬のみかんはちょっと暖かい部屋の机の上放っておくとかびが生えたり、柔らかくなってしまいます。もちろんそうなってしまったらもう食べることは難しいのですが、そうなる前に食べたらオレンジの皮を使ってみてください。オレンジの香りは元気にする効果があるそうです。果実からもいい香りがしますが、その皮からもオレンジの香りがします。是非電子レンジで1分ほど温めてみてください。これは食べるのではなく、電子レンジについたお魚やお肉のにおいをオレンジの皮が消してくれます。(電子レンジについては取り扱い説明書をみて使用について確認してからにしてください)



<完熟していない場合は?>
お店で買ったけど、食べてみたら完熟していなかったということもありますよね。ところが、フルーツはすべてが追熟(完熟させること)するわけではないのです。追熟するフルーツはバナナ、モモ、キウイなどです。逆に追熟しないフルーツはパイナップル、リンゴ、スイカなどです。つまり、買った時点で食べごろということです。そのまま置いておいても、甘くなることはないんですね。



いくつかのフルーツを紹介しましたが、まだまだ他にも完熟気味なフルーツの食べ方があります。フルーツは果糖も多いのでもちろん食べ過ぎは禁物ですが、ビタミンが摂れるので適量摂ることをおすすめします。ただし、あくまでも完熟したフルーツで上記を試してみてください。腐っているフルーツには気を付けてくださいね。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)